6/13 無銭乗りをしたニュースを聞いてここにもサイバー犯罪があるかも?
ログインパスを内部の人が読めるように設定するのは、
こういう情報漏れが頻繁に起こっているとき、
犯罪と言っても過言ではなくなったのだ。
前のプロバイダーがそうだったように利用者のログインパスを小銭で流すなんてことは
不可能ではない。
警察はインターネット関係で接続を提供しているすべての機関に
ログインパスの設定の厳密化を指導すべきと思う。
そしてもう一点。
そしてよくあるリモートサービス。
一応、1回限りのサービスと言っているのだけど、
ド素人が操作されている間、何をされているかわからないのが普通。
設定には、再度インターネットに接続していれば、そのPCに入れる設定があるのだ。
こうやって私は私の前のPCにファイアウォールにひっかからずに入り込める
ヤツがいるのを知った。
知ったけど、防げませんでした。
PCの中の星の降るほどもあるプログラムから
どうやってその問題の設定のしてあるプログラムにたどり着けるか?
こう言えるちゃんとした裏がありますよ。
時間があるときに書きます。
PCに無知な人は、リモートはできるだけやらないことです。
そしてできるだけ、プログラムの少ないPCを選ぶべきです。
あなた、200もあるアプリを全部使いますか?
しかし、ここにある仕掛けがあることに気がついた。
使わないアプリを削除することは可能なんだけど、
それを削除すると、これも一緒に削除されますという造りになっているのだ。
一人はマイクロソフトだけど、メーカーと組んだ陰謀ね。
そんなことはしてませんと言うだろう。
しているのだ。
例えば私のハードディスク、4つに分かれているらしい。
何もなければある意味あったほうがいい。
一杯になったとき、壊れたとき、コンパートメントを変えることができる。
しかし、この空を利用してハッカーが住み込めるのだ。
しかもウイルスアプリにひっかからない。
それに気がついたのはデフラグをやったときだ。
ド素人がPCを買うとき、こんなことまで頭が回らないよ。
規制を厳しくするしかないのじゃない?