今日も引き続き良いお天気で朝から秋晴れでございましたなぁ、
朝は寒かったけど日中はだいぶ気温も上がって汗ばむまではいかないけどポッカポカ、
このくらいが1年中だと助かるんすけどねぇ、
農作物とかの事考えるとやっぱし四季は必要ですわな~
天高く馬肥ゆる秋!自分が肥ゆらないように自粛!自粛!
1年中ご飯は美味しいく頂けるんですけど、やっぱこの時期は一段と美味しいっすからねぇ、
大戸屋定食!with千キャベさん!
今日は唯々「お腹すいたぁ」って頭ぼんやりでお店まで~
普段決め打ち君な人はこう言うときは逆に悩むよねぇ・・・
そんなときはお店の名前を冠したコレ!間違いなし!
なんと言っても最後にやるチキン&つくねTKGが最強過ぎ~
個人的にはスキヤキ後TKGが至高だと思ってるんですけどこれも中々!
満腹満足な一膳でございました~
さあ、本日は早くもMotoGP2022第19戦マレーシアGPのフリープラクティス開始ですね~
ってかもう初日は終わってるよね!?
アジアンラウンドは時差少なくて良いですけど、BS無料放送組としては周回遅れ感がハンパ無いわぁ、
嫌ならG+契約か公式契約しろってお話しなんですけどねぇ、どうせリアタイ視聴は出来ないし・・・
取りあえずこれから初日結果の追っかけでございます~
何か今年はこの時期になってもバイク系ニュースが薄い感じっすねぇ、
いつもなら来期モデルでニューモデルやらモデルチェンジやらの情報で花盛りになりそうなもんですけど~
まあ、現行車種でも納期未定とか受注終了とか色々問題になってるレベルだから、各社共に苦労してるのかもっすよねぇ、
早くロジスティクスや円安問題が解決して欲しいっすわな~
そんな中、レースベース車両の話題がニュースサイトに出てましたな、
ヤマハ、YZF-R1、YZF-R6のレースベース車受注受け付け開始
YAMAHA YZF-R1 レースベース車両
YAMAHA YZF-R1 レースベース車両
2023シーズンも基本的にはモデルチェンジ無しの車両になる模様ですね~
価格は~
YZF-R1レースベース車両:¥2,277,000-
YZF-R6レースベース車両:¥1,287,000-
実際の所、レースベース車両って何台くらい受注生産してるっすかね?
流石に買うのはJSBやST1000/600とかに参戦してるチームですよね?
個人でサーキット走行専用で買ってる人とか居るのかな?それもアリだとは思うけどチトお高価いっすよね、
それにしてもR6とか今後どうなるんすかねぇ?
カワサキさんのZX-6Rも影を潜めてWSSPなんかR6カップみたいになってるし~
各メーカー共にミドルクラスはSSはあんまし力入れて無いしねぇ、
Moto2クラスは600ccじゃ無くなったし、
ホモロゲ基準も曖昧でWSSPじゃPanigaleV2が出場できるくらいっすからねぇ、YZF-R9が出たら出場出来そうな勢い(笑
もう小中排気量クラスから世界への道が断たれて久しいっすわなぁ、
昔のWGP時代は国内中排気量も基本的には世界基準と一緒、
ワークスバイクとは雲泥の差ではあるけどTZやRSといった市販レーサーも比較的安価に手に入ってましたからまだ良かったっすけどね、
カズート師匠や原田御大みたいに小中排気量スペシャリストとして世界に羽ばたくって感じじゃなくなっちゃってるもんなぁ、
レースはお金かかるし国内で盛り上がらないのも分からんでも無いよねぇ、
今期はMoto2で藍ちゃん活躍で中排気量も盛り上がりを見せてますけど~
あくまでもMotoGPクラスへのステップアップって事での盛り上がりだからなぁ、
各カテゴリでそれぞれ単独の盛り上がりが欲しい所っすよね~
今みたいな各カテゴリが上位カテゴリへの登竜門的な位置付けになっちゃってる状況だともうムリですかねぇ、
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