まあ長期休暇慣れしてないのでしょうか、貧乏性なのでしょうか
ヒマを持てあましておるのです(爆
なんつって!(笑
年末に届いた電圧計の取り付け行ってみましょうかね~
取り付けるにはステーが必要なんで、アルミ板から切り出して作ってみました。

1mmアルミ板で簡単に折り曲げて作っただけですけど、軽い物なんで問題無いでしょう
アルミ素地のままじゃ格好悪いんで、見える部分だけつや消し黒で塗っておきました。
作ったのは昨夜なんですけど、
元旦の夜だと言うのに、エアブラシ&コンプレッサー引っ張りだして来たのはココだけのヒミツ(笑
グリップヒーター用に分岐させてあったハーネスを利用する予定なんで、端子も合わせた物が必要なんですけど、そんなの無い。
取っておいたグリップヒーターの端子を取り外して、半田付け。
元旦の夜だと言うのに、半田ごて引っ張り出して来たのはココだけのヒミツ(爆
さて、準備も整ったんで取り付け作業~
まだ2日だと言うのに・・・(爆
まずは取り付け位置。
色々と考えてみたんですけど、ここが一番収まりが良かったっす。もっと目立たない所の方が良かったんですけどね~

本体の取り付けは付属のベルクロテープ。ステーの取り付けには強力両面テープ。
ステーを含めてもそれほどの重量ではないので大丈夫っすな。
走ってるときに落ちても脱落することは無いでしょうけどね~
さて、結線。

分岐配線が残してあるんで、結線は簡単。差し込むだけでOK
この後、ハーネステープで絶縁しておきました。
この配線はイグニッションキーと連動しております。

キーONで無事点灯(^。^)v
この状態で12.4~12.5Vですね~
ETCとかも連動してるんで多少の損失はあるでしょうけど、この位なら大丈夫っすね。
もう少し高いと助かるんですけどね~
とりあえずエンジンもかけてみましょう。

寒いんで、中々アイドリングが安定しなかったんですけど、しばらく暖気して安定させました~
ん~アイドリング状態では、やはり発電されてませんね~
でもって少しずつ回転を上げて行って~

だいたい2千回転位で発電容量が上回るんですね~
14~14.5V位まで上がりました。
この電圧計を付けた事でアオちゃん(BALIUS2)の特性が分かってきました。
エンジンのかかりにくさは、電圧が原因の様ですな~
初期電圧が12V程度だとセルを回すと12V以下(11.5V位)に落ちるんですね、
そうすると電圧不足で点火が安定しない感じ。
だもんでチョークで回転数を4千回転程度にした状態で暖気。
電圧が安定して点火が良くなるって感じなのかな?
今度、しばらく走った後の電圧をチェックしてみたいですね~
13V位まで上がってくれると、次回の点火性が上がるんですけどね
ヒマを持てあましておるのです(爆
なんつって!(笑
年末に届いた電圧計の取り付け行ってみましょうかね~
取り付けるにはステーが必要なんで、アルミ板から切り出して作ってみました。

1mmアルミ板で簡単に折り曲げて作っただけですけど、軽い物なんで問題無いでしょう
アルミ素地のままじゃ格好悪いんで、見える部分だけつや消し黒で塗っておきました。
作ったのは昨夜なんですけど、
元旦の夜だと言うのに、エアブラシ&コンプレッサー引っ張りだして来たのはココだけのヒミツ(笑
グリップヒーター用に分岐させてあったハーネスを利用する予定なんで、端子も合わせた物が必要なんですけど、そんなの無い。
取っておいたグリップヒーターの端子を取り外して、半田付け。
元旦の夜だと言うのに、半田ごて引っ張り出して来たのはココだけのヒミツ(爆
さて、準備も整ったんで取り付け作業~
まだ2日だと言うのに・・・(爆
まずは取り付け位置。
色々と考えてみたんですけど、ここが一番収まりが良かったっす。もっと目立たない所の方が良かったんですけどね~

本体の取り付けは付属のベルクロテープ。ステーの取り付けには強力両面テープ。
ステーを含めてもそれほどの重量ではないので大丈夫っすな。
走ってるときに落ちても脱落することは無いでしょうけどね~
さて、結線。

分岐配線が残してあるんで、結線は簡単。差し込むだけでOK
この後、ハーネステープで絶縁しておきました。
この配線はイグニッションキーと連動しております。

キーONで無事点灯(^。^)v
この状態で12.4~12.5Vですね~
ETCとかも連動してるんで多少の損失はあるでしょうけど、この位なら大丈夫っすね。
もう少し高いと助かるんですけどね~
とりあえずエンジンもかけてみましょう。

寒いんで、中々アイドリングが安定しなかったんですけど、しばらく暖気して安定させました~
ん~アイドリング状態では、やはり発電されてませんね~
でもって少しずつ回転を上げて行って~

だいたい2千回転位で発電容量が上回るんですね~
14~14.5V位まで上がりました。
この電圧計を付けた事でアオちゃん(BALIUS2)の特性が分かってきました。
エンジンのかかりにくさは、電圧が原因の様ですな~
初期電圧が12V程度だとセルを回すと12V以下(11.5V位)に落ちるんですね、
そうすると電圧不足で点火が安定しない感じ。
だもんでチョークで回転数を4千回転程度にした状態で暖気。
電圧が安定して点火が良くなるって感じなのかな?
今度、しばらく走った後の電圧をチェックしてみたいですね~
13V位まで上がってくれると、次回の点火性が上がるんですけどね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます