ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/27 フランスもそうだ 延長納付じゃなくてもらえる年を 遅くするだったか

2024-04-27 16:51:52 | あほ


4/27 フランスもそうだ 延長納付じゃなくてもらえる年を

遅くするだったか

でも実行されたか知らない。

定年の年は動かないと思う。

みんな働くの嫌いだから。

そうだ、自営業は収入が増えると多く払い込む方法があった。

希望すれば。

これはいいと思う。

でも収入が減ったらどうなるんだろう?




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4/27 認知症 母は90代 認知症にならないには書くのが一番って

2024-04-27 16:51:11 | あほ


4/27 認知症 母は90代 認知症にならないには書くのが一番って

母は日記をつけていた。

でも短歌が大好きで枕元にはいつもエンピツとノートがあった。

夜中に目覚めると、いいのが出来たりして、台所のフットライトのわずかな

光で書きとめていた。

そして書く、もう一つが手紙。

そこら中に手紙。

パリにいたころは1週間に5回彼女の手紙が来たもんだ。


脳を使うのが肝要だと思う。

別に手紙でなくても。

手先を使うのも大事と母の説。

編み物をよくやっていて、見る必要はないって新聞なんか見ながら

手を動かしていた。
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4/27 GWとか私の案 都内の高級ホテルに泊まった

2024-04-27 10:57:14 | あほ


4/27 GWとか私の案 都内の高級ホテルに泊まった

私の好きなホテルはニューオータニ。

買い物ができて、

見るものもたくさんあった。

美術館もあって宿泊客は無料だった。


兄弟の子供たちを連れ休みに行った。

都内だから交通費は心配いらない。

レストランも選り取りみどり。


庭が広くて池に鯉なんかもいて、退屈しなかった。

子供たちがいたときは2泊したけど

買い物にも時々寄った。


葉山かな紹介されたホテルに泊まりに行ったけど

ニューオータニは都内だからとても気がらくだった。

スイートルームもあって、親子4人でも泊まれる。

一つの案です。



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4/27 成田の修理屋さん  見つけられそうな手がかり全部撮った。

2024-04-27 10:57:14 | あほ


4/27 成田の修理屋さん 

見つけられそうな手がかり全部撮った。




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4/27 乙女のドレス チュチュでもいい

2024-04-27 10:55:14 | あほ
4/27 乙女のドレス チュチュでもいい


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4/27 上田さん 日銀で全員一致で問題なし 

2024-04-27 10:54:09 | あほ

4/27 上田さん 日銀で全員一致で問題なし 

輸入品をかわなきゃいい。

でもチーズは日本はろくなのないし。

食品は輸入が多い日本。

物価が上がっても感じない上級日本人ってことなんだろう。

輸出にいい?本当に輸出できているのかい?


でも外国人が観光に日本に来て、上田さん、こういう観光客

輸出側に入れてんの?


電気のガスも6月で?、から?値上げ。

せめて割引続けてほしい。


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4/27 有吉くん 昨日はテーマがたくさんあったので 見た

2024-04-27 10:50:17 | あほ

4/27 有吉くん 昨日はテーマがたくさんあったので 見た


給食の脱脂粉乳 みんな嫌っていたけど、私飲んだよ。

まったく気にならず。

赤ん坊のころ母乳が足りなくてろくなミルクじゃなかったけど

と母は言ったけど私は飲んだそうよ。

今でも粉末のミルクはみんな脱脂粉乳。

赤ん坊のを買おうとしたらデカい缶しかなくて。

ニドーのコーヒー用のミルクがほしい。

あれなめるの好きだった。

今は練乳も見当たらない。

パリにはチューブのがあった。

チューチューおいしかった。



東京都 これが私の問題 どこがどこかわからない。

マツコさんお見事でした。

東京を知る前にパリに行ってしまったので。

帰国してから自分の動くところだけわかる。

出かける前に地図と首っぴきで調べて

電車なんか乗る駅、変わる駅、降りる駅としっかり

メモして電車の名前 方向、駅校内でもひちゃかに見ている。

小田急線乗ったことない。

昔有吉くんが住んでいた町、東横線のほうにあったと思っていた。

吉祥寺かな?

お寺あるんだ。




炭水化物 x 炭水化物 やるよ でも

むすびとインスタントラーメンでも何かしら入っているから

本当に炭水化物2乗は少ない。

でも異常というより、私にとっては不満かな?

もっとお肉を食べたい。

野菜もサラダくらいほしいと言ったところ。















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4/26-27 あれはいつだった? 第96話

2024-04-27 07:05:40 | あほ

4/26-27 あれはいつだった? 第96話


それは奇跡だった。

警察人もベッド下から何かの破片を見つけたのだ。


破片は長野が見つけたものと同じものだった。

長野がそれがなんのカケラか言いさえしたら

旭がそこで鞭を使ったとわかるのだけど・・・・・・・


ただ警察はそのカケラについて長野には言わなかった。


長野にはDVDで直子がたくさん残っていた。

でも長野はそれらを見る気がしなかった。


鞭打たれ泣いている直子、

四つ足の直子

直子が芝生で犬みたいにしゃがんでいる姿

直子が長野に抱かれ、

直子が長野と旭に抱かれ

直子が男をなめたり、口に含んだり

とても、とても今は見たくなかった。


それから2週間くらい過ぎて警察から長野に連絡があった。

長野が行方不明と届けでた女性はすでに家族から行方不明届けが出ていると言われた。


長野は驚いた。

そして警察人に言った。

実は帰宅して直子がいなくなったと友人に言われたので

今村家に電話したと長野は言った。

でも、今村さんはそんなこと言わなかった。

と、長野は言った。


警察も長野もこんがらがった。


長野はビジネスマンの勘で直子のDVDはすべて金庫の後ろの壁の中の金庫に入れた。

でも長野は直子と同棲していたことは隠す気がなかった。

長野は直子を愛していたし、直子も結婚に同意していた。


警察は長野が言った宝石店もチェックしていて

長野が購入したルビーの指輪がかなりの額のものだと言うことも

確認していた。


警察は長野をほぼほぼ白にした。

今村さんから連絡があるかもしれませんがと言っていた。

長野は警察の連絡あった午後、そのことを思いだした。


夜電話が鳴った。

最近はめったに鳴らない固定電話が鳴り、長野は誰といぶかしく思った。

それは直子の信兄からだった。


長野は信兄に追及された。

長野が直子と一年近く同棲していたことを結局話す羽目になった。

そして海外出張から戻ったら直子と結婚する予定だったことも話した。

信兄は直子のルビーの婚約指輪の件も警察に聞いて知っていた。


信兄は長野に会いたいと言った。

長野はいつでもお出でくださいと答えた。

信兄と秀兄は数日後に来た。

本当に来た。

信兄と秀兄は大きな電動の門に驚き、途中いくつかの門を通過し

大きな洋館の建物にほとんど絶句した。


その日は長野家の退職した爺やに例外的に来てもらっていた。

爺やは長野が電話で手伝ってほしい依頼したとき、

坊ちゃまと長野が子供のころ”これから説教です”の声になっていた。


爺は長野の父の代にいた人で、長野の生まれる前からいた。

でも長野家に着いたとき、昔通りの爺になっていた。


信兄と秀兄はドラマか小説みたいと思っていた。

玄関ベルが鳴ると爺が出て、2人を言われたように客間に通した。

それから長野が出てきて、

丁寧に将来兄になる人たちに挨拶した。

その後、長野は客間より日のよく当たるリビングに通した。


まだ直子の衣類があちこちに散らばっていた。


すいません、直子は掃除が得意じゃないもんでと長野が言い訳した。


普段は2人だけで?と信兄が聞いた。

はい、でも料理人がいます。

直子は料理があまりまだできないので・・・・・

とまたおかしな言い訳を長野がした。


そもそもあなたと直子はどこで知り合ったのですか?

友達の紹介ですと長野は答えた。


爺が飲み物のサイドテーブルを押してきた。

そこにはコーヒー、紅茶のポット、水の容器とちょっとしたケーキの皿もあった。

そして爺は飲み物を聞いて、それぞれの前にカップを置いた。


長野が話しだした。


先週、イタリアとフランスに行っておりました。

向こうの所有地や家を処分したのです。

直子はパスポートが間に合わなくて留守番になったのです。

その間、直子は食事も掃除も心配ないように

都内のインターチエローホテルに行ってもらいました。

インタースチエローホテルって5つ星じゃんと秀兄は思った。

帰国したら結婚の予定でした。


友人によるとチェックインの手続きをしている間に

タクシーで出かけたとポーターが言ったそうで。


てっきりご自宅帰へられたと思って電話した次第です。

と長野は疲れきった様子で言った。


信兄は直子の暮らしていたらしいゴージャスな世界に

親や兄弟のことなんかあまり思い出さなかったのかもしれないと考えた。


広い芝生、その向こうに森が見える。

大きなお屋敷ですねと秀兄が言った。


ええ、代々のものでして、父が急死しまして、相続のために

帰国しました。

僕の仕事は資産経営です。

面倒で疲れる仕事です。

直ちゃんは僕を癒してくれた・・・・

思いだすように長野が言った。


直子にはスマホも現金もクレジットカードも渡してあります。

すぐ生活には困らないはずです。

でもスマホの電源は切れているし・・・・

あの子、本当にまだ子供っぽいところがあるので・・・・

再び長野の声が消えた。


信兄と秀兄は長野が直子について話しているのを聞いていると

直子はすでに長野の身内という感じを受けた。

直子のことを何もかも知っているそんな感じだった。


そうだ、僕はひっきりなしに電話していられない。

直子の電話番号はこれですと長野はスマホを出して

電話番号を2人に伝えた。

よろしい時にかけてやってください。


午後1時過ぎに2人は昼食を辞退して去った。


長野は2人に会えたことが何か嬉しかった。

長野には異母兄弟であったけれど、兄と姉がいた。

2人の記憶はぼんやりしたもので、特に2人と何かやって

楽しかったなんてことは記憶になかった。

しかもすでに2人とも亡くなっており、長野は天涯孤独だった。


でも信長と秀吉に会って、兄弟っていいなって思った。


直子さえ戻って来てくれれば、2人は義理でも長野の兄弟だと

思うと、ますます直子を見つけなければという気になった。


警察のお手柄事項があった。

刑事の一人のアイディア?勘?で直子のルビーの指輪を質屋とか

リサイクルショップを探した数名の刑事がいた。

最初に彼らは長野が買ったという宝石店に言った。

その指輪は単品だったけれど、サファイアバージョンがあった。

可愛い指輪で、価格も30万超えだった。

直子を死んだとは断定できないけれど、

でも「ひょっとして質屋にでも」となんとなくの刑事の勘で探した結果、

あの指輪を発見したのだった。


刑事たちは防犯カメラを見せてもらった。

売りに来たのは小柄な男だった。

彼が書き込んだ書類とか指輪からいくつか指紋は採取できたけど

結果はまだだった。

しかし、宝石店はその指輪は長野が購入したものであることを証言した。

そのニュースに長野の気持ちはふさいだ。

直子に何かあった

という不安は今は確かなものになった。

それは長野にとって悲惨な知らせだった。

直子があの指輪を金に換えるなんてありえない。


長野は旭に会うことにした。

それにより、縁がきれてもやむを得ないと覚悟した。


長野は旭の都合がすぐつかないので電話で話すことにした。


長野は旭がチェックインした部屋をチェックしたことから始めた。

お前、チェックインしたんだよな。

部屋を見たよ。

そして鞭の破片を見つけたと言った。

旭は直子を鞭したとき、鞭の先端がベッドの金具に当たったことを

思い出した。

旭の息が一瞬止まった。

長野、お前、直に鞭したんだ

僕はもうだいぶ前からやめた、直に、直は・・・・

長野は言葉に出したことで自分にそれほど動揺が起こることを

想像してなかった。

悪かったよ、でもあいつ、相変わらずメス犬だったぜ。

喜んだよ

直子が逃げ出したのはその後だ。

直子の婚約指輪を警察がどこかの質屋でみつけた。

どうやって直子からあの指輪を奪ったんだ。






















































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