今日は雨降り予報だったけど、東京は比較的安定した一日っしたな、
朝なんか雲は出てたけど爽やかな感じ、帰りはちとヤバそうっしたけどね~
週末は晴れそうだけど、やっぱし来週には梅雨入りっすかね・・・・
暑い夏に備えて雨で水瓶に潤い必要、身体にも潤いが必要!
鯖君炭火焼き定食! 身体の隅々まで脂が行き渡りますな~(笑
鯖君ってば唯一無二の美味しさですよね、他の青魚でもこの味はでないわ~
やぱし鯖分は定期的に摂取しないとね、
新メニューで「しゃきしゃきキャベツ」って千切りキャベツ出たんだよね、頼めば最強だったかな~
そういえばMoto2のエンジンサプライヤーが2019年から変更になるってお話、トライアンフさんが公式発表していましたな!
以下引用
トライアンフが2019年よりMOTO2 チャンピオンシップにエンジンを供給
本日、トライアンフ モーターサイクルズが、Moto2チャンピオンシップの、2019年シーズン以降の独占的エンジンサプライヤーとなることが発表されました。
トライアンフMoto2エンジンのフィルムをご覧になるには、ここをクリックしてください
トライアンフは、MotoGPTM の商業権を保有するドルナ(DORNA)と、2017年新型ストリートトリプルのエンジンをベースにレース専用チューンを施した、3気筒765ccエンジンを供給する3年契約を締結しました。
レース仕様トライアンフ 765cc Moto2エンジンは、2017年式ストリートトリプルRSに搭載されるエンジンをベースに、より吸気効率を高め、更に高い回転数を可能にするために開発されました。その結果全体のパフォーマンスが向上します。レース向けにエンジンを適合させるために以下の改良を加えています;
新エンジンは、2014年、2015年に、マン島TT、デイトナ200、ブリティッシュ スーパースメ[ツ チャンピオンシップにおいて、数々の勝利をもたらしたDaytona 675Rエンジンの大幅な発展型となります。
新しいエンジンは4気筒じゃなくて3気筒なんだね、やっぱトラさん3気筒押しなのかな?
同じ3気筒乗りとしては興味津々っすね、120度位相クランクのショートストロークなんかな?
4気筒599cc→3気筒765ccって事でだいたい同じくらいのパワー感っすかね、ヤマハCP3エンジンなら勝てる!(笑
Moto2用だから、完全封印で各チームでいじれない様な形で提供されるんですよね?
そうなると供給元の技量がタメされますよね、スペック的にも耐久性的にもシビアに見られちゃいそうですね~
初年度から供給され続けてきたCBR600RR用エンジンはそれなりに技術蓄積されてきてるんでしょうけど、新エンジン初年度はスッタモンダありそうですよね、
ワールドGP関連で国産車が一切走らないレースがあるってのはチト寂しいお話ですけど、少しずつ日本車神話が崩れてきてるのかな~
まあWGP全盛期も50/80ccクラスとか国内メーカーは参戦してなかったし、今まで無かったわけじゃないですけどね、
旧250ccクラスだと考えると、1960年のホンダさんWGP参戦以来、このクラスに国内メーカー車が居ないってのは初めてなんじゃないですかね?
何にしてもエンジンが別物になるって事は各チーム的にはバイクを作り直さなきゃいけないって事ですよね、
フレーム供給する各マニュファクチャラーも大変そう、
もう開発とか始まってるんですかね?2年間だと開発期間短いよね~
イコールコンディション&ローコストって感じのMoto2ですけど、エンジン変更初年度は諸々お金かかりそうっすな、
ECUのセッティングや機材なんかも変わってくるんでしょうしね、電子系は金食い虫だもんねぇ
まあ、レースの運営とかよく分かんないんで、どんだけお金かかるかってのは想像すら出来ないんですけどね(^_^;)
ところろで出光ホンダとかホンダ系チームはトラエンジンでも出場するのかな?
Triumph(オートバイ)とTriumph(肌着)のコラボで是非出場していただきたい!(笑
朝なんか雲は出てたけど爽やかな感じ、帰りはちとヤバそうっしたけどね~
週末は晴れそうだけど、やっぱし来週には梅雨入りっすかね・・・・
暑い夏に備えて雨で水瓶に潤い必要、身体にも潤いが必要!
鯖君炭火焼き定食! 身体の隅々まで脂が行き渡りますな~(笑
鯖君ってば唯一無二の美味しさですよね、他の青魚でもこの味はでないわ~
やぱし鯖分は定期的に摂取しないとね、
新メニューで「しゃきしゃきキャベツ」って千切りキャベツ出たんだよね、頼めば最強だったかな~
そういえばMoto2のエンジンサプライヤーが2019年から変更になるってお話、トライアンフさんが公式発表していましたな!
以下引用
トライアンフが2019年よりMOTO2 チャンピオンシップにエンジンを供給
本日、トライアンフ モーターサイクルズが、Moto2チャンピオンシップの、2019年シーズン以降の独占的エンジンサプライヤーとなることが発表されました。
トライアンフMoto2エンジンのフィルムをご覧になるには、ここをクリックしてください
トライアンフは、MotoGPTM の商業権を保有するドルナ(DORNA)と、2017年新型ストリートトリプルのエンジンをベースにレース専用チューンを施した、3気筒765ccエンジンを供給する3年契約を締結しました。
レース仕様トライアンフ 765cc Moto2エンジンは、2017年式ストリートトリプルRSに搭載されるエンジンをベースに、より吸気効率を高め、更に高い回転数を可能にするために開発されました。その結果全体のパフォーマンスが向上します。レース向けにエンジンを適合させるために以下の改良を加えています;
新エンジンは、2014年、2015年に、マン島TT、デイトナ200、ブリティッシュ スーパースメ[ツ チャンピオンシップにおいて、数々の勝利をもたらしたDaytona 675Rエンジンの大幅な発展型となります。
新しいエンジンは4気筒じゃなくて3気筒なんだね、やっぱトラさん3気筒押しなのかな?
同じ3気筒乗りとしては興味津々っすね、120度位相クランクのショートストロークなんかな?
4気筒599cc→3気筒765ccって事でだいたい同じくらいのパワー感っすかね、ヤマハCP3エンジンなら勝てる!(笑
Moto2用だから、完全封印で各チームでいじれない様な形で提供されるんですよね?
そうなると供給元の技量がタメされますよね、スペック的にも耐久性的にもシビアに見られちゃいそうですね~
初年度から供給され続けてきたCBR600RR用エンジンはそれなりに技術蓄積されてきてるんでしょうけど、新エンジン初年度はスッタモンダありそうですよね、
ワールドGP関連で国産車が一切走らないレースがあるってのはチト寂しいお話ですけど、少しずつ日本車神話が崩れてきてるのかな~
まあWGP全盛期も50/80ccクラスとか国内メーカーは参戦してなかったし、今まで無かったわけじゃないですけどね、
旧250ccクラスだと考えると、1960年のホンダさんWGP参戦以来、このクラスに国内メーカー車が居ないってのは初めてなんじゃないですかね?
何にしてもエンジンが別物になるって事は各チーム的にはバイクを作り直さなきゃいけないって事ですよね、
フレーム供給する各マニュファクチャラーも大変そう、
もう開発とか始まってるんですかね?2年間だと開発期間短いよね~
イコールコンディション&ローコストって感じのMoto2ですけど、エンジン変更初年度は諸々お金かかりそうっすな、
ECUのセッティングや機材なんかも変わってくるんでしょうしね、電子系は金食い虫だもんねぇ
まあ、レースの運営とかよく分かんないんで、どんだけお金かかるかってのは想像すら出来ないんですけどね(^_^;)
ところろで出光ホンダとかホンダ系チームはトラエンジンでも出場するのかな?
Triumph(オートバイ)とTriumph(肌着)のコラボで是非出場していただきたい!(笑
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