日本遺産センターにチョコチョコ顔を出しています。
今回は「津和野遺産センター」の看板のデーターをどうしたら入手できるかを教えてもらいに。
職員が、「よく来られますね」と言いました。
「無くなっては困るからね」と答えました。
日本遺産センターにチョコチョコ顔を出しています。
今回は「津和野遺産センター」の看板のデーターをどうしたら入手できるかを教えてもらいに。
職員が、「よく来られますね」と言いました。
「無くなっては困るからね」と答えました。
プロのユーチューバーが来店。
今回のテーマは「山口線SLの旅(だった?)」だそうです。
彼が言いました。 「沿線の市町に取材をしました。ある市の職員にマイクを向けると『お金儲けの取材には答えられない』とつれない返答。それに対して、津和野町の職員の応対は感動モノ」と。
うれしいうれしい1時間でした。
「保存」は、変わらないこと変えないことを目的にしています。
「活用」は、様々な人が様々な思いで様々に扱います。あぶなっかしいものです。
しかし、このままだと、そう遠くない時期(5年以内?)に消滅都市になります。
思い切って転換しましょう。まずは両部局のプロジェクトチームを作ることです。
(昨日のブログで「文化行政」と書きましたが、正しくは「文化財行政」です。)
文化行政を教育委員会から町長部局へ移した市町村があるようです。どこか?
その方法は難しいのか否か?
8月末東京に行くので、文化庁へ立ち寄って、勉強してこよう!
食堂の親父が私に、「店の箸袋に津和野のイメージキャラクター『つわみん』を印刷しようと役場に相談を持ち掛けたら『こうしたらダメ』とか『ああしたらイケナイ』とかいろいろ規制をかけてきたので・・・面倒くさくなって辞めた」
とか、
当初の遺産センターには色々な規則が設けられてがんじがらめだったとの声。
とか、
「広く町民に」という言葉は「手間暇がかかる」ものですが、「民主主義」の基本です。
追申、
私は、「津和野百景」の元データーをもらいに教育委員会へ行きました。