ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

7/16 北朝の瀬どり 続きを聞いた

2018-07-16 14:15:40 | 医療関係

7/16 北朝の瀬どり 続きを聞いた


アメリカは瀬どりが50万トンを超えたとかで、これ以上はあかんとした。


ラジオのニュースは短すぎて、どこの国が瀬どりで提供していたのかわからない。


朝鮮戦争で亡くなった米兵の遺骨を渡す話し合いに応じているとかも聞いたけど

終戦の話は絶対当分はペンディング。


キムジョは韓国を巻き込むことで、米国が攻撃できない状況にしようとしている。


そのために、バスケなんかの試合をやっているのだ。

韓国国民を同情、北朝はそんなに悪くないという心理作戦あのだ。


トラ大は自分がまとめたと思っていることをなんとかうまくまとめたいのだろうけど

感傷的になってはいけない。
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7/16 スーさん 諺 金で人の面をたたく

2018-07-16 14:15:13 | 医療関係

7/16 スーさん 諺 金で人の面をたたく


金を持っていればなんでもできるという意味だったと思う。


でもオペラの中でこの場面があるのだ。


Verdiの椿姫という話。

椿姫というのは、ヴィオレッタという高級娼婦。

彼女がある日、アルフレドというボンボンに会う。

そして同棲が始まるのだけど、金の感覚がない男で

彼女が自分でものを売りながら生活していることに気がつかない。


ある日、男の留守中に父親が来て、娼婦と同棲しているせいで

妹の結婚が破断になろうとしている。

別れてほしいと頼まれる。


ヴィオレッタは優しいし、常識的なとこともあって、出ていく。

帰宅した男は女中から彼女が自分のものを売りながら生活していたことを

知らされる。


ある日、パーティでヴィオレッタと彼女が世話になっている貴族に会う。

アルフレドはポーカーで金をもうける。

その金をヴィオレッタに投げつけて、皆の前で金本位の女だと罵る。

ヴィオレッタはアルフレド、アルフレド、そうじゃないの と言い訳するけど

今更、誰が信じられる??


話は飛ぶけど、私はドイツのカラヤンという指揮者はあまり好きじゃない。

軽いのだ。

だけど、マリア・カラスとカラヤンの椿姫は好きだ。

今このバージョンがみつかるか知らないけど、

話の結末はオペラを見てください。


これは記憶が確かなら、原本はVictor Hugoの作品だったかもしれない。


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7/16 これいちのじょう 字がわからない でも応援している

2018-07-16 14:13:40 | 医療関係
解説が待っていないで動けって言っていた。

そう体重だけで、勝負はできない。
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7/16 あー、御嶽海が でも勝った

2018-07-16 14:11:55 | 医療関係
今7勝は彼だけ。
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7/16 この行司の名前はわからにけど腰につけている

2018-07-16 14:10:10 | 医療関係
印ろうが気になる。

つけいるのは彼だけ。
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7/16 小島という恐竜

2018-07-16 10:49:58 | 医療関係


7/16 小島という恐竜

ジェラシックパークの映画でもう一か所、書かねばと思ったところがあった。


映画の中ではいつまでも客を集めるために、より強い恐竜を作り続けていた。

あちこちのDNAを集めて、1つの恐竜にするのだ。

そんな中に暴走した巨大恐竜がいた。

この恐竜はガラスの檻の中に生まれたときから1匹で入れられ

餌はクレーンで大きな肉の塊を上からつるして与えられていた。

人との接触は皆無だ。


この恐竜作りをしていたのが子供たちのおばさんだ。

おばさんは子供たちのお母さんの妹なのだ。


ひょんなことからおばさんは元彼に出会い、

その元彼がこの恐竜の檻のあるところに来た。


男は恐竜の扱われ方に眉をひそめる。

そして、ガラスに恐竜がひっかいた跡をみつけたのだ。

おばさんはまったく気にしていない。


そんなときに、檻の中で恐竜に埋め込んだセンサーの反応がどこにもないのに

気がついて、おばさんは大騒ぎをする。


話はちょっと飛ばす。


人間は中に入り、噛み切られたセンサーのくっついた肉片をみつけた。

恐竜は自分にセンサーが埋め込まれているのを気がついていたのだ。

そして恐竜が逃げ出したように細工したのがわかった。


さて、ジェラシックパークはこの辺でいい。

人間でも保護犬・保護猫でも、一人ぼっちでほっておかれると心が恐竜化するのだ。


猫や犬なら、時間はかかるけどやがて人間に信頼を持つようになるけど

案外厄介なのが人間なのだ。


小島って新幹線内で、人を殺そうとして、実際に男性一人を殺害した。


父親は中学ころから手がつけられなくなったと言った。

そのあげく、子供の祖母に預けた。

小島のことはあまり報道されていないから、なにも断定するようなことはない。


でも、中学の事点前に小島には何かあったのだ。

恐竜が暴走したように、親は気がつかないで子供を暴走させる原因を作ることがある。


肝心なことはおばさんが恐竜を生き物であることを忘れていたように、親は子供に無関心なのだ。


映画ではそんなことは言わなかったけど、おばさんは恐竜がロボットか何かみたいで、

恐竜に感情などないと思っていたのかもしれない。


あの殺された目黒の5歳の子が生き延びたらどんな子になっただろうと思わずにいられない。

正常な子なら、もろもろの問題があっても、自分で結構克服するけど


そうでない場合は、小島のようにもなりうる。


小島を追及すると同時に親・祖母ともたくさん話しどういう接し方をしてきたか、

詳しく聞き出してほしい。


ジェラシックパークは作られた想像の産物だけど

愛情を持って接することで、人間とそれ以外の生物でもコミュニケーションが可能な

場合も多いのだ。

シムラ動物園を見てごらん。

保護犬、保護猫がどんなに愛情に飢えていて、やがて慣れてくると、

猫も犬もベタベタに甘えてくる。これで健全に戻るのだ。


でも人間は大きくなると、幼児に戻って甘えるなんて、不幸にしてできない。

でも、よりかかっていいんだよ、とか、心を和ませる手段はあるはずだ。


そうなると、トレラはどういう子供時代を過ごしたのか問たくなる。

私が帰国して10年以上も経って、語学が得意でもなかったトレラが日本に来ることを

思いついた。

結局、医学に進むという”夢”は捨てて、私の周辺にいることで人生を棒にした。

正常な人間なら、考えられない行動なのだ。


私は付き合ったわけではないからトレラのことは全く知らない。

だけど、直接にセックスするわけではなく、電磁波で間接的に私に触り続けたい

欲求は消えない。

消えないのだ。 ここが不健全だと思う。

パリにいたころ、24時間私のことを知りたいと友達に言った。

あるレストランで横の席でトレラの友達が言ったのだ。


24時間知りたから、24時間触り続ける?


自分のことを覚えているとどう確信したのだろう?

普通の人は個人的に付き合いをしたのでもない相手と10年も離れていたら

自分の人生を棒にふるリスクも忘れて、異国にまで来るだろうか?


この異常さ、病的さはジェラシックパークのあの恐竜とも、小島とも違う異常さななのだ。

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7/16 夏井先生 お題 砂浜

2018-07-16 10:49:10 | 医療関係


7/16 夏井先生 お題 砂浜


# 潮引いた砂浜歩き寺まいり

この寺はモンサンミッシェルの寺院のこと。

一番最初は寮でバスを借りて、ノルマンディーを回った。

その時、寺院まで行ったか覚えていないけど、

モンサンミッシェルは何度か行った。

潮なんか引かなくても通行できるコンクリの道ができているけど、

最初に行ったときは潮が引かないと寺までいけないと聞いたような気がする。



# 誰もいない朝の砂浜姪を撮る


姪がまだ小学生のころ、夏休みに葉山に行った。

ひょんなことで知り合った地元のホテルに部屋を取り、

2泊3日か過ごした。


葉山は夏休み用に子供でも遊べる楽しいところがあった。

昼間の人混みにはいきたくなかったので、早朝に浜辺に行った。


人見知りでシャイな姪も、誰もいなかったので、気持ちを開き

写真撮影にも応じてくれた。





# 砂浜に貝殻採りしノルマンディー


これは一番目の句の続きと言ったところだ。

どの浜か忘れた。

ダビンチの家があって発明品など見ることができるところなので

ガイドブックでみつかるかもしれない。


庭の生垣には小さいカラフルな殻をもったカタツムリがたくさんいた。


他の学生はカタツムリなんかまったく興味を持たなかったけど

私はこのカタツムリのためにもう一度来たいと思ったくらいだ。


その近くの浜辺には中身はないのだけど

これもきれいな色の貝殻があった。


カタツムリといい、貝殻といい、このカラフルさは

何か関係あるのかな?と思いながら、記念に貝殻を採るのであった。
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7/16 加藤剛さん 逝った  好きな写真がなかった

2018-07-16 10:48:06 | 医療関係

7/16 加藤剛さん 逝った

とうとう逝ってしまった。

大岡越前が有名だったらしいけど、帰国してからドラマで時々彼を見た。


私は大岡越前はあまり知らない。

覚えているのは人間の条件だったかな? 

もっと短いタイトルだったようにも思う。


戦争映画だ。


両親も熱心に見ていた。

でも、この映画の写真すら出なかった。
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7/16 二重の高気圧

2018-07-16 10:46:59 | 医療関係
熱の漏れがない
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7/16 監督の胴上げ

2018-07-16 10:45:04 | 医療関係

7/16 フランス 優勝した 寝不足? 爽やかな朝だ
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7/16 フランス 優勝した 寝不足? 爽やかな朝だ

2018-07-16 10:44:42 | 医療関係


7/16 フランス 優勝した 寝不足? 爽やかな朝だ


12時まで居眠りしながら頑張った。

TBSかと思っていたのだけど、なんか違うとNNHKに回した

クロアチアの国歌の最中だった。


危ない、危ない と床に横になったまま見ていた。


私はにわかファンなので、どこが優秀か、まずいかわからないけど

クロアチアって結構強いと感じた。


今朝生島さんかな? クロアチアって人口400万の小さい国だけど

400万全員が選手であり、監督なんだと言っていた。


フランスのほうは今の監督が選手の時に優勝して、

監督になって初めての優勝になるんだとか。

もしできたら、3国目だそう。


ブラジルとどこだったか?


もうひとつ気になったのは同じ監督で20年!!

日本ではありえないね。

その間に選手は変わったけど、監督は選手を育て続けた

と、誰かが言った。


これも日本では難しい。

サッカーの監督って、一人じゃない!


時間をかけて選手を育てるってありうるけど、

同じ監督で、こんなに長期に育てるという行為をするかしら?

私は野球が嫌いって言っていいほうだから、

野球の監督のことは知らない?

誰か長期で選手の育成に貢献した人、いますか?


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