4/5 あれはいつだった？ 第７１話
旭はいいアイディアを眠りにつく中で思いついた。
旭は予定より早く東京に戻った。
旭は直子に白い上下を着せた。
そして自分はオフホワイトに織り模様の絹の短いガウンを素肌に着た。
ベランダ近くのソフェに座ると直子をひざに置いた。
白い部屋着の外から突然手が入ってくると
直子の乳房を握った。
直子はびっくりした。
どうやってと直子の目が旭に聞いた。
もう一方の乳房も握られた。
服に隙間があった。
それから手を出すと、ボトムの前を何かやっていた。
それから後ろ側もモゾモゾしたと思うと
直子の足の間だけ大きな穴があいた。
これなら人が来てもすぐ着られるだろと旭が悪戯っぽい顔をした。
大きく開いたボトムの間から直子の尻の焼印が見えた。
直ちゃん、旭の指が直子の唇を撫でた。
そして入口辺を刺激した。
ちょっと指を入れて出した。
もっと、直子が尻を揺らした。
さらに入口辺をこすったり、出し入れをした。
直子はもう半泣きだった。
ほしい？と旭がじらすように言った。
うん 直子がうなづく。
じゃ、こうしよう
旭は直子を自分のもものギリギリに置いた。
それから自分のガウンをひらくと直子に旭が見えた。
お尻をふってごらん
直子はじっと旭の顔を見ていたけど、涙が流れてきた。
これからは欲しい時は僕の前でよしって言うまで
尻をふるんだ、直子はメス犬なんだからサ。
これは邪魔だからぬごうとボトムを脱がした。
直子の下半身はまる見え状態だった。
ひざをさらに広げさせると、さ、振ってと旭が言った。
直子は尻を振り始めた。
回して、まえ後ろ まえ後ろ もっと工夫しなよ
僕のかわいい娼婦ちゃん、
直子は欲したけど、男を楽しませることなんか考えたこともなかった。
その動きは不器用だった。
旭は直子の両脇を手でがっちり握って直子を見ていた。
そのうちトップをはぎ取った。
直子はこういう風に旭に見せたことはなかった。
メイクラブでは感じなかった恥ずかしさを覚えた。
しばらく尻を振らせたあと、旭は直子を下した。
直子は欲望の途中でやめさせられた感じだった。
ガウンの前をあけたまま冷蔵庫に行くと
ビールと水を持ってきた。
直子は手を伸ばしてきて旭の体に触れた。
パパと涙声で言った。
なにするんだ、行儀の悪い子だというなり
ソファのクッションの裏から犬の鞭を出した。
直子、旭は言うなり直子の片手をつかみ、
鞭を振り下ろした。
キャーと悲鳴が上がった。
しばらくしつけをしなかったから、しつけを再開するか。
旭は言うと直子に鞭を当てた。
旭は十分と思うだけ直子を鞭うった。
それからソファに座りビールを飲み始めた。
直子は床の上で泣いていた。
直子の泣き声が収まったころ、直ちゃん、これ、壁にかけてきて
と鞭を渡した。
直子は起きあがると鞭を壁にかけに行った。
壁には何本か異なる形の鞭がかかっていた。
直子の足は震えていた。
軽い昼食を済ませると、旭は直子、お尻を振る練習をするよ
と直子をひざに乗せた。
直子は大きく両足を開かされ、旭の前にいた。
始めて
直子は尻を振った。
下手だね、もっと早く
旭に言われて、直子は一生懸命に振った。
しばらくすると、旭は直子を一脚の椅子に座らせた。
旭は直子の両腕を椅子の脇にくくりつけた。
それからひざを椅子の両サイドに結んだ。
腰を少しひっぱると動けるねっと確かめた。
僕はちょっとお仕事があるから、直子はここでお尻を振る練習をしよう。
お尻を振るのが直子のお仕事だ。
始めてごらん。
直子の尻は宙にあった。
直子は動いた、
そうそう、よしと言うまで続けて！
旭はその横の机に座ると、直子の動くのを見ていた。
直子は居心地の悪い姿勢にうまく動けなかった。
しばらく見ていた旭は立ち上げると言った。
たぶんこれだともっと動けるよ
と言うなら、剥き出しの尻と陰毛に鞭を下した。
キャーと泣き声が上がり、
痛さで直子は尻を思い切り振った。
そう、いい、 こうするんだ。
旭は机に戻った。
直子はさらにしばらく尻を振る練習をさせられた。
それから解放されると、旭に抱かれてソファに座った。
旭は直子の耳に口を寄せると
これからは毎日お尻を振る練習をするんだよ
直子は僕だけの娼婦なんだから僕が気に入るように
お尻を上手に振れないといけないだ
と言った。
お返事は？ はい、パパと直子の涙声がした。
直子は僕だけの娼婦だ。 ペットなんだ。
と旭が繰り返した。
旭は直子に首輪をするとキスしてと命令した。
旭は直子の首輪にくさりをつけた。
それから直子を抱き上げると書斎に入った。
直子を机下の厚い大きなクッションの上に下ろすと
クサリを机の足元においた。
パパのお仕事の間、いい子にしていてね
と言うとたまった書類を広げた。
直子は机の足もとの大きなクッションでまるくなると眠りについた。
直子、行くよとクサリをひっぱられた。
直子は起きあがって、四つ足のままで旭の足の横を歩いた。
旭は足元を歩く直子を見ながら広間に戻った。
まだ外は明るかった。
直子の中で温まりたいと旭は言うと直子の中に入ってきた。
しばらくそのままでいてから直子を床に下ろした。
それから直子の顔を旭に当て、口の中に直子で濡れた自身を入れた。
旭が直子ののど深くに入ってきた。
直子の顔をやや上向きにすると僕を唇で覆ってと言った。
直子は唇を尖らせてできるだけ旭をカバーした。
ゆっくりとのどから抜けると、直子の舌の上に少しづつ射精した。
それから口から出ると味わってと言った。
直子は下の上に出された旭の液体を口の中でペチャペチャして味わった。
直子が飲み込むと、再び旭は自身を口に戻した。
なめてと言うと直子を先端をなめた。
もっと丁寧に
直子は旭をしゃぶろうとした。
でもしゃぶるには大きすぎた。
直子は舌で旭の先端をなめまわし、出口の中に舌先を入れ
舌先を出し入れしてみた。
旭はたまらず残りの射精をした。
食べて 全部
直子は旭を全部食べた。
直子を自分のひざに乗せると直子の乳房を口に入れた。
それは口をいっぱいにしたけど心地よかった。
直子の乳首を赤子のように吸った。
直子を離すと乳首は真っ赤なグミのようになっていた。
もう片方も同様にしゃぶって吸った。
もっと大きな乳首にしてあげるねと旭が言った。
それから横に置いてあった薄い雑誌を見せた。
そこには知らない男女が裸で幾人も映っていた。
旭はページをめくるとここ見てと直子に見せた。
それは乳房だけが映っていて、その乳房の乳首は黒と見えるほど濃い紫で
長いと直子が思うほど大きな乳首だった。
こんなのイヤーと直子が言って、雑誌をはたき落とそうとした。
そのうちこうなるよ と旭は直子の半泣きの顔を見ながらおもしろそうに言った。
本当は旭は小さ目のピンクというより白っぽい直子の乳首のほうがよかった。
旭は女、女している女は苦手だった。
9h45AM まだ投稿はしていない
不向き？でも型をとってやったよ
写真悪くて申し訳ない。
