夕べから今日にかけて寒かったっすねぇ、流石にまだサーバー室の方が暖かいってのは無いけどね(笑
朝から小糠雨で微妙にズボンが濡れてて気分悪いわ~
一応、アサヒ・トップドライ君に登場頂いたんで足下冷たいのは避けられてますけどね、マジで有能ですなトップドライ君!
秋の長雨でも折れない強い心造り!<まあツーリング行けないし問題無いかな~
塩葱だれの炭火焼きチキン定食!with豚汁!
今日も寒かったっすからねぇ、独り鍋でも良かったんだけど迷いに迷ってこれ行っちゃいました~
迷うと一番好きなヤツに行っちゃいますなぁ、
独り鍋ャJャJ成分は豚汁に担ってもらうとして、今日もレモン目一杯絞ってから七味をフリフリ、スッパ辛いを堪能でございます~
美味しかった!満腹!満足!
さて、今週末のアラゴンGP、マルケス君大得意サーキットだけにこの数戦より勝つ気満々でしょうなぁ、当然ドカ2台も独走を許すべくもなく、
まあ、ヤマハさんには厳しいサーキットなのがちょっと残念な気もしますけど、何があるか分からないすからね!
そんな中、KTMのミカちゃん歩けるようになって来期テストライダー契約継続らしいっすな、やっぱ皆さんトカゲ並みの回復力、しっぽ切れても生えてくる(笑
来期のRC16開発はミカちゃんとダニ君で二人体制なの?ちょっと恐い、流石は打刀I日本メーカー!なだけはあるな~
話変わって、昨日のブレーキネタの続きなんすけど~
ブレーキのフロント・リア比のお話しと一緒に出てくるのが
「ディスクブレーキとドラムブレーキはどっちが効くか!?」
絶対的な効きで言えば構造上「ドラムブレーキの方が効く」って言うのは分かるんですけどね、制動機構の面積が広いし片側シューは回転方向に対して突っ張る様な動きするし、
コントロール性を無視すればって前提ですわな、ドラムは水が入ったら効かなくなるし鳴くしね、
ディスクブレーキもフロントダブルディスクにして制動機構面積を増やしたりしますわな、
構造的にシングルディスクしか設置出来ないelfさんなんかディスク1枚に2つキャリパー取り付けてましたもんねぇ
ベンチレーテッドディスクだけど発熱ヤバそう・・・
油圧作動のディスクの場合はマスターピストン径、キャリパーピストン径なんかでタッチ調整が比較的楽に行えますよね、ドラムでもカム比とかで出来なくは無いけど
市販バイクのブレーキシステムは[Fド/Rド]→[Fデ/Rド]→[Fデ/Rデ]って感じで進化してきてますから一目瞭然ですわな、使いやすいのはディスクブレーキって事ですよね、
ディスクブレーキの方が格好良いから!ってのもあるでしょうけど(笑
それとドラムブレーキの方が機構的に効くってのはあくまでも同一径の場合、カブの小さなドラムをリッターバイクに付けたら止まらないんだろうなぁ(笑
ブレーキが作用するのはタイヤと地面の接地面、ここにより近い所で作動する制動機構の方が効果的に働くしコントロール性が高いはず、自転車のリムブレーキは結構効きますよね、シマノのVブレーキなんか鬼効きですな、
大径化すると大幅に重量増になるドラムに対して比較的容易なディスクブレーキに分がありますね、キャリパ固定位置とか大変だけど、
60年代のレーサー↓ホンダさんのRC166、
ドデカい2リーディングのドラムブレーキ、これだけ大きいと結構な重量増になりそうですねぇ、メンテも大変そう、素材や肉抜きで軽量化してるのかな?
冷却用の大きなエアインテークが目立ちますね、雨の日とか大丈夫なんかな?
大径化するには機構全部を交換する感じ、コストもかかりそうですなぁ、
超軽量50ccクラスのRC11Xシリーズは最終的にリムブレーキでしたもんね、
この方が軽く作れたって事でしょうなぁ、ちょっと心許ないけど
対して2016年製XSR900クロちゃん号↓
Φ300mmディスク+ラジアルマウント対向4ャbトキャリパー×2、車重+体重で約280キロでも余裕の制動力、体重重すぎ!(笑
大径化してもディスクの大きさによる重量増はそれほど大きくない、
キャリパーとホイールが干渉しない範疇で比較的楽に大径化出来る、17インチホイールだとΦ340mmくらいまではいけるかな?やらないけど(笑
ラジアルマウントキャリパーだとスペーサーかますだけで大径化に対応出来るのも嬉しいね、
まあ、ドラムにしてもディスクにしてもメンテナンス次第で性能が左右されますから普段の点検と手入れを充分に行って、そのシステムに適合した使い方に熟練するって事んでしょうけどね~
ドラムはメンテ時にタイヤごと外すから面唐サうな雰囲気っすな、前後ドラムのSRとか皆さんメンテしてるのかな?
僕は半年に一回YSPさんに見て貰ってるから万全!<自分でやれ!(笑
朝から小糠雨で微妙にズボンが濡れてて気分悪いわ~
一応、アサヒ・トップドライ君に登場頂いたんで足下冷たいのは避けられてますけどね、マジで有能ですなトップドライ君!
秋の長雨でも折れない強い心造り!<まあツーリング行けないし問題無いかな~
塩葱だれの炭火焼きチキン定食!with豚汁!
今日も寒かったっすからねぇ、独り鍋でも良かったんだけど迷いに迷ってこれ行っちゃいました~
迷うと一番好きなヤツに行っちゃいますなぁ、
独り鍋ャJャJ成分は豚汁に担ってもらうとして、今日もレモン目一杯絞ってから七味をフリフリ、スッパ辛いを堪能でございます~
美味しかった!満腹!満足!
さて、今週末のアラゴンGP、マルケス君大得意サーキットだけにこの数戦より勝つ気満々でしょうなぁ、当然ドカ2台も独走を許すべくもなく、
まあ、ヤマハさんには厳しいサーキットなのがちょっと残念な気もしますけど、何があるか分からないすからね!
そんな中、KTMのミカちゃん歩けるようになって来期テストライダー契約継続らしいっすな、やっぱ皆さんトカゲ並みの回復力、しっぽ切れても生えてくる(笑
来期のRC16開発はミカちゃんとダニ君で二人体制なの?ちょっと恐い、流石は打刀I日本メーカー!なだけはあるな~
話変わって、昨日のブレーキネタの続きなんすけど~
ブレーキのフロント・リア比のお話しと一緒に出てくるのが
「ディスクブレーキとドラムブレーキはどっちが効くか!?」
絶対的な効きで言えば構造上「ドラムブレーキの方が効く」って言うのは分かるんですけどね、制動機構の面積が広いし片側シューは回転方向に対して突っ張る様な動きするし、
コントロール性を無視すればって前提ですわな、ドラムは水が入ったら効かなくなるし鳴くしね、
ディスクブレーキもフロントダブルディスクにして制動機構面積を増やしたりしますわな、
構造的にシングルディスクしか設置出来ないelfさんなんかディスク1枚に2つキャリパー取り付けてましたもんねぇ
ベンチレーテッドディスクだけど発熱ヤバそう・・・
油圧作動のディスクの場合はマスターピストン径、キャリパーピストン径なんかでタッチ調整が比較的楽に行えますよね、ドラムでもカム比とかで出来なくは無いけど
市販バイクのブレーキシステムは[Fド/Rド]→[Fデ/Rド]→[Fデ/Rデ]って感じで進化してきてますから一目瞭然ですわな、使いやすいのはディスクブレーキって事ですよね、
ディスクブレーキの方が格好良いから!ってのもあるでしょうけど(笑
それとドラムブレーキの方が機構的に効くってのはあくまでも同一径の場合、カブの小さなドラムをリッターバイクに付けたら止まらないんだろうなぁ(笑
ブレーキが作用するのはタイヤと地面の接地面、ここにより近い所で作動する制動機構の方が効果的に働くしコントロール性が高いはず、自転車のリムブレーキは結構効きますよね、シマノのVブレーキなんか鬼効きですな、
大径化すると大幅に重量増になるドラムに対して比較的容易なディスクブレーキに分がありますね、キャリパ固定位置とか大変だけど、
60年代のレーサー↓ホンダさんのRC166、
ドデカい2リーディングのドラムブレーキ、これだけ大きいと結構な重量増になりそうですねぇ、メンテも大変そう、素材や肉抜きで軽量化してるのかな?
冷却用の大きなエアインテークが目立ちますね、雨の日とか大丈夫なんかな?
大径化するには機構全部を交換する感じ、コストもかかりそうですなぁ、
超軽量50ccクラスのRC11Xシリーズは最終的にリムブレーキでしたもんね、
この方が軽く作れたって事でしょうなぁ、ちょっと心許ないけど
対して2016年製XSR900クロちゃん号↓
Φ300mmディスク+ラジアルマウント対向4ャbトキャリパー×2、車重+体重で約280キロでも余裕の制動力、体重重すぎ!(笑
大径化してもディスクの大きさによる重量増はそれほど大きくない、
キャリパーとホイールが干渉しない範疇で比較的楽に大径化出来る、17インチホイールだとΦ340mmくらいまではいけるかな?やらないけど(笑
ラジアルマウントキャリパーだとスペーサーかますだけで大径化に対応出来るのも嬉しいね、
まあ、ドラムにしてもディスクにしてもメンテナンス次第で性能が左右されますから普段の点検と手入れを充分に行って、そのシステムに適合した使い方に熟練するって事んでしょうけどね~
ドラムはメンテ時にタイヤごと外すから面唐サうな雰囲気っすな、前後ドラムのSRとか皆さんメンテしてるのかな?
僕は半年に一回YSPさんに見て貰ってるから万全!<自分でやれ!(笑