ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/24 お天気

2024-04-24 13:58:21 | あほ
4/24 お天気

見てこれ どうやったらこんなに撮れる?


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4/24 報ステ この町長の暴言 ブレインレスって私は彼に言いたい

2024-04-24 13:54:44 | あほ



4/24 報ステ この町長の暴言 ブレインレスって私は彼に言いたい


育休を許さない世代かい?

昔は男は男の仕事があって、女の仕事は家事と育児。

でもわからないのはその子供は男の子でもある点。

その昔、子供が赤ん坊のうちは男親は必要ないと言った

フランス人の男がいた。

でも私のフランス人の男友達みたいに

母親の精神安定のために父親、この時は夫が必要なんだよね。

子供がまだしゃべれなくて、夜何か不満で泣いたら

母親だけが子供につきあって起きている?

許しがたい!

子供って、いや、赤ん坊って親の不安定なところをしゃべれなくても

感じるのよね。

友達の子って親が営み始めると泣くんだって。

わかるのかしら?って友達、女のほうが言ったけど

セックスを邪魔したい?

この町長、いろんな心理学を学びなおすといい。

お前らの脳みそはハトより小さい!

そうかい

でもあるだけいいんじゃない?

ブレインレスのあんさんよりましって!!


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4/24 午後のドラマ キムタノのボクサー これ好き

2024-04-24 13:54:13 | あほ

4/24 午後のドラマ キムタノのボクサー これ好き

キムタクが生き生きと見える。

彼のトラマで弁護士だったか、コミカルなのがあった。

弁護士ではないかもしれない。

そして片目を失明したあれは教官役?

新ドラマは1回見たけど、何を見たか思い出せない。

途中で眠った。


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4/23 あれはいつだった? 第91話

2024-04-24 13:52:41 | あほ

4/23 あれはいつだった? 第91話

直子は哺乳瓶で食事をとらされた。

それはバランスの取れた食事をミキサーにかけ流動食にしたもので

食べるのも拒否している直子に長野は赤ん坊を抱くようにひざに置いて

飲ませていた。

長野が屋外で裸の直子にセックスして以来直子は長野が触ることを拒否した。

それだけでなく食べることも拒否、よく眠れないようでもあった。


長野は直子の機嫌をとった。

急ぐ仕事がなかった長野は直子が睡眠中に仕事を処理をし、

できるだけ直子をひざに抱いていた。

長野は直子がよく眠れていないことも気がついていた。

同じベッドだけど直子を壁側に寝かし、直子が密かにベッドを抜け出せないようにした。


リビングにはこれまでしなかったけれど音楽を流した。

長野はどちらかと言うとクラッシック音楽が好きだったけれど

いろんなジャンルをかけてみた。

長野は直子がうつ状態なんだと考えた。

医者に連れていけばそれなりに薬もあるだろうけど

原因を考えるとうかつに医者にも行けなかった。

長野は友達の中で医者は誰と考えているうちに、思い出した友人があった。

ただ彼は日本に今居なかった。

彼なら同じような遊びを楽しんだ男だし、今の長野の状況も理解するだろう。

長野は時差を考えて夜中に電話してみた。

彼はすでに起床していた。

お、珍しいじゃないかと言ったあと

長野が相談があると言うと笑い声が聞こえた。

なにやった?

長野は今の女がショックでうつ状態でと言った。

原因は追究されなかった。

友人はそれじゃ今日本にいる心療内科をやっている男に

薬を届けるように言うよ。

診断もしないでやってくれるかな?

大丈夫よと言ってくれた。


薬は翌週の初めに届いた。

長野は薬の説明書を読んだあと、再び友人に電話して

くつかの疑問点をきいてみた。


驚いたことに、心療内科医から2日後に電話があった。

彼は長野の後輩でもあったまったく知らない男ではなかった。

男は長野先輩を知っていた。


先輩の奥さんですかと男は知っているのにもかかわらず

聞いてきた。

将来の奥さんだ、今は恋人、それ以上といったところよ

長野はまだ薬を与えていなかった。

それはこの手の薬は風邪薬なんかと違い長期に服用の必要があったからだ。


長野は電話の主を知っていたので、薬以外の方法を聞いてみた。

その理由は浮き沈みのある感情の不安定なところがある子だからと言った。

環境をまったく変えるのも一方法です。

小一時間ほど話し合ったあと、電話をおいた。


長野は環境を変えるという案を考えていた。

長野家の所有地・家はどこも自然豊かなところにあった。

これまで大きな家に住んでいた長野はこじんまりしたマンション生活は

したくなかった。

いっそ外国はどうだろう?

そのためには直子のパスポートが要る。

長野があれやこれや迷っている間も直子を大事に大事に扱い

直子の言う通りにした。

直子は性行為を求めなければ長野にしがみついていた。

二人の生活は寝室とリビングになった。

直子を少しでも歩かせるために2階の長野自身の寝室を使い、

直子との時間をよりつくるために

管理人に料理のできる人を頼んだ。


長野は長い独身生活のおかげで料理ができなくもなかった。

しかし、その間直子が眠っているとは限らないし

台所に直子を入れるのは危険すぎた。

料理人は台所と食堂だけに入るのを許可した。


長野は誰にも直子を見られないように細心の注意を払った。


珍しく蒸し暑い夜、長野は直子をひざに置いてテレビを見ていた。

リビングはところどころに置いてる大きなスタンドライトの照明だった。

長野の家には日本家屋にありがちな天井の灯りはなかった。


長野は素裸にバスローブを着ていた。

直子はタオル地のパジャマを着ていた。

直子は長野によりかかり自身の顔を長野の胸につけていた。

長野の指を直子が握った。

それからそれを自分の口にもって行き、歯を軽くたてた。

長野の片腕が直子のウエスト辺りに回った。

直子がその腕に自分の手を置いた。

長野は直子がウエストに腕をまわすのを拒否しなかったことが

嬉しかった。

あれから2週間近くになる。

直子の髪に口づけをした。

直子の手が伸びて長野の顔を触った。

直子の手をとって、手にも口づけをした。

長野は直子が触ってくれたのが猛烈に嬉しかった。

直子に触らないでと拒否された日、かつてないほどの絶望を感じ

自分が直子を愛しているのかもと自問した。


それまで長野にとって直子はペット・おもちゃ・愛玩動物だった。 つもりだった。

自分の心に一人の女が居座っていたなんて・・・・・・

でもそれは敗北感ではなかった。

直子を取り戻したいと長野は思った。


直ちゃん、直ちゃん、可愛い直ちゃん、僕の直ちゃんと長野がささやいた。

直子が微笑んだのがわかった。

直子の手が再び、長野の頬にさわり、それからその手が顔の上を

はって、唇に来た。

直子の手が唇をなでたとき、長野が直子の手の人差し指ををとって口に入れた。

そして歯で挟んだ。

直子は慌てて抜こうとしたけど、抜けなかった。

直子が叫び声を上げたので長野は離した。

直子がその指を自分の口に持って行ってしゃぶった。

ひろさまが噛んだと指を見て、それからまたしゃぶった。

長野はそっと直子の顔を見た。

泣いたわけでもなかった。


その夜、長野は直子を抱いて寝た。

直子がしっかりしがみついてきてくれた。

でも長野はそれ以上直子の体に触れなかった。

夜明け、寝室がうっすら明るくなったころ、

直子の手が長野に触った。

長野はじっとして直子の好きなようにさせた。

直子の手が長野の腕から胸に行き、腹のほうに下がっていった。

それからちょっと陰毛に触れて手が長野の首に置かれた。

直子の手をとって唇をつけると、寝んねと言ってみた。

直子の手が長野の唇に触れて、唇の上をさまよった。

長野が直子の唇に軽くキスしてやった。

もっと と直子が言った。

もう一度キスを与えると、直子の腰辺りが長野に密着してきた。

直ちゃん? と長野は目を開いて直子を見た。

直子の目が光っていた。

それから直子の腰が揺れた。

欲しいの? 唇で聞いた。

直子がうなづいた。

長野は治ったと歓喜した。

長野がそっと直子を寝かすと、上に行きゆっくり直子の足を開かせた。

長野が針の先端を直子の入口につけた。

直子が自分で足を大きく開いて、尻をやや上向きにした。

長野はゆっくり、ゆっくり直子に入り、

片腕を直子の腰に廻して直子を密着させた。

そして、動いていいよ と言ってみた。

直子の両足が長野の腰にからまった。

直子が動きだした。

直子は激しく動いた、まるで2週間分の空白の日々を

取戻すためのように動いた。

長野も動いてやった。

絶頂の瞬間をお互いに引き伸ばしながら朝が来るまで

二人は動き続けた。

長野が直子の小さい叫びを耳の側で聞いて、直子の上に長野が崩れおちるとき

直子、愛してるよと長野が直子に言った。

そのままどのくらいだろう、二人は眠った。

二人は重なりあって眠った。



























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