ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/26 円安? 円安は日本がコケにされている証拠だよ

2024-04-26 09:06:50 | あほ

4/26 円安? 円安は日本がコケにされている証拠だよ


自国にいればそれほど ただ輸入品はああ無情。


こういうことパリにいたころにもあった。

フランス国内にいればそんなに影響ないってあの時も思った。


円安、毎日聞くのにまったく対策案が出ない。

どこか国、お偉いさんが一言言えばちょっと立ち直った国もあったけど、

日本じゃ大臣が言っても日銀の頭取・総裁が言っても

馬耳東風、馬の耳に念仏、カエルのツラにションベン

なんの影響も、効果もない。


円安は日本がコケにされている証拠だよ。


外国でニュースになれば馬鹿にされるような政府人がワンサカいる。

どの総理大臣だっけ、なんか問題があって代わったばかりだったのに

女問題ですぐ辞職だった。

原因が恥ずかしい限り。

日本の男っていくつになっても下半身問題が卒業できない。

そして金の問題。

日本人って悲しいほど情けない。



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4/26投稿 4/25 円を売ってドルを買う 誰がやっているのかな?

2024-04-26 09:06:23 | あほ


4/26投稿 4/25 円を売ってドルを買う 誰がやっているのかな?

昨日書きかけて忘れた。

まずこの投機はどういう利益をやっている人にもたらす?

そんなに複雑なことじゃない。

ちょっと儲かる。

日本人もきっとやっている。



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4/26 お天気 今日金曜日

2024-04-26 09:04:24 | あほ
4/26 お天気


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4/25 あれはいつだった? 第94話

2024-04-25 12:28:25 | あほ


4/25 あれはいつだった? 第94話


翌朝4時、旭は長野に電話した。

そして言った。

直子に逃げられた。

旭の話はこうだった。

長野の予約したホテルに着き、チェクインの手続きをしている間

直子はロビーで待っていた。

部屋のカードをもらい直子の待っているはずのことろに行ったけど

直子がいない。

直子はトイレかと思い待っていたけどいつまで経っても来ない。

入口に行ってそこにいたベルボーイに直子を見かけなかったか

聞いたら、そのお客様ならタクシーでお出かけになりましたと

言われたと言った。


わかったと長野は言った。

長野はすぐ直子に渡したスマホに電話してみた。

スマホは電源が入っていなかった。

長野は直子の家族の連絡先をまったく知らない。

コンタクトの仕様がなかった。


長野は解せなかった。

直子は結婚をあんなに喜んでいたではないか?

あれは嘘だったのか?

信じられなかった。

ただただ直子の無事を祈った。


帰国しても直子は長野の屋敷には戻っていなかった。

戻りようがなかった。

直子はここがどこだか知らない。


長野は旭にあった。

直子は何か言ってなかったか?

お前と結婚するってルビーの指輪を見せてくれたよ。

旭、お前直子の自宅を知っているか?

知ってはいるけど、どうやって電話するのよ?

なんて言えばいい?

それでも長野は直子の実家の電話番号を聞き出した。


自宅に戻ってから長野はいろいろ考えた。

電話してみた。

今村ですの声に、

今村直子さんとお話ししたいのですがと

言ってみた。

直子のお友達ですか?

はあ、友達というほどでもないのですが

帰国しましたのでご連絡しました。

どちら様ですか?

長野浩といいます。

どうか帰宅していますように

長野は祈った。

直子とどこで会ったのですか?

成田ですが・・・・

成田ですか?

ちょうどイタリアに出張でして。

そうですか? 直子は今いないのですが?

いつごろお帰りですか?

ちょっと直子の予定がわからないもので

そうですか、じゃまたかけてみます。


それで長野は電話を切った。

タクシーで外出した・・・・?

長野はホテルに行ってみた。

長野さまと支配人が出てきた。

長野は友達二人がいつチェックインしてアウトしたか

見てもらった。


確かにお二人はチェックインされています。

チェックアウトはされていますが、支払はなかったようで

こちらでは部屋のカードだけ回収してあります。

いつごろかはちょっとわかりかねます。


直子はチェックインの時にタクシーで外出したと旭が言った。

長野は彼らが泊まったという部屋を見せてもらった。

それから時間が経過している。

掃除もされている。

それでも長野は丁寧に部屋の中をみた。

寝室はしっかりベッドメイクされていた。

長野はベッド下の厚い絨毯に手を滑らせた。

手の平になにかついた。

それは黒い何かの破片だった。


帰宅してから長野はその破片を机の上のペン皿においておいた。

長野は書斎に行った。

エステートの売却の書類を弁護士に渡し、経理処理を以来する必要があった。

アポは金曜日だ。

それまで金庫に入れておこうと金庫を開いた。

そこに鞭が束ねてあった。

それを手にとってみた。

それから1本の鞭を手にした。

長野はそれを出して金庫を閉じリビングに行った。

ペン皿に入れたものをつまんで鞭の材質と比べた。

かけらは鞭だった。

旭はあの寝室で直子を鞭打った。

直子は部屋に入った。

チェックイン中に直子は脱走していなかった。

旭を友人だと思っていた。

旭は直子の元所有者だ。

旭は、旭は直子をどうしたんだろう?


直子が無事でありますように、再び長野は祈った。








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4/25-26 あれはいつだった? 第93話

2024-04-25 10:17:35 | あほ


4/25-26 あれはいつだった? 第93話


長野はフランスとイタリアのエステートを売却するのを決心した。

それらは管理会社に任せてあったけれど

彼らが望むなら売ってしまおうと言うことに

散々考えた末決めて、すでの数か月に渡り交渉していた。

詰めと契約書サインのために往復5日は留守にする必要があった。

長野はその間直子をどうしようと思った。

直子にパスポートを用意するとすぐには出られない。

それに直子をイタリア・フランスでどうしよう?


長野は旭に電話すると直子をマックス一週間弱預かることが

できるか聞いてみた。

旭はあのマンションに妻と住んでいる。

旭はホテルになら不可能ではないと言った。

出張と言うことで数日一緒に居られると言った。

長野はそれでは東京のニューxxxxにスイートを僕の名前でとるよ

と言った。

旭はせわしく頭の中で計算した。

ちょうどその頃は旭の会社は世界的展示会に出品し

旭はホテル住まいになる可能性もあった。


旭はいいだろう、そこを予約しておいてと言った。


それから長野は直子を呼んで大事な話があると言った。

長野は灯りをソファの左右につけて、直子をひざに乗せた。

直子の手が長野のパンツのボタンを外すそうとしている。

直ちゃん、それはあとね。

大事な話が二つある。

一つはパパはイタリアとフランスに仕事があって

1週間ほど留守にする。

直子はイタリアとフランスと聞いて、直も行くと案の定言った。

直ちゃんは今回は連れていけないの。

1日中お仕事で留守だから、直子をホテルに一人にしておけないのと言った。

その間、直子は旭と一緒にいてくれるかな?

直子はぶん殴られたような衝撃を受けた。

たちまち泣きそうになって 直、旭の奥さんと一緒にいるの?

って聞いた。

ううーん、直はホテル ニューxxxxに暮らすの。

そこに旭が来てくれる。

直子は不本意にもうなずいた。


二つ目はね、

僕が帰国したら直ちゃんと結婚する。

結婚?!って言った?

うん、直ちゃん、僕の奥さんになってくれる?

そっと直子の顔を見た。

うん、直、ひろさまの奥さんになると直子が長野の首に

飛びついてきた。

長野はポケットから小箱を取り出すと

ほら、婚約指輪だよと直子の右手にはめた。

それは中央に少し大きいルビー、左右に小さいルビーが

2個づつ並んだホワイト・ゴールドの指輪だった。

直、ルビー大好き

うん直の誕生石だもんね。

直、愛してる

ひろさま、愛してる

二人の人生で一番幸せな瞬間だったかもしれない。


数日後、長野は車にスーツケースを積み、

直子を乗せた。

直子は白のパンツとジャケットを着ていた。

それから東京に向けて走り、東京近くのパーキングに入った。

旭の車はすでに来ていた。

旭は直子を見て嬉しかった。

まだ直子が好きなのかもと思った。

直子は大人っぽくなっていた。


直子のものを旭の車のトランクに入れ

直子は長野の首に手をまわしてしばしのお別れのキスをした。

旭の心に嫉妬の火がついた。

その底には殺意が生まれかけていた。

直子は旭の車でホテルに、長野はそのまま成田に向かった。


旭は長野が予約していたホテルにチェックインした。

その部屋はエントランスの後にリビングがあって、その奥に寝室があった。

旭は久しぶりに直子と風呂に入り

直子の体に触った。

直子、おっぱい大きくなったねと言うと

大きくないと直子は両腕で胸を隠した。

あいつ、お前を大事にしてくれるんだ。

ウンと直子はうなづき、ひろさまが帰国したら結婚するの

そして、直子は旭に手を見せた。

婚約指輪よ。


旭の嫉妬の火がメラメラ燃えあがった。

それは不思議な感情だった。

旭は直子を捨て、自分の都合に適した女を妻にした。

それでも旭の頭のどこかに直子は旭の女のままで

・・・・ストックとでも言おうか

どこかに手つかづにあるべきだった。

長野と結婚するって?

そんなことはさせない。

旭は直子を、長野を恨む立場ではなかったのだが。


直子と旭は寝室でメイクラブをした。

第一回戦

直子は眠っていた。

旭はベッド下にカバンを置き、その一番上に鞭を置いてあった。

しばらくして直子が目覚めた。

直子、ここにおいでとひざの上に乗せた。

それから尻と言った。

尻?直子は一瞬わからなかった。

直子はもうしばらく鞭から解放されていた。

旭はひざで直子を持ち上げた。

これ?直子は思い出した。

ノーと逃げようとしたけど遅かった。

犬の鞭、細くてしなやかな黒い鞭、ベルト幅の鞭が

次々と直子を襲いかかった。

旭は直子をひっくり返し、腹側からも直子を鞭打った。

大声でなく直子を起こすと直子の足を大きく広げ

中に入った。

そうだ、直子は鞭されるとこんなによくなる。

直子を自分のものにしておきたかった。

直子を起こして胸を見た。

大きくなった乳房が揺れた。

旭はそれに吸いついた。

左、右と吸いついて、乳首を舌の上で音を立てて荒っぽく吸い続けた。

直子の乳首、乳房を変形してやりたかった。

直子の乳房をメチャメチャにして、長野に返したかった。


鞭打った尻を握り締め直子に悲鳴をあげさせた。

あいつの鞭とどっちがいい?と

直子に意地悪く旭は聞いた。

直子は涙の目を大きく見開き

鞭なんかしないもんと言った。

直子の体を思い出した。

鞭跡なんかなかった。

あいつ鞭を止めたのか!


それから焼印を思い出した。

直子を抜くと直子の尻をチェックした。

旭の焼印の上に浩があった。

陰唇にまで。


それは嫉妬の底にあった殺意を決定的に固めた。


旭は直子に睡眠薬を入れた飲み物を飲ませた。

直子が寝入った後、旭は部屋の掃除をして

彼らの過ごした跡がないようにした。

それから直子を旭のスーツケースに詰めた。

直子はコンパクトに結わえられていた。

万一に備え、直子の口の中に旭のパンツを詰めた。


旭は人気のないカウンターのカード入れにカードを入れ

エレベーターで地下に行った。

それからトランクに直子の入ったスーツケースを入れて

旭の宿泊しているホテルに向かった。


部屋で直子はまだ眠っていた。

直子の膣内を万一のために洗った。

部屋の電気を消し、開かない窓の窓枠から外した。


そして眠っている直子を抱き上げると

窓の外にもちだし、手を抜いた。

鈍い音が階下で鳴った。

窓枠を入れ、カーテンを閉めた。






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4/24 あれはいつだった? 第92話

2024-04-25 10:12:51 | あほ

4/24 あれはいつだった? 第92話


直子は目を覚ますとお腹すいたと言った。

ああ、元気になった。

長野は言葉で言い表せない喜びを感じた。

自分の妻にしてもいい、でも直子を子供のままにしておきたい

長野は寝室を出ながら思った。

長野の中から直子はペット・メス犬の発想は消えていた。消えたことにも気がつかなかった。


朝食が終わり、長野は机に向かった。

直子が前にきた。

なーに?と聞いたけど、直子は答えもせず行ってしまった。

直子はテラス前のソファに座り外を見ていたと長野は思った。

直子はピンクのT-シャツを着ていた。

しかし、長野から見えないところでボトムは何もつけていなかった。

直子の足の間には枕?クッション?が挟まっていた。

直子は長野に時々目をやっては、注意深く尻を動かしていた。

やがてそれは来てしまった。

直子は歯を食いしばり声を押さえた。

顔が歪み、ソファの背に倒れた。

直子の手が陰部を握りしめていた。

それから少し、10分、20分 もっと経って長野はなにげなく

直子を探した。

直子はまだテラス前のソファにいた。

直子はソファによりかかっている。

顔が上を向いて口が開いている・・・ように見えた。

長野は立ち上がった。

そっと歩いて直子を上から見た。

直子の片手がクッションの下にあった。

長野はすぐ理解した。

直子が自分の前にさっき来たのは・・・・・

長野は怒らずパンツをアンダーパンツとともに下げた。

それから直子の前に行き、直子の体をそっと持ち上げ座ってから

直子を自分のひざに置き、直子の手をどけてそっと中に入った、

直子がゆっくり目を覚ました。

長野は旭に聞いた話、直子が何回も連続で求めてくるのを忘れていた。

直子のT-シャツを脱がし、ブラを外して、直子の上半身を

腕に抱いた。

直子の中を突きながらHow are you? と聞いた。

欲しいって言っていいんだよ、何回でも連続であげるよ

可愛い直ちゃんと長野が言った。

直子が大きなベソをかいた。

それから・・・鞭しない?と聞いてきた。

うん鞭しないと長野が答えた。

直子のクンクン子犬のような甘え声がした。

それから直子は夢中で尻を振ってきて

そしてあっと言うまに頂点に達した。


眠りこんだ直子をそーっと抜いて、ソファに寝かした。

長野は自分を拭くとパンツをはいた。

長野はセックスの都度に自分を終わらせる必要を感じなかった。

直子の陰部にT-シャツをかけておいた。

朝まだ10時だった。


夕方 5時 長野は直子にテレビをつけてと頼んだ。

あの後直子は昼食前にもう一度求めてきた。

そして昼食後ももう一度やった。

長野は直子の体調を見ていた。

一日中、食べることとセックス!

直子は午後もやったから合計何回やったことになるんだ?

でも長野は彼自身疲れはしなかったし

直子を満たしてやるのもたいへんではなかったから

苦にならなかった。

直子と一緒に頂点に達してはいけなかった。













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4/25 ウクライナ支援は 対ロシアの問題 

2024-04-25 10:10:53 | あほ



4/25 ウクライナ支援は対ロシアの問題 


その昔? ソ連とアメリカの冷たい戦争があった。

ソ連が崩壊してロシアになって、でもソ連時代の

締め付けが継続しているのはどうして?

ロシアって締め付けが好きなのかい?

国民あげてマゾだとか? 笑


ロシアに暮らしたいとは思わない。

締め付けられるのは嫌だもん。

そうするとウクライナ頑張れってことになるよ。


貧乏国日本はどういう支援ができるかな?

さとまさん、ロシアに対して今日本ができることは

なんですか?


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4/25 自治体4割が消滅 これテレビで見た よく問題点がわからない

2024-04-25 10:08:41 | あほ


4/25 自治体4割が消滅 これテレビで見た よく問題点がわからない


消滅ってすごく怖い感じがするけど

消滅したらどうなる?

野っぱらになるってこと?

なる前に他の町と合併って方法はすでにある。

そうなったところあちこちにある。

テレビで見た。

例えば今自分の住んでいる町がなくなるとする。

人口が減ってが原因?

一人もなくなるってことは私がいるのだからありえない。

人口が減ったからならどこかに合併になるだろうから

町の名前・住所が変わることになる。

ま、しょうがないよねが感想。

悲惨さは感じないけど。

悲惨さ・なにがしの怖さは報道の仕方のせいだよ。


今は一億以上ある人口だけど

日本人っておかしな政策をやって外国人の移民を

未だに拒否している。

拒否だよ!!

他のアジア人をアンダーエスチメイトしているか

人種差別。

フランスは人口げ減少しだして、

外国人・アジア人すら受け入れて

こういう外国人の子供が生まれたら自動的にフランス人にした。

日本にこういう真似ができるかい?


自由・平等・博愛が日本では生きていない。


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4/25 ボンボンってフランス語で飴の総称

2024-04-25 10:08:41 | あほ


4/25 ボンボンってフランス語で飴の総称

でもボンボンって言うと子供のころに大好きだった

駄菓子。

砂糖の塊に香のついた甘い水が入っている。


ろくなもんじゃないんだけどサ。


知り合いがパリに来たときお土産はなにがいいって

聞かれて迷わず、ボンボン。

何か遠くまで買いに行ってくれたとか。

もうないと思っていたら、まだあった。


こんな高くしないでいいからあの駄菓子を作ってよ。

自分ではあの砂糖の球は作れないし、

どうやって砂糖水を中に入れるのよ?

この写真のボンボンはデカすぎ。
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4/25 ハッカの葉を刻んで入れてタブレを作った

2024-04-25 10:08:41 | あほ


4/25 ハッカの葉を刻んで入れてタブレを作った

私の夏のご飯。

クスクスの小さいつぶが炭水化物。

野菜・時期的に夏野菜

きゅうり、トマト、その他好きなの。

それから酢ではなくレモン汁、

塩はどうだったかな?

オリーブ油。

今オリーブ油高いからあるオイル。

臭いが強烈でなければなんでもいいよ。

トマトはカットした缶詰でもできた。

ツブツブの上に水分たっぷりのトマトなんか置いて

レモン汁もたっぷりかけて

2時間もう少し寝かせて

昼には食べられる。

母も抵抗なく食べた。

材料を買い集めると結構高い食事で

ここ数年やっていない。

食べたい!


NB クスクスはもう蒸してあるから

加熱しなくても食べられる。

あれはパスタの類よ。 マカロニ。スパゲッティの仲間。


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4/25 すごく不思議だけどミント・ハッカ臭って虫嫌いよ

2024-04-25 10:08:07 | あほ



4/25 すごく不思議だけどミント・ハッカ臭って虫嫌いよ

私は大好きで食べるし、まくし。

タケローでなんとか蜂の駆除を700円でという提供で

終わってから100万円請求のニュースをやったけど

蜂でもなんでも駆除ってそんなに安くできない。

信じた人がアホ。


まずベタベタハッカ油でもうすめてまいてみたら。

これは殺しはしない。

それから最近みかけないけど、ハッカの植物がある。

子供の頃ちょっと草原・クサハラのあるところに生えていた。

いつのまにか見なくなったけど

あれを庭先なんかに植えてみたらどう?

花屋で植木鉢なんかであったら買う。

サラダなんかに入れる。

石井さんでは売っていた。


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4/24 お天気

2024-04-24 13:58:21 | あほ
4/24 お天気

見てこれ どうやったらこんなに撮れる?


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4/24 報ステ この町長の暴言 ブレインレスって私は彼に言いたい

2024-04-24 13:54:44 | あほ



4/24 報ステ この町長の暴言 ブレインレスって私は彼に言いたい


育休を許さない世代かい?

昔は男は男の仕事があって、女の仕事は家事と育児。

でもわからないのはその子供は男の子でもある点。

その昔、子供が赤ん坊のうちは男親は必要ないと言った

フランス人の男がいた。

でも私のフランス人の男友達みたいに

母親の精神安定のために父親、この時は夫が必要なんだよね。

子供がまだしゃべれなくて、夜何か不満で泣いたら

母親だけが子供につきあって起きている?

許しがたい!

子供って、いや、赤ん坊って親の不安定なところをしゃべれなくても

感じるのよね。

友達の子って親が営み始めると泣くんだって。

わかるのかしら?って友達、女のほうが言ったけど

セックスを邪魔したい?

この町長、いろんな心理学を学びなおすといい。

お前らの脳みそはハトより小さい!

そうかい

でもあるだけいいんじゃない?

ブレインレスのあんさんよりましって!!


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4/24 午後のドラマ キムタノのボクサー これ好き

2024-04-24 13:54:13 | あほ

4/24 午後のドラマ キムタノのボクサー これ好き

キムタクが生き生きと見える。

彼のトラマで弁護士だったか、コミカルなのがあった。

弁護士ではないかもしれない。

そして片目を失明したあれは教官役?

新ドラマは1回見たけど、何を見たか思い出せない。

途中で眠った。


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4/23 あれはいつだった? 第91話

2024-04-24 13:52:41 | あほ

4/23 あれはいつだった? 第91話

直子は哺乳瓶で食事をとらされた。

それはバランスの取れた食事をミキサーにかけ流動食にしたもので

食べるのも拒否している直子に長野は赤ん坊を抱くようにひざに置いて

飲ませていた。

長野が屋外で裸の直子にセックスして以来直子は長野が触ることを拒否した。

それだけでなく食べることも拒否、よく眠れないようでもあった。


長野は直子の機嫌をとった。

急ぐ仕事がなかった長野は直子が睡眠中に仕事を処理をし、

できるだけ直子をひざに抱いていた。

長野は直子がよく眠れていないことも気がついていた。

同じベッドだけど直子を壁側に寝かし、直子が密かにベッドを抜け出せないようにした。


リビングにはこれまでしなかったけれど音楽を流した。

長野はどちらかと言うとクラッシック音楽が好きだったけれど

いろんなジャンルをかけてみた。

長野は直子がうつ状態なんだと考えた。

医者に連れていけばそれなりに薬もあるだろうけど

原因を考えるとうかつに医者にも行けなかった。

長野は友達の中で医者は誰と考えているうちに、思い出した友人があった。

ただ彼は日本に今居なかった。

彼なら同じような遊びを楽しんだ男だし、今の長野の状況も理解するだろう。

長野は時差を考えて夜中に電話してみた。

彼はすでに起床していた。

お、珍しいじゃないかと言ったあと

長野が相談があると言うと笑い声が聞こえた。

なにやった?

長野は今の女がショックでうつ状態でと言った。

原因は追究されなかった。

友人はそれじゃ今日本にいる心療内科をやっている男に

薬を届けるように言うよ。

診断もしないでやってくれるかな?

大丈夫よと言ってくれた。


薬は翌週の初めに届いた。

長野は薬の説明書を読んだあと、再び友人に電話して

くつかの疑問点をきいてみた。


驚いたことに、心療内科医から2日後に電話があった。

彼は長野の後輩でもあったまったく知らない男ではなかった。

男は長野先輩を知っていた。


先輩の奥さんですかと男は知っているのにもかかわらず

聞いてきた。

将来の奥さんだ、今は恋人、それ以上といったところよ

長野はまだ薬を与えていなかった。

それはこの手の薬は風邪薬なんかと違い長期に服用の必要があったからだ。


長野は電話の主を知っていたので、薬以外の方法を聞いてみた。

その理由は浮き沈みのある感情の不安定なところがある子だからと言った。

環境をまったく変えるのも一方法です。

小一時間ほど話し合ったあと、電話をおいた。


長野は環境を変えるという案を考えていた。

長野家の所有地・家はどこも自然豊かなところにあった。

これまで大きな家に住んでいた長野はこじんまりしたマンション生活は

したくなかった。

いっそ外国はどうだろう?

そのためには直子のパスポートが要る。

長野があれやこれや迷っている間も直子を大事に大事に扱い

直子の言う通りにした。

直子は性行為を求めなければ長野にしがみついていた。

二人の生活は寝室とリビングになった。

直子を少しでも歩かせるために2階の長野自身の寝室を使い、

直子との時間をよりつくるために

管理人に料理のできる人を頼んだ。


長野は長い独身生活のおかげで料理ができなくもなかった。

しかし、その間直子が眠っているとは限らないし

台所に直子を入れるのは危険すぎた。

料理人は台所と食堂だけに入るのを許可した。


長野は誰にも直子を見られないように細心の注意を払った。


珍しく蒸し暑い夜、長野は直子をひざに置いてテレビを見ていた。

リビングはところどころに置いてる大きなスタンドライトの照明だった。

長野の家には日本家屋にありがちな天井の灯りはなかった。


長野は素裸にバスローブを着ていた。

直子はタオル地のパジャマを着ていた。

直子は長野によりかかり自身の顔を長野の胸につけていた。

長野の指を直子が握った。

それからそれを自分の口にもって行き、歯を軽くたてた。

長野の片腕が直子のウエスト辺りに回った。

直子がその腕に自分の手を置いた。

長野は直子がウエストに腕をまわすのを拒否しなかったことが

嬉しかった。

あれから2週間近くになる。

直子の髪に口づけをした。

直子の手が伸びて長野の顔を触った。

直子の手をとって、手にも口づけをした。

長野は直子が触ってくれたのが猛烈に嬉しかった。

直子に触らないでと拒否された日、かつてないほどの絶望を感じ

自分が直子を愛しているのかもと自問した。


それまで長野にとって直子はペット・おもちゃ・愛玩動物だった。 つもりだった。

自分の心に一人の女が居座っていたなんて・・・・・・

でもそれは敗北感ではなかった。

直子を取り戻したいと長野は思った。


直ちゃん、直ちゃん、可愛い直ちゃん、僕の直ちゃんと長野がささやいた。

直子が微笑んだのがわかった。

直子の手が再び、長野の頬にさわり、それからその手が顔の上を

はって、唇に来た。

直子の手が唇をなでたとき、長野が直子の手の人差し指ををとって口に入れた。

そして歯で挟んだ。

直子は慌てて抜こうとしたけど、抜けなかった。

直子が叫び声を上げたので長野は離した。

直子がその指を自分の口に持って行ってしゃぶった。

ひろさまが噛んだと指を見て、それからまたしゃぶった。

長野はそっと直子の顔を見た。

泣いたわけでもなかった。


その夜、長野は直子を抱いて寝た。

直子がしっかりしがみついてきてくれた。

でも長野はそれ以上直子の体に触れなかった。

夜明け、寝室がうっすら明るくなったころ、

直子の手が長野に触った。

長野はじっとして直子の好きなようにさせた。

直子の手が長野の腕から胸に行き、腹のほうに下がっていった。

それからちょっと陰毛に触れて手が長野の首に置かれた。

直子の手をとって唇をつけると、寝んねと言ってみた。

直子の手が長野の唇に触れて、唇の上をさまよった。

長野が直子の唇に軽くキスしてやった。

もっと と直子が言った。

もう一度キスを与えると、直子の腰辺りが長野に密着してきた。

直ちゃん? と長野は目を開いて直子を見た。

直子の目が光っていた。

それから直子の腰が揺れた。

欲しいの? 唇で聞いた。

直子がうなづいた。

長野は治ったと歓喜した。

長野がそっと直子を寝かすと、上に行きゆっくり直子の足を開かせた。

長野が針の先端を直子の入口につけた。

直子が自分で足を大きく開いて、尻をやや上向きにした。

長野はゆっくり、ゆっくり直子に入り、

片腕を直子の腰に廻して直子を密着させた。

そして、動いていいよ と言ってみた。

直子の両足が長野の腰にからまった。

直子が動きだした。

直子は激しく動いた、まるで2週間分の空白の日々を

取戻すためのように動いた。

長野も動いてやった。

絶頂の瞬間をお互いに引き伸ばしながら朝が来るまで

二人は動き続けた。

長野が直子の小さい叫びを耳の側で聞いて、直子の上に長野が崩れおちるとき

直子、愛してるよと長野が直子に言った。

そのままどのくらいだろう、二人は眠った。

二人は重なりあって眠った。



























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