昨夜、自宅に戻ってから何気なくYouTubeを彷徨い始めて、2時間ぐらいボーッと曲を聴いていました。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「身も心も」が聴きたくなって見始めたのだけど、結局は他の曲も聴き続けました。
今は本当に便利な世の中になり、AmazonさまとYouTubeさまがあれば、かなりマニアックな曲も探し出せるし、購入もできます。
「身も心も」を宇崎竜童と玉置浩二が歌っている動画を見たのですが、30年近く前の動画だと思われ、玉置浩二が若い。
歌はさすがにうまいなぁと思いましたが、やっぱり、宇崎竜童のほうが曲と声がしっくりと馴染んでいる気がしました。
ワタクシは、池田聡とか山梨鐐平とか、80年代のシンガーの中でも結構マニアックな部類に入る人が時々聴きたくなります。
池田聡の「月の舟」を槇原敬之がカバーして、曲は結構有名になった気はしますが、それでもあまりメジャーではない。
山梨鐐平に至っては、知っている人がいたらこっちのほうが驚きそうなマイナーぶりですが、いい曲が多いんですよね。
DO!というグループ時代の「フェラーリ308GTB」という曲がYouTubeにアップされているのを見つけて、心底驚いたこともある。
その時は、自分のことは神棚に上げておいて、世の中には物好きな人もいるものだとミョーに感心してしまいました。
それに比べたらまだ知っている人が多いだろうと思う角松敏生や中西保志など、YouTubeを見始めるとキリがない。
見ているうちにCDが欲しくなって、Amazonさまを見てみると、マイナーどころも揃えてあって、これもこちらが驚いてしまう。
フツーのCDショップでは、全盛時(?)でもお目にかかることができなかったアルバムがちゃんと売られているのです。
ワタクシがCDを買い漁っていたのは20代から30代の頃なので、今から30年近く前のことになってしまいました。
その頃にもしAmazonさまがあったら、ワタクシはお給料の大半をマイナー寄りのシンガーのCDに費やしていたと思われます。
昨日は池田聡のベストアルバムをAmazonさまにオーダーしたので、来週の今頃は「月の舟」をヘビロテ中のような気がします。
ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「身も心も」が聴きたくなって見始めたのだけど、結局は他の曲も聴き続けました。
今は本当に便利な世の中になり、AmazonさまとYouTubeさまがあれば、かなりマニアックな曲も探し出せるし、購入もできます。
「身も心も」を宇崎竜童と玉置浩二が歌っている動画を見たのですが、30年近く前の動画だと思われ、玉置浩二が若い。
歌はさすがにうまいなぁと思いましたが、やっぱり、宇崎竜童のほうが曲と声がしっくりと馴染んでいる気がしました。
ワタクシは、池田聡とか山梨鐐平とか、80年代のシンガーの中でも結構マニアックな部類に入る人が時々聴きたくなります。
池田聡の「月の舟」を槇原敬之がカバーして、曲は結構有名になった気はしますが、それでもあまりメジャーではない。
山梨鐐平に至っては、知っている人がいたらこっちのほうが驚きそうなマイナーぶりですが、いい曲が多いんですよね。
DO!というグループ時代の「フェラーリ308GTB」という曲がYouTubeにアップされているのを見つけて、心底驚いたこともある。
その時は、自分のことは神棚に上げておいて、世の中には物好きな人もいるものだとミョーに感心してしまいました。
それに比べたらまだ知っている人が多いだろうと思う角松敏生や中西保志など、YouTubeを見始めるとキリがない。
見ているうちにCDが欲しくなって、Amazonさまを見てみると、マイナーどころも揃えてあって、これもこちらが驚いてしまう。
フツーのCDショップでは、全盛時(?)でもお目にかかることができなかったアルバムがちゃんと売られているのです。
ワタクシがCDを買い漁っていたのは20代から30代の頃なので、今から30年近く前のことになってしまいました。
その頃にもしAmazonさまがあったら、ワタクシはお給料の大半をマイナー寄りのシンガーのCDに費やしていたと思われます。
昨日は池田聡のベストアルバムをAmazonさまにオーダーしたので、来週の今頃は「月の舟」をヘビロテ中のような気がします。
以来、コンスタントに活動はしているようですが、全くメジャーではありません。
池田聡はもう少し後ですけど。
どちらも、今もAmazonでアルバムを買えるのには、本当に驚きます。
確かに、最近のネット環境の充実度は舌を巻くほど。大した苦労も無く希望のモノが手に入る。学生時代は、あちこちのレコード店を回って探したり、雑誌を見て情報収集したものですけどね。