7/11 差 かしまし娘の健康法
二人とも高齢だけど、すごく元気で彼らの信じている健康法を
興味深く見た。
右の人が82歳だけど、実に体を鍛える。
早朝に起きて、2時間くらい周辺をく。
それから朝食を作るけど、健康食を心掛けている。
でも私にはタンパク質が足りないかなと思った。
先生からの注意は早朝に動きすぎるとか。
そうだ、確かに。
朝早く起きて運動は体内に水分不足状態なので、
循環系のリスクがあるとか、どこかで見た。
また水を飲んだとしても、すぐには血管内に水分の吸収という問題が
あるので、少し時間をとってからのほうが良いそう、
85歳の姉さんのほうはゆっくり起きる。
9時ごろ。
それから朝食だけど、朝からステーキを食べる。
しかもレア。
でも牛の脂は最近、オメガ3?かなの油があるとわかったとか。
老人だからとステーキを避けることはないのだそう。
そして、この人、夕飯が終わるのが5時半ごろだけど、
翌朝の朝食まで16時間くらいある。
ああ、いいなと思わず思った。
食間をこのくらい置くのは、プチ断食なのだ。
食間を開けると、脳に溜まったタンパク質が消火されて
認知症を防ぐのだそう。他にもあったけど、今、思いだせない。
彼女は習慣でお腹が空かないと言っていた。
私もせめて14時間くらい間を置きたいのだけど、
朝、お腹がすいて我慢できない。
せいぜい13時間くらいかな?
そうそう、水くらいは飲んだほうがいいよ。
16時間も水なしはダメよ。