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東大に「学校推薦」で入学　津和野高校卒業の川瀬さんが語る合格へのプロセスとは？

津和野高校を今春卒業した川瀬ありささんが、東大の学校推薦型選抜で文科３類に合格した。同選抜は、数学オリンピック優勝や海外名門大のプログラム参加など輝かしい実績を積んだ高校生が合格するイメージがあるが、そうではなく、関心を持った「社会教育」を探求した一貫性と行動力が評価された。中山間地域の小規模校でどんな学校生活を送ったのか。「計画的では無かったですけど・・・」と、はにかみながら合格までのプロセスと教えてくれた。

東京都出身の川瀬さんは「しまね留学」で2021年に入学した。生徒一人一人が自分のやりたい分野を研究する「マイプロジェクト」や、年間通した農業体験やイベント参加など地域に飛び出して活動する津和野高校の部活動「グローカル・ラボ」での取り組みで濃密な時間を過ごした。いろいろな人と出会い、東京に住んでいたころの価値観はがらりと変わった。

（まだまだ続きますが、今日はここまで）

完成しました。

人通りのなさそうなこんな場所ですが、通園・通学児童が多いのです。

地域の人達は以前からこの二つが必要だと思っていたのです。

役場なのか、はたまた警察なのか？？？。

私が相談を受けて役場へ、さらに地権者の許可をもらい、そして業者と場所の確認を。

今日、通りかかったら完成していました。

 

 

やっぱり、今回の一般質問は「消滅都市」のこと。