ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

6/21 バターの話

2015-06-21 13:34:15 | ab cuore
6/21 バターの話

満足ではなかったけど、最後のバターを終わらせてしまった。

バターがないか、あってもお一人様1個になって久しい。
戦争中、戦後はこんな感じだったのかしら?

新しいバターを開くと、まず一切れ薄切りにして食べるのが私の
密かな楽しみかた。
でも、あ、味が落ちたと思った。
何か他の油脂が入っている。

仕方なくそれでオムレツをやった。
カーコに無視された。
一体何を入れたのかな??

ニュースで政府がバターに介入していたことを最近、数日前に知った。
何を小細工しているんだろう?
池上さん、次回にバターの秘密を話してください。




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6/21 安住さん 日天 カレーの話から

2015-06-21 13:33:52 | ab cuore
6/21 安住さん 日天 カレーの話から

カレーパンって私も好きだった。
でもいつの間にか買わなくなったのだ。
以前は菓子パンを買うと唯一の甘くないパンとしてカレーパンが入った。

カレーパンは外国にはないと言っていたけど、確かにパリにはない。
それに日本のようにカレーを食べない。

パリのパン屋の菓子パンの甘くないのってたぶんピザ。
これはピザパンではなく、大きく作ったピザをカットして売っているのだ。

私はこの厚いパンの上がピザのピザが好きだったけど、
自分で作ったのが一番と思っている。

でも日本にはない大好きだった菓子パンがあって、
パリに行くと一応全部食べる。

日本でもレーズンパンとショウソン オー ポムは時にあるけど、
メッチャ高くて買うのに迷う。
確か1個5-600円するのだ。 
菓子パンだよ!

なんでそう高くなるのかわからない。

そしてパリ・フランスにないのが惣菜パン。
それはもとの惣菜を食べないからだ。

カツってドイツやイタリアではある。
イタリアは小牛でやる。
ドイツは豚だったと思う。
でもサンドイッチにはしない。

パリのサンドイッチはフランスパンでやる。
長いサンドイッチでフランスパン1本を3等分している。

中にはさむものはハム、ハムとグリィエールチーズ、あるいはチーズだけ。
そしてバター。 つけるとつけないでは値段が違う。

パリには山崎パンさんが店を出している。
時々カフェには行ったけど、パン屋も確かあった。
日本式の惣菜パンが売っていたか知らないけど、
もしやっていないなら、ソバパンとかコロッケパンを売ってみたらどうかしら。

コロッケはフランスのものではないよ。
フランス料理には日本のような揚げ物がない。

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6/21 カラスの足跡

2015-06-21 06:52:40 | ab cuore
6/21 カラスの足跡

目じりがヒリヒリすると思って触れたら、まるで印でも押したかのようにスジがついている。

このヒリヒリが問題なのだ。

電磁波でやっている。

パンツを上げてみると、足にスジがついている。
スジのつくようなものがないのにだ。
それが電磁波で、どうやればこういうスジ、線、柄がつくのだろうと
いつも思う。

電磁波を当てるとき、その前に何か置くのだろうか?

そうすると、電磁波でアイロンよろしく柄がつく仕組みなんだろうか?




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6/21 現役自衛官の心配 残された家族はどうなる?

2015-06-21 06:51:41 | ab cuore
6/21 現役自衛官の心配 残された家族はどうなる?

これは報道特集で見たことです。
テレビはラジオのように見直すことできるのかしら?

この自衛官は高卒の後自衛隊に入った。
自分が死ぬことより、残された家族を心配して、死んでも死にきれないと言った。
すごく正直な気持ちだよね。

自衛官志望がどんどん減っている。

人の心理で考えてみたら、将来結婚して家族もほしいという人たちが就職を考えるとき
やっぱり“危ない”職業なら、家族のことも含めて就職先を考えるのは当然のことだと思う。

ピントがあっていないけど、この添付の写真をよく見てよく読んでください。
こういうのを撮ろうとするといつも妨害されるのはなぜ?

私は家庭でも、会社でも、国でも
人の心理を考えてアッピールするということはとても大切だと思う。

親が子供のことを思って、口やかましく言う。
でも子供はまったく違うことを考えているとき、
子供の心理を分析して、子供が耳を傾けやすい言葉で話し、
子供が「それならいいよ」というようにもっていくことはとても大事だよ。

今集団的自衛権に普段は無関心な主婦層までがデモに参加している。
それは集団的自衛権で、自衛隊を後方支援に送ることが、そのまま戦争に発展すると
感じるからだと思う。

私はこの式で考えてはいないけど後方支援のリスクが伴うことは明らかだ。

率直にリスクはあるだろうけど、
自衛官が武器を使えるようにしますとか
(とりあえず身を守れる)
自衛官の家族を含めた労働条件の大幅な改善も法律で保障しますとか、
後方支援をするときは十分に検討しますとか
言えると思う。

自衛隊のことばかり言っているけど、
海外に会社の仕事で行っている人たちを例にとろう。
単身赴任ではなくて、家族とともに行っている人たちもいる。
しかも自衛官と違って、長期だ。
3年が平均的だけど、もっと長期になる場合もある。
こういう人たちのリスクはこのデモの人たちは考えていない。
そういう海外の日本人を護衛すると、ちょっとでも言ってみたら
状況は大幅に変わるだろうことを
私は確信している。

自分たちに関係ない戦争の後方支援に行くということが多くの国民の気にさわるのだ。

私は国際社会も近所付き合いも共通なところがあって、
助け合い精神はある。
私があえて後方支援する支持しようとするのは
そうすることで、日本のいざと言う時に、彼らに助けを求められると信じるからだ。

頼りにならないアメリカ、
日本は自分で自国を今や守るべきなのだ。
そういう時期に来ている。

丸腰で、こちらから手を出さなければ何もしてこないと信じている
お目たい、日本の某野党たちとか、

目先の安全しか考えないおかあさんたち。
子供が自分の見えるところにいたら安全だと思っているのよ、あの人たちは。

国会議員の質問に答えるときに
こういうおばさんレベルにわかる説明が必要なんです。


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6/21 現役自衛官の心配 残された家族はどうなる?

2015-06-21 06:51:24 | ab cuore
6/21 現役自衛官の心配 残された家族はどうなる?

これは報道特集で見たことです。
テレビはラジオのように見直すことできるのかしら?

この自衛官は高卒の後自衛隊に入った。
自分が死ぬことより、残された家族を心配して、死んでも死にきれないと言った。
すごく正直な気持ちだよね。

自衛官志望がどんどん減っている。

人の心理で考えてみたら、将来結婚して家族もほしいという人たちが就職を考えるとき
やっぱり“危ない”職業なら、家族のことも含めて就職先を考えるのは当然のことだと思う。

ピントがあっていないけど、この添付の写真をよく見てよく読んでください。
こういうのを撮ろうとするといつも妨害されるのはなぜ?

私は家庭でも、会社でも、国でも
人の心理を考えてアッピールするということはとても大切だと思う。

親が子供のことを思って、口やかましく言う。
でも子供はまったく違うことを考えているとき、
子供の心理を分析して、子供が耳を傾けやすい言葉で話し、
子供が「それならいいよ」というようにもっていくことはとても大事だよ。

今集団的自衛権に普段は無関心な主婦層までがデモに参加している。
それは集団的自衛権で、自衛隊を後方支援に送ることが、そのまま戦争に発展すると
感じるからだと思う。

私はこの式で考えてはいないけど後方支援のリスクが伴うことは明らかだ。

率直にリスクはあるだろうけど、
自衛官が武器を使えるようにしますとか
(とりあえず身を守れる)
自衛官の家族を含めた労働条件の大幅な改善も法律で保障しますとか、
後方支援をするときは十分に検討しますとか
言えると思う。

自衛隊のことばかり言っているけど、
海外に会社の仕事で行っている人たちを例にとろう。
単身赴任ではなくて、家族とともに行っている人たちもいる。
しかも自衛官と違って、長期だ。
3年が平均的だけど、もっと長期になる場合もある。
こういう人たちのリスクはこのデモの人たちは考えていない。
そういう海外の日本人を護衛すると、ちょっとでも言ってみたら
状況は大幅に変わるだろうことを
私は確信している。

自分たちに関係ない戦争の後方支援に行くということが多くの国民の気にさわるのだ。

私は国際社会も近所付き合いも共通なところがあって、
助け合い精神はある。
私があえて後方支援する支持しようとするのは
そうすることで、日本のいざと言う時に、彼らに助けを求められると信じるからだ。

頼りにならないアメリカ、
日本は自分で自国を今や守るべきなのだ。
そういう時期に来ている。

丸腰で、こちらから手を出さなければ何もしてこないと信じている
お目たい、日本の某野党たちとか、

目先の安全しか考えないおかあさんたち。
子供が自分の見えるところにいたら安全だと思っているのよ、あの人たちは。

国会議員の質問に答えるときに
こういうおばさんレベルにわかる説明が必要なんです。


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6/21 現役自衛官の心配 残された家族はどうなる?

2015-06-21 06:50:58 | ab cuore
6/21 現役自衛官の心配 残された家族はどうなる?

これは報道特集で見たことです。
テレビはラジオのように見直すことできるのかしら?

この自衛官は高卒の後自衛隊に入った。
自分が死ぬことより、残された家族を心配して、死んでも死にきれないと言った。
すごく正直な気持ちだよね。

自衛官志望がどんどん減っている。

人の心理で考えてみたら、将来結婚して家族もほしいという人たちが就職を考えるとき
やっぱり“危ない”職業なら、家族のことも含めて就職先を考えるのは当然のことだと思う。

ピントがあっていないけど、この添付の写真をよく見てよく読んでください。
こういうのを撮ろうとするといつも妨害されるのはなぜ?

私は家庭でも、会社でも、国でも
人の心理を考えてアッピールするということはとても大切だと思う。

親が子供のことを思って、口やかましく言う。
でも子供はまったく違うことを考えているとき、
子供の心理を分析して、子供が耳を傾けやすい言葉で話し、
子供が「それならいいよ」というようにもっていくことはとても大事だよ。

今集団的自衛権に普段は無関心な主婦層までがデモに参加している。
それは集団的自衛権で、自衛隊を後方支援に送ることが、そのまま戦争に発展すると
感じるからだと思う。

私はこの式で考えてはいないけど後方支援のリスクが伴うことは明らかだ。

率直にリスクはあるだろうけど、
自衛官が武器を使えるようにしますとか
(とりあえず身を守れる)
自衛官の家族を含めた労働条件の大幅な改善も法律で保障しますとか、
後方支援をするときは十分に検討しますとか
言えると思う。

自衛隊のことばかり言っているけど、
海外に会社の仕事で行っている人たちを例にとろう。
単身赴任ではなくて、家族とともに行っている人たちもいる。
しかも自衛官と違って、長期だ。
3年が平均的だけど、もっと長期になる場合もある。
こういう人たちのリスクはこのデモの人たちは考えていない。
そういう海外の日本人を護衛すると、ちょっとでも言ってみたら
状況は大幅に変わるだろうことを
私は確信している。

自分たちに関係ない戦争の後方支援に行くということが多くの国民の気にさわるのだ。

私は国際社会も近所付き合いも共通なところがあって、
助け合い精神はある。
私があえて後方支援する支持しようとするのは
そうすることで、日本のいざと言う時に、彼らに助けを求められると信じるからだ。

頼りにならないアメリカ、
日本は自分で自国を今や守るべきなのだ。
そういう時期に来ている。

丸腰で、こちらから手を出さなければ何もしてこないと信じている
お目たい、日本の某野党たちとか、

目先の安全しか考えないおかあさんたち。
子供が自分の見えるところにいたら安全だと思っているのよ、あの人たちは。

国会議員の質問に答えるときに
こういうおばさんレベルにわかる説明が必要なんです。


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6/21 お天気から

2015-06-21 05:46:05 | ab cuore
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6/21 お天気から 

2015-06-21 05:44:56 | ab cuore
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6/21 お天気から アジサイ

2015-06-21 05:44:24 | ab cuore
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