さあっ!今週も何とか完了間近な週末1日おさんどん大会!
何か今年はホントに色々あってバタバタしながら過ぎて行く感じがねぇ、
うちの兄弟三人共に厄年って訳でも無いんですけど、何か集中しますわなぁ・・・
取りあえず屋上雑草の森片付けも終わって次なる場所のお片付けに入りたいところですけど、
何か意欲が湧いてこないんだよなぁ・・・
もう一つの大物を片付ければだいぶ落ち着いてくるのは分かってるんだけどねぇ、あまりの大物っぷりに中々手を付けられないんだわなぁ、
下手に手を付けると収集付かなくなりそうな予感だし・・・
皆さん、ホントに自分が動けなくなる前に断捨離始めましょうねぇ、取りあえず要らない物は捨てて置くに限りますわなぁ、
少しずつバイク系ニュースサイトでの情報収集も出来る様にはなってきてますけど、今期のレースも終わっちゃったし、諸々雑事はあるしで捗らない感じだねぇ、
まあ、結局自分は走りに行け無いからそういう意味でも意欲喪失中ではありますわなぁ、
お正月休みに時間取れたらまたまた霞ヶ浦バビューンツーに行ってくるかなぁ、
他の所にも行きたいけど時間が読めるところじゃないと厳しいのよねぇ・・・
そう言えばEICMA関係でショーエイさんのHUDの他にももう1つ話題になってたヘルメットがあったみたいっすね~
イタリアのヘルメットメーカーAIROHと自動車用安全器具開発のAutolivが共同開発した試作ヘルメット、
ヘルメット自体にエアバッグを仕込んだ模様!
お~!おっ!?
どうやらハードシェルとインナーシェルの間にエアバッグ機構を入れてるみたいね、
転倒時ににはセンサーが感知してエア圧駆動のエアバッグが展開する感じみたいっすな、
試作品は前頭部に設けられたベールが展開するみだいだねぇ、
パカッと開いた中にエアバッグか~
ちょっと格好はよろしく無いっすね(笑
転倒を感知するセンサーはダイネーゼさんのD-Airみたいな感じなのかな?
バイク事故の場合は衝撃を感知してからじゃ遅いから加速度センサーとかを利用してるんでしょうなぁ、
走ってていきなり開いたら走行風の抵抗で首持って行かれそう(笑
バイクでの死亡事故原因では圧倒的に頭部損傷が多いですから頭を守るヘルメットは重要っすよねぇ、
実際の所、こういうタイプのエアバッグで高次障害は防げるのかな?
頭部を路面に打ち付けての衝撃はだいぶ緩和されそうですけどねぇ、
でもこの構造だと外装ハードシェルの強度は落ちそうだし、エアバッグが展開してる所以外に逆に負荷がかかりそうな気もしますよねぇ、
個人的には一般道走行レベルのスピードでの事故の場合、首の方が心配になっちゃうっすなぁ、
頭部にエアバッグが展開して跳ねた事で逆に首に負担がかかりそうな気が・・・
その辺りはウエアに搭載したエアバッグで補う感じっすかね~
万全を期すならばもう頭を含めた上半身と背骨を覆う様にエアバッグが展開する感じがベターなのかもよなぁ、ビバンダム君みたいな感じで、
ウエアメーカー、ヘルメットメーカー、安全機器メーカーが共同開発しないとムリっすかねぇ、
そんくらいしないとバイク事故での怪我は軽減されないかもだよなぁ、
ってか、究極的には「バイクに乗るなよ!」ってお話しなんだけどね(笑