今日、行われました。
先週、議長に立候補者した沖田議員と寺戸議員は二人ともその弁を述べました。
当初予想されていた板垣議員は立候補しなかったので、弁は述べていません。
開票結果は、沖田議員6,寺戸議員1,無効1,板垣議員4.
「???」
「立候補もしない、もちろん立候補の弁も述べていない板垣議員の4票は無効ではないか。」と考えるのが一般社会の常識です。
さらに、津和野町議会運営申し合わせ事項の18-(6)には「正副議長は、事前に行われる懇談会において、出馬表明を行う。」と明記されています。
にもかかわらず、地方自治法での議長選挙制度のあいまいさを逆手にとってこのような行動(暴挙)にでたようです。
休憩時間に板垣議員に尋ねました。「君は誰の名前を書いたのか。もし自分で自分の名前を書くようだったら堂々と立候補すべきではなかったか。」
私は「このような姑息なことをする議会であってはならない」と抗議したい。
副議長選は岡田議員7、米沢議員5,
先週、議長に立候補者した沖田議員と寺戸議員は二人ともその弁を述べました。
当初予想されていた板垣議員は立候補しなかったので、弁は述べていません。
開票結果は、沖田議員6,寺戸議員1,無効1,板垣議員4.
「???」
「立候補もしない、もちろん立候補の弁も述べていない板垣議員の4票は無効ではないか。」と考えるのが一般社会の常識です。
さらに、津和野町議会運営申し合わせ事項の18-(6)には「正副議長は、事前に行われる懇談会において、出馬表明を行う。」と明記されています。
にもかかわらず、地方自治法での議長選挙制度のあいまいさを逆手にとってこのような行動(暴挙)にでたようです。
休憩時間に板垣議員に尋ねました。「君は誰の名前を書いたのか。もし自分で自分の名前を書くようだったら堂々と立候補すべきではなかったか。」
私は「このような姑息なことをする議会であってはならない」と抗議したい。
副議長選は岡田議員7、米沢議員5,