夕べから朝方にかけて東京は随分涼しかったっすな~
寝苦しくなくて良いですな
日が昇って昼過ぎからは、また暑くなっちゃいましたけどね(;^_^A
さあ、折角のお盆休み突入って事で、一日ダラダラしていようかとも思ったんですけど(笑
短いお休み、そんな事だとあっと言う間に終わっちゃうんで、やることやっておきましょう。
昨日確認して無加工でOKな事が分かったんで、事前にグリップ付けておきましょう。
位置決めの為に仮組みっすね、
Activeさんのスロットルキットには、グリップとの間に入るプレートも付いてますね~
これ、結構重要な気がする。
スロットルに付いてるキャップボルトは2本引きの場合は穴を埋めるだけの用途なんで、短いステンレスボルトに交換しておきました。長いの邪魔ですからね~
何時ものウルトラ多用途SUっす。
あんまり厚塗りにならないようにヌリヌリ~
プレートが接着されちゃわなようにテープで固定しておきました。
ここからは一気っすね~
グリップ内とスロットルスリーブにパーツクリーナーを大量に吹き付けておいて~
「そりゃ!」って感じで奥まで押し込みます。
まあ、やり方分かってりゃ簡単っすわな(笑
さあ、組み付けに行ってみますかね~
こないだの日曜日と同じ、タンクを外しましょう。
ホント、慣れっこだわ(笑
すでに、バッテリーマイナスも外して絶縁してありますね~
コネクタ外すのにはチト手こずりましたけど、
右スイッチボックス&スロットルの取り外し~
ボルト2本抜くだけで簡単にばらせますね~
スロットルワイヤーはフリーな状態になりますんで、しばし放置。
続いてエンジン側の取り外し~
スイッチ側がフリーになってれば、簡単に外せます。
ここが外れると、アクセルワイヤーは抜くことができます。
アウター受けは圧入されてるだけなんで、引っこ抜けばOK。
スイッチボックスの位置決めするために、仮付け。
スロットルの位置をハンドルエンドに合わせて固定、その内側にスイッチを仮付けっす。
スイッチボックスには位置決め突起があるんで、その位置もマーキングしておきます。
スイッチボックスのコネクタを車体ハーネスに取り付けたら、バッテリーマナスを復帰。イグニッションをONにして配線に間違いないか確認っす~
●ブレーキスイッチOK!テールランプ光ります。
●スタータースイッチOK!エンジンかかった。
●キルスイッチOK!エンジン切れました。
と言う事で、シンプルスイッチボックス使用可能な事が確認できましたんで、位置決め用の穴をハンドルに開けます~
これ、結構苦労しましたわ・・(;^_^A
結構、アルミハンドルって堅いのね、7.2Vのハンドドリルじゃ歯が立たなかったっす。
ミニルーター君で穴開けて、ジワジワと広げました~
スイッチも本付け出来たんで、スロットルっすね~
手順的には
1.ワイヤーをスロットルボディに取り付け
2.ワイヤーを取り回し
3.エンジン側にワイヤー取り付け
って感じ。
ワイヤーの取り回しは基本的に純正と同じで行けました。
さあ、仮組み状態でワイヤーの遊び量を調整しておきますかね~
戻し側の調整はこの部分でも行えますが、BALIUS2の場合、引き側の調整はここではムリですね~スペース狭すぎ・・・
まあ、スロットル側で調整できるから問題ないんすけどね~
おっと、スロットルスリーブ内とスロットル本体内にはシリコングリスをたっぷり吹きかけておきましたよ~
さあ、各ボルトを本締め固定してスロットル開度の確認っす~
↑が今回換装、↓が前回チェックした純正っす。
ちょっと見つらいですけど、チョコッとだけ狭くなってますね~
たぶん、望み通りって感じかな?
実際に走ってみないとわかんないですけど、中々良さげな予感。
ワイヤーの一次伸びがあるでしょうから、しばらくは調整しながらって感じになりそうっすな。
でも、換装して良かったわ~ってイメージっすな(^_^)v
あと、やっぱりブレーキホースは組み替えた方が良さそうな感じ。
普通の45度くらいのバンジョーアダプターで直接繋いだ方がスマートっすね。
何時やろうかな~
寝苦しくなくて良いですな
日が昇って昼過ぎからは、また暑くなっちゃいましたけどね(;^_^A
さあ、折角のお盆休み突入って事で、一日ダラダラしていようかとも思ったんですけど(笑
短いお休み、そんな事だとあっと言う間に終わっちゃうんで、やることやっておきましょう。
昨日確認して無加工でOKな事が分かったんで、事前にグリップ付けておきましょう。
位置決めの為に仮組みっすね、
Activeさんのスロットルキットには、グリップとの間に入るプレートも付いてますね~
これ、結構重要な気がする。
スロットルに付いてるキャップボルトは2本引きの場合は穴を埋めるだけの用途なんで、短いステンレスボルトに交換しておきました。長いの邪魔ですからね~
何時ものウルトラ多用途SUっす。
あんまり厚塗りにならないようにヌリヌリ~
プレートが接着されちゃわなようにテープで固定しておきました。
ここからは一気っすね~
グリップ内とスロットルスリーブにパーツクリーナーを大量に吹き付けておいて~
「そりゃ!」って感じで奥まで押し込みます。
まあ、やり方分かってりゃ簡単っすわな(笑
さあ、組み付けに行ってみますかね~
こないだの日曜日と同じ、タンクを外しましょう。
ホント、慣れっこだわ(笑
すでに、バッテリーマイナスも外して絶縁してありますね~
コネクタ外すのにはチト手こずりましたけど、
右スイッチボックス&スロットルの取り外し~
ボルト2本抜くだけで簡単にばらせますね~
スロットルワイヤーはフリーな状態になりますんで、しばし放置。
続いてエンジン側の取り外し~
スイッチ側がフリーになってれば、簡単に外せます。
ここが外れると、アクセルワイヤーは抜くことができます。
アウター受けは圧入されてるだけなんで、引っこ抜けばOK。
スイッチボックスの位置決めするために、仮付け。
スロットルの位置をハンドルエンドに合わせて固定、その内側にスイッチを仮付けっす。
スイッチボックスには位置決め突起があるんで、その位置もマーキングしておきます。
スイッチボックスのコネクタを車体ハーネスに取り付けたら、バッテリーマナスを復帰。イグニッションをONにして配線に間違いないか確認っす~
●ブレーキスイッチOK!テールランプ光ります。
●スタータースイッチOK!エンジンかかった。
●キルスイッチOK!エンジン切れました。
と言う事で、シンプルスイッチボックス使用可能な事が確認できましたんで、位置決め用の穴をハンドルに開けます~
これ、結構苦労しましたわ・・(;^_^A
結構、アルミハンドルって堅いのね、7.2Vのハンドドリルじゃ歯が立たなかったっす。
ミニルーター君で穴開けて、ジワジワと広げました~
スイッチも本付け出来たんで、スロットルっすね~
手順的には
1.ワイヤーをスロットルボディに取り付け
2.ワイヤーを取り回し
3.エンジン側にワイヤー取り付け
って感じ。
ワイヤーの取り回しは基本的に純正と同じで行けました。
さあ、仮組み状態でワイヤーの遊び量を調整しておきますかね~
戻し側の調整はこの部分でも行えますが、BALIUS2の場合、引き側の調整はここではムリですね~スペース狭すぎ・・・
まあ、スロットル側で調整できるから問題ないんすけどね~
おっと、スロットルスリーブ内とスロットル本体内にはシリコングリスをたっぷり吹きかけておきましたよ~
さあ、各ボルトを本締め固定してスロットル開度の確認っす~
↑が今回換装、↓が前回チェックした純正っす。
ちょっと見つらいですけど、チョコッとだけ狭くなってますね~
たぶん、望み通りって感じかな?
実際に走ってみないとわかんないですけど、中々良さげな予感。
ワイヤーの一次伸びがあるでしょうから、しばらくは調整しながらって感じになりそうっすな。
でも、換装して良かったわ~ってイメージっすな(^_^)v
あと、やっぱりブレーキホースは組み替えた方が良さそうな感じ。
普通の45度くらいのバンジョーアダプターで直接繋いだ方がスマートっすね。
何時やろうかな~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます