7/12 水害 逃げない心理 これまで大丈夫だったから
今回の水害、自然の地形が主な原因だけど、ラジオでチラっと聞いたニュースだと
まだまだ崩壊しえる山がいくつもあるとか。
どこの衛星だって言ったかな?
あると思うよ。
日本は小山だらけで、水さえ含めばいつ流れだすかわからない山ばかりだ。
おまけに川は原始的に流れるままになっていて、周辺の土手は山のふもとだから
川の水が激しくぶつかればこれも流れてしまう。
添付の小田川の堤防の決壊場所がどうして決壊したかこの図だけでは
わからない。 水が特に強く当たっているようにも見えない。
説明では高染川の水が壁になって小田川が崩壊したと聞いた。
それなら決壊した堤防はもっと高染川近くでもと思うのだけど・・・・
でも、あきれ返ったのは人間のほうだ。
添付は別な地域だけど、19年前に三石山が崩壊土砂災害が左側のほうにあった。
右のほうは19年前は無事だったけど、今回やられった。
右側に何も対策を立てなかった地元も理解し難いけど、
19年前はこちらは何も起こらなかったから、今回も大丈夫と考えた人が多かったことだ。
これまで何もなかったから今も、これからも何も起こらない
なんてなんと非科学的な考え方だ。
松尾と同じだ。 頭が悪いとしか言えない。
こんな山が後ろにあったら、私なら住まない。
山のふもとに住むなら、鉄骨で家を強化したら初めは思った。
でも水でドロドロになった土砂が流れてきたら、どのくらいの強度の家なら守れるだろう?
人間が家具などでおしつぶされないスペースを持てる構造に建築できるだろうか?
そんな金かけるなら、引っ越したほうがいいよ。
推定浸水エリアが4.8メートルだとか。
ほとんど2回まで水に沈む。
信号機ギリギリだそう。
丸畑さん、悪いけど、悪い例に出させて。
幸いにして助かったけど、息子はまだ雨水が増えてきた程度のころに迎えにきた。
でも避難することを拒否して一晩過ごす。
息子はよく朝もう一度来てくれた。
なんだかんだでお父さんが脱出するころには水は胸の高さまで来ていた。
運よく何もなかったけど、避難するときはもっと安全に動けるころに行動すべきです。
他にも避難して何もなかったら、恥ずかしいと言った人がいた。
まあ、確かにね。
でも、それは雨の降り方なんかでわかるのではないの???
7/12 水害 逃げない心理 これまで大丈夫だったから
今回の水害、自然の地形が主な原因だけど、ラジオでチラっと聞いたニュースだと
まだまだ崩壊しえる山がいくつもあるとか。
どこの衛星だって言ったかな?
あると思うよ。
日本は小山だらけで、水さえ含めばいつ流れだすかわからない山ばかりだ。
おまけに川は原始的に流れるままになっていて、周辺の土手は山のふもとだから
川の水が激しくぶつかればこれも流れてしまう。
添付の小田川の堤防の決壊場所がどうして決壊したかこの図だけでは
わからない。 水が特に強く当たっているようにも見えない。
説明では高染川の水が壁になって小田川が崩壊したと聞いた。
それなら決壊した堤防はもっと高染川近くでもと思うのだけど・・・・
でも、あきれ返ったのは人間のほうだ。
添付は別な地域だけど、19年前に三石山が崩壊土砂災害が左側のほうにあった。
右のほうは19年前は無事だったけど、今回やられった。
右側に何も対策を立てなかった地元も理解し難いけど、
19年前はこちらは何も起こらなかったから、今回も大丈夫と考えた人が多かったことだ。
これまで何もなかったから今も、これからも何も起こらない
なんてなんと非科学的な考え方だ。
松尾と同じだ。 頭が悪いとしか言えない。
こんな山が後ろにあったら、私なら住まない。
山のふもとに住むなら、鉄骨で家を強化したら初めは思った。
でも水でドロドロになった土砂が流れてきたら、どのくらいの強度の家なら守れるだろう?
人間が家具などでおしつぶされないスペースを持てる構造に建築できるだろうか?
そんな金かけるなら、引っ越したほうがいいよ。
推定浸水エリアが4.8メートルだとか。
ほとんど2回まで水に沈む。
信号機ギリギリだそう。
丸畑さん、悪いけど、悪い例に出させて。
幸いにして助かったけど、息子はまだ雨水が増えてきた程度のころに迎えにきた。
でも避難することを拒否して一晩過ごす。
息子はよく朝もう一度来てくれた。
なんだかんだでお父さんが脱出するころには水は胸の高さまで来ていた。
運よく何もなかったけど、避難するときはもっと安全に動けるころに行動すべきです。
他にも避難して何もなかったら、恥ずかしいと言った人がいた。
まあ、確かにね。
でも、それは雨の降り方なんかでわかるのではないの???
7/12 水害 逃げない心理 これまで大丈夫だったから
今回の水害、自然の地形が主な原因だけど、ラジオでチラっと聞いたニュースだと
まだまだ崩壊しえる山がいくつもあるとか。
どこの衛星だって言ったかな?
あると思うよ。
日本は小山だらけで、水さえ含めばいつ流れだすかわからない山ばかりだ。
おまけに川は原始的に流れるままになっていて、周辺の土手は山のふもとだから
川の水が激しくぶつかればこれも流れてしまう。
添付の小田川の堤防の決壊場所がどうして決壊したかこの図だけでは
わからない。 水が特に強く当たっているようにも見えない。
説明では高染川の水が壁になって小田川が崩壊したと聞いた。
それなら決壊した堤防はもっと高染川近くでもと思うのだけど・・・・
でも、あきれ返ったのは人間のほうだ。
添付は別な地域だけど、19年前に三石山が崩壊土砂災害が左側のほうにあった。
右のほうは19年前は無事だったけど、今回やられった。
右側に何も対策を立てなかった地元も理解し難いけど、
19年前はこちらは何も起こらなかったから、今回も大丈夫と考えた人が多かったことだ。
これまで何もなかったから今も、これからも何も起こらない
なんてなんと非科学的な考え方だ。
松尾と同じだ。 頭が悪いとしか言えない。
こんな山が後ろにあったら、私なら住まない。
山のふもとに住むなら、鉄骨で家を強化したら初めは思った。
でも水でドロドロになった土砂が流れてきたら、どのくらいの強度の家なら守れるだろう?
人間が家具などでおしつぶされないスペースを持てる構造に建築できるだろうか?
そんな金かけるなら、引っ越したほうがいいよ。
推定浸水エリアが4.8メートルだとか。
ほとんど2回まで水に沈む。
信号機ギリギリだそう。
丸畑さん、悪いけど、悪い例に出させて。
幸いにして助かったけど、息子はまだ雨水が増えてきた程度のころに迎えにきた。
でも避難することを拒否して一晩過ごす。
息子はよく朝もう一度来てくれた。
なんだかんだでお父さんが脱出するころには水は胸の高さまで来ていた。
運よく何もなかったけど、避難するときはもっと安全に動けるころに行動すべきです。
他にも避難して何もなかったら、恥ずかしいと言った人がいた。
まあ、確かにね。
でも、それは雨の降り方なんかでわかるのではないの???
7/12 福島で七夕 G3
このレースはやらなかった。
毎年地方は難しいのやらないほうが多い。
でもこれは書きたい。
添付でみると、名前が出ていないけど、3着になった馬は、どこをやっても
うまくいかなかった。
だからこの日、12番人気だったわけなんだけど、3着に入った。
さらに1着は10人人気。
こういうこともあるのね。
この馬、パワーポケットという名前だけど、今後を見守ろう。
7/12 私の大好きなゴボウと大豆の炒め煮
大豆は水煮のもの。
ゴボウは3-4cmくらいの長さで、4つ割りくらい。
太さによる。
オリーブ油で先にゴボウを炒めて、少したってから、大豆を入れる。
出しをとるようの出しの中身だけ振り掛けて、今回はそこにコンソメを1個。
水は煮込むので、100-150cc。
少し煮込んでからカツオ汁を少々。
そして、煮立ち始めたら火を止めて、バスタオルで2時間くらい置く。
スパイスは残っていた黒コショウと七味唐辛子。
辛くなく食べやすくていつもの味。
定期的に食べている大豆料理だ。
写真映えしないね。
7/12 ズッキーニとパプリカのサラダ
赤いのがパプリカ、緑はズッキーニ。
これを同じくらいにカットして、他になかったので、フレンチドレッシングで
あえた。 塩は入れない。
食事のときに他に塩気のより強いものを食べれば、味覚的には補える。
とてもおいしい。
ズッキーニは前回はスライサーでスライスして、
半分は塩を少々でもんで、もう半分はパリっとしたまま
ドレッシングで食べた。 しんなりしたほうにはワサビを入れた。
どちらもすごく気にいった。
7/12 生き物に 終わってなかった 嬉しい
デヴィ夫人が出演して、犬も立派な大きな犬が出た。
アポロが出たのだけど、相変わらずだった。
ところがデヴィ夫人、勝手にうごくアポロの尻をバチっとたたいた。
それだけで、アポロはデヴィ夫人に従った。
他の犬を見ていても、犬がデヴィ夫人に従っている。
見ていると、強いものに従うという犬特有な習性が見える。
デヴィ夫人はスイスに住んでいたころ、グレートデンを飼っていたとか。
扱いを心得ている。
グレートデンって飼ってみたい。
小公子を読んでいた昔から憧れの犬だ。
でもスペースとお金がいるのだ。
デヴィ夫人は自分にも厳しい人だ。
私より一回りくらい年上だけど、すごい努力で、肉体的に大変なことでも
なんとか克服する。
いつも偉いなと見ている。
犬はそういう強さをよく気がついているから、彼女に従うのだ。