ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/20 あれはいつだった? 第87話

2024-04-21 09:16:35 | あほ

4/20 あれはいつだった? 第87話


長野は後継がいなかった。

若い直子は子供が持てる。

結婚すれば幼い直子も少しは大人になるかもしれないと思った。

しかし、長野は自分のエゴで結婚してと言えなかった。


それは長野自身の意外な面を発見したからだった。

長野は直子を犬にしたり、鞭を与えたり、卑猥な行為をさせることが

どうにもならないほど彼を楽しませているのを知った。


それをすぐやめる、あきらめることが長野にはできなかった。

子供が生まれたとしても、直子に求めてしまうだろう。

生活形態が変わればどこからどのようにこの変態的性生活が漏れ、世間にばれるか

わからない。

それは避けたかった。


長野は弁護士に電話するのを中止し、もっとタイミングを考えることにした。


朝、直子を芝生に出すと、直子の自然現象の行為を録画した。

大便は詳細に録画して自作のDVDに入れた。

いくつものバージョン・シーンがDVDにはあった。


首輪はいろいろなタイプをさせ、リードは皮のものが多かった。

それは同時に鞭に使えたからだ。


直子の膣にはよく栓がなされた。

その栓は直子の中を刺激した。

時に刺激するために直子に尻・肛門をしめつけろと命令した。

直子が閉じたり、開いたりすることで膣内が刺激された。

直子の顔の変化で、どのくらい直子の性欲に火がついているか

判断できた。


直子の口許がゆるみだし、よだれが脇にうかぶ。

そういう直子にキスを与えると直子は長野に抱きつこうとした。

まだだ と長野は口の中でいい、興奮してきている直子の尻に鞭を振り下ろした。

直子が悲鳴とともに飛び上がる。

続けろと長野が命令をだす。

直子の後ろを向けせ、尻・肛門の動きをながめる。

前かがみにし、直子の肛門が見えると、そこに刺激棒を突っ込む。

直子は尻・肛門を引き締めることで、膣だけでなく肛門も刺激された。


それは長野が自ら手を下すことなくなされ

直子は具合よく使えるようになっていた。

直子の陰部に触れるとジットリぬれているのがわかった。


長野は足を開かせて、長野のひざに直子を乗せた。

それからお尻をちょうだいとやさしく言う。

直子が尻を長野に突き出す。

直子の膣内から刺激棒を取り出す。

棒から体液がしたたり落ちた。

肛門からも刺激棒をとりだした。

それは汚れていなかった。

長野は直子を抱き寄せると乳房にかじりついた。

片方を口に入れ、舌の上でモミモミした。

もう片方は手でもみこむ。

舌で乳首をもみながら吸う。

手では乳首を指の間にはさみ締め付ける。

イター直子は声をださずに眉をしかめる。

しかし、痛みは膣内をさらに刺激し、直子は尻を動かしてしまった。

直子の動きは長野はひざでわかる。


長野は直子の顔を覗きこみ、やってほしいと聞く。

直子が声もなくすり寄ってこようとすると

長野が言った。

それじゃどのくらい抱いてほしいかお尻を振って僕に見せてごらん

直子は長野のひざの上で大きく足を開かされ

尻を振ってみせた。

顔をあげて、ちゃんとあげろ、

直子は顔を上げて長野をみた。

たまらなく恥ずかしい。

直子がうつむく。

長野の手が直子の頬を打つ。

お前がどんなメス犬か顔でわかる。

顔を見せろと意地悪く言い放った。


長野はそうしつつ、自分ってどういう男?

旭となにもかわらないじゃないかと自分を責めていた。


直子の膣から体液が落ちた。

落ちたのを直子は感じていた。

それを長野は見ていた。

直子は一所懸命自分を閉めていたけど

直子の両足は広く開かれ、締めようがなかった。


直子の目から涙が出た。

ひろさま、許してと心の中で叫んだ。

直ちゃん、長野は両腕で直子を抱きしめ

長野を直子の中に入れた。


直子は夢中で尻を振った。

長野は尻を振ったままの直子を床におろし

直子を満たすように腰を振った。


リビングの床で二人は数時間にわたり営んだ。




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4/19-20 あれはいつだった? 第86話

2024-04-21 09:14:58 | あほ


4/19-20 あれはいつだった? 第86話


長野は例外的に直子を女として愛した。

直子の心の動きのなにもかもが嫉妬を目覚めさせた。

長野は人並み以上の高等教育を受け、人生経験も並みよりはるかに

豊かで、年齢的に彼の子供にもなりうる直子に振り回されていると

時に考えた。


直子が痛みで尻を振ってしまう様を見るのが好きだった。

なんの理由もなく、直子を呼びひざに寝かせて尻を鞭打った。

お腹に力が入れないように膣にはペニス型の器具を入れ

さらに、肛門にもやや細い器具を入れた。


直子の全身に痛みが走り、尻を振ることはそれをやや緩和するのだった。


ワーワー泣く直子を前向きにひざに乗せ、痛みで尻を夢中で振るのを

長野は見るのが好きになっていた。


直子はメス犬に戻された。

衣服をつけることは許されず、首輪が常時つけられた。

当然ながら4つ足で歩かされた。

直子は納得のいかない口実で鞭打たれた。

長野は直子の泣いている顔を見ながら、直を鞭打つのは

僕の娯楽になったと言った。

直子はそれでも許しを請うために長野にキスしようとした。

するとそういう直子の首輪をつかんで長野は自分の股間に

直子の顔を押し付けた。

時に直子の顔に股間を乗せて尻を振ったりもした。

長野は直子を辱め、侮辱したかった。


じきにじきに長野の嫉妬は収まると直子は祈った。

そういう直子を読んだのか、

長野は直子に性欲が起こるクリームを膣の入口に塗った。

そして直子がもだえる姿を小気味よく思いつつ見ていた。


床で直子の首輪が短くポールにつけられ、腹を上に向けて

もだえているとき、長野は指を直子の膣に入れて刺激した。

直子の尻が動いてしまうと、指を抜いて欲しいと直子の

顔を見ながら言い、さらにメス犬がと冷たく言い放ち、その場を去った。


長野はいかに直子を苦しめるかいろいろ策を考えた。

書斎に使われていない木製の椅子をそんなときに見つけた。


アームがついていて、脚は幅が広かった。

背もたれも木製で心地良いカーブがつけてあった。

長野は大きな羽枕を置いてみた。

座ってみた。

そんなに深くない。

いろいろ試して、それを直子に使うことにした。

直子を座らせると背もたれによりかからせた。

それから両ひざを持ち上げアームに結わえた。

直子は何を始めるのか不安げになされるままにされた。

直子の手首は下に向けて脚に結ばれた。

直子の尻の内側がほとんど上に向いていた。

直子の背と背もたれの間に厚いクッションを入れた。

ちょっと尻を振ってごらんと長野が言った。

直子は動いてみた。

直子は長野の言う通りにできるだけ1回の命令でOKになるように

従った。

直子の動きを見ていた長野は手に隠しもっていた短い犬の鞭で

その上向きの尻に鞭を当てた。

キャーという直子の悲鳴。

直子は痛さで夢中で尻を振っていた。

そう動くんだよと長野が言った。

直子は涙を止められなかった。

尻と再び長野が言う。

一生懸命に動いた。

動いている直子の陰部を長野の指先が触れた。

長野の指先が陰唇をとらえて引っ張った。

浩の焼印がついている。

両方の指先で陰唇を引っ張って広げた。

直子の入口がキュっとしまっている。

長野は顔を近づけると唇で直子の入口をなでた。

直子が動く。

ちょっと離れて眺めた。

再度唇をはわせて、舌先を直子の中に入れた。

直子は歯を食いしばった。

長野がそれを見て笑った。

それから再び直子の中に舌を入れ、深く深く入れながら

壁を舌でさすった。

直子から声が漏れる。

長野の顔に直子の尻が触れた。

長野は直子のももの腕をまわすと直子の中に顔をうずめ

臭いをかぎ、舌で直子の肛門をなめた。

舌の表で直子の肛門をなめ、下の裏側でなめ帰ってきた。

それを繰り返しやってから

長野は止めると直子の反応を見た。

肛門が開きかけていた。

長野をパンツを下すと巨大化している針を突っ込んだ。

直子は不本意にも尻を振ってしまった。

長野は差し入れただけで直子の動きで快感を味わった。

直子の尻に射精を終え、直子はまだ完了していないけど

針を抜いた。

直子はまだあえいで肛門が開いたままだ。

直子の肛門に太くて長い男根型を入れてやった。

そしてその端を握ると直子で中で動かしてやった。

直子も動いた。

そして直子の顔が満足の歪みになった。


長野は二人で直子を抱いてみたかった。

でも、同時に直子は誰にも触らせたくなかった。


長野は夜時間があると、直子の前と後ろを一人でやり始めた。

直子が快感でグッタリしていると

まったく直子はメス犬だよ

こんなメス犬は稀だと大きな声で言った。


直子は長野による快感で長野が肉体的に猛烈に好きになった。

たぶん、女として直子に距離を置く長野に反対に惹かれた。

直子は長野にそーっと接近した。

足元にうずくまり、長野のひざにあごを乗せた。

長野が直子の首輪を引っ張り、彼の針に引き寄せるまで待った。

時々直子の鼻づらを長野のひざ、ももをはわせた。

長野はそういう直子の変化を見守った。

長野はそういう直子に言いつけた。

鞭を持っておいで、お前の好きなのでいい

直子ははうように壁に接近した。

でもひざで立っても直子に鞭は届かなかった。

長野は立ち上がると壁に行き、直子にどれと聞いた。

直子はどの鞭も怖かった。

でも犬の鞭を選んだ。

すると長野はそれ以外の鞭を2-3本もって

直子の首輪をつかんでひきずってソフェに戻った。

直子に座らせる椅子は書斎からリビングにもってきてあった。

椅子にしようと長野が言った。

直子を椅子に固定すると、直子の上を向いた尻をなでた。

それから見もしないで鞭をとると上を向いた尻をたたいた。

直子の悲鳴が泣き声に変わった。

好きだろ、マゾ女が、

その日はゆっくりだけど、鞭打ちはいつまでも続いた。

直子は鞭を無意識で避けようとした。

尻が横に動いて、鞭は十分に直子に当たらなかった。

長野の目が光った。

なんだよ、それっと長野らしくない声・言い方が聞こえた。

長野は痛みをより感じるように膣と肛門に型を入れた。

それからももの周囲に皮ひもをまわすと椅子のアーム、脚に固定した。

そして数本の細い皮を結んだ鞭で正面から打った。

直子はまともに打たれ、大声で泣いた。

長野は鞭打ちを止めてくれなかた。

尻は真っ赤に染まっている。

鞭が止まった。

ちょっと休憩 for me と長野が言った。


長野は直子にも水を飲ませた。



直子は旭の名前がどうすれば記憶から消せるだろうと思った。

ベッドで長野の横で目を閉じて旭のことは思いださないように

自分に言い聞かせた。

旭は直子にとってろくでもない男になった。

でも、その初めは直子が旭を好きになったのだ。

長野は最初は怖い人だった。

でもやさしい時期もあった。

これ以上の人はいないと思うほど幸せな時もあった。


あの時、うっかり旭の名前が出てしまったけど

決して旭のことを思っていたわけではないのだ。

直子の目じりから涙が流れた。

直子は泣き声が漏れないように手で口をおおった。


長野は強烈なテレパシー能力を持っている人だった。

それが彼のビジネスも成功させていた。

彼の横で直子の考えていることは長野に伝わっていた。

長野は長野でそういう直子をどう扱うべきか考えていた。


長野は自分が基本的に女が嫌いなんだと思った。

なんで嫌いになった。

彼がアメリカにいたころ、高身長で美貌の長野にはより取り見取りの

女が周りにいた。

でもある日、女は卒業と思った。

あれはいつだった?

どうしてだったろう?

そうだ、父が具合が悪いとの知らせを母から届いた。

母、大好きだった母。

育ての母だったけど、夫の絶え間ない浮気で落ち込んでいたとき

慰めてくれた義理の息子。

その義理の息子と行きつくところまで行ってしまった。

息子はまだ16歳だった。


当時長野は帰国する気はなかった。

でもそれからわずかな後で、父の死が知らされた。

そうだ、あの時、長野は母と結婚しようと思った。

育ての母で血縁はない。

母が行政上の離婚をすれば、自分と母は結婚できると

長野は考えた。

長野は女を好きになれななかったのは母がいたから。

本当かい?

長野の周りの女たちは年齢も国籍も美貌もさまざまだった。

でも日本人を含め、彼女たちには共通点があった。

お金が好きなメス犬。

異母の子、長野の兄と姉はずっと前に亡くなっていた。

長野は帰国を迫られた。










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4/21 お天気 あちこちから

2024-04-21 09:11:09 | あほ
4/21 お天気 あちこちから


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4/21 これ宇多田ヒカルちゃんと思う 昨日歌の番組があってそうだと思った

2024-04-21 09:09:03 | あほ
4/21 これ宇多田ヒカルちゃんと思う 昨日歌の番組があってそうだと思った
なんのCMだったか?


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4/21 馬小屋で火事 3頭が死んで、1頭が怪我

2024-04-21 09:07:36 | あほ


4/21 馬小屋で火事 3頭が死んで、1頭が怪我


時々あるこの手の馬の災難。

動物は火が怖い。

火を見てパニックになって逃げられるときも逃げられない。

馬小屋でツナがついていた?

それならばかわいそうでならない。

どうせ誰かの放火だ。

犯人が逮捕されますように。

人間を放火で3人殺したならかなり重罪。

馬だからいいですませないでほしい。

火傷ってちょっと油がはねた程度でもすごく痛い。

怪我をした馬がかわいそうで。
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