今日もお空は雲に覆われてる感じですねぇ、明日辺りから台風14号から変わった温帯低気圧の影響出て雨降りになるみたいっすけどねぇ、
ホント秋らしい晴れ渡った青空って感じが全然ありませんよねぇ、
ライダーにとっては短いベストシーズンだと言うのに、コロナだわ雨続きだわで何処にも行けませんわなぁ・・・
僕は晴れててもコロナ終息してても何処にも行けませんけど・・・
温暖化に伴う気候変動にも負けず!ほんとに温室効果ガスの影響か!?っとの訝しさにも負けない!強い情強さ作り!
世の中に溢れる情報、その中でホントを見付けるのが難しい所っすわなぁ、ホントが無い場合もあるのが困りもの(笑
大戸屋風チキン南蛮定食!withグリーンサラダ!
あ~とうとう歯止めが鰍ゥらなくなってしまった~これ行ったら最後よね(笑
しかも今日の御鶏様ったらいつもより明らかに大きいのよねぇ、分厚いし、
暫くぶりだからサービスしてくれたって訳じゃないでしょうけどね(笑
いや~流石に一気に満腹・満足度達成っすなぁ、そこは幸せですわ、
罪悪感もボリュームに伴ってマックスですけどね~
その心の痛みも含めて味わい尽くすべし!(笑
最近のヤマハさんは製品発売のお知らせより技術者の開発ストーリーが各ニュースサイトでリリースされる事が多い気がしますよね、
元々各モデルのページでも開発ストーリーが結構大きな位置を占めてたし、
新型MT-09も国内発売発表より先に技術系のお話しが報じられちゃってましたわな、国内発売を待って人はイライラしたかも(笑
そんなこんなのヤマハさん、件の新型MT-09関係で今度は革新的軽量化に貢献した「アルミブレンダー」
今回も若い女性技術者が紹介されてましたな、
ところでアルミブレンダーってなんぞ!?
自転車を趣味にしてた頃は結構フレーム材質で良く聞く言葉でしたわな、
アルミって言っても実際は合金で色んな素材と組み合わせることで性質が変わってくるんだそうですよね、
当時は大雑把に7千番系は強くてしなやかだけど高価、6千番系は少し落ちるけどそこそこ、みたいな感じでしたけどね~
今回の新型MTさんでは更に軽量化されたのも話題になってましたわな、
特にホイール重量が前後合わせて700gの軽量化、前作でも鋳造品としてはかなり軽く作られてるって印象でしたけどね、
バネ下重量の軽減は数値以上に差が出るらしいっすな、僕はニブチンなんで分からんけど(笑
アルミ合金の配合やら、熱処理の方法やら色々ノウハウを生かして試行錯誤しとる模様ですわな、
流石は鋳造を内作で行える珍しいメーカーさんなだけの事はありますよね~
鋳造ホイールの製造工程も動画で紹介されてますねぇ、
ヤマハの手 ~SPINFORGED WHEEL~
なんか思ってたより全然手間がかかってるんですねぇ、ちょっとビックリしたわ、
川口の鋳物やさんのイメージとはチト違った(笑
鋳型から取り出した後も回しながら加熱処理したりしてるよね、熱を変えることで塑性が変わったりするんだろうなぁ、
アルミの熱処理は難しいし時間かかるって聞いた事ありましたけど、この辺りは技術力と職人さんの経験と勘が融合してるんでしょうねぇ、
言われてみるとうちのXSR900クロちゃん号もスゴイ鋳造ものの塊ですわなぁ、
フレームもアルミダイキャストの一体成形物っすわな、
タンクカバー外して裏側見たときびっくりしましたわ、最近のバイクのシャーシってこんなになってたんだ!って、
MT-09/XSR900ではスイングアームも同じよね、
これまた表側のなめらかなカーブからは想像できないトラス構造、この辺りの仕切りの入れ方でも剛性感の調整してるんだろうね、
まあ、初見では「聡怩オ辛さそう!」って思ったのが一番だけど(笑
最近では各部の部品製造は社外の専門会社に委託してる部分も多いですけど、こうやって社内に製造環境があるってのは技術者としてはやりやすそうだよね~
その分要求は強くなって大変そうだけど、
この後の脱炭素・脱化石燃料・電動化の波で色んな技術が消えていかないと良いですよねぇ、
何だかんだ言って人類の進化は技術力の向上で出来上がってる気がするのよね~
高度成長期も「より良いものづくり!」ってのがベースになってたと思うし、
もう一回アジアの技術立国として花を咲かせたい所よね~
ところでこの軽いホイール、16年式のクロちゃん号にも流用できるのかしらん!?
まあ700gなら僕が痩せた方が全然早いですけどね(笑
ホント秋らしい晴れ渡った青空って感じが全然ありませんよねぇ、
ライダーにとっては短いベストシーズンだと言うのに、コロナだわ雨続きだわで何処にも行けませんわなぁ・・・
僕は晴れててもコロナ終息してても何処にも行けませんけど・・・
温暖化に伴う気候変動にも負けず!ほんとに温室効果ガスの影響か!?っとの訝しさにも負けない!強い情強さ作り!
世の中に溢れる情報、その中でホントを見付けるのが難しい所っすわなぁ、ホントが無い場合もあるのが困りもの(笑
大戸屋風チキン南蛮定食!withグリーンサラダ!
あ~とうとう歯止めが鰍ゥらなくなってしまった~これ行ったら最後よね(笑
しかも今日の御鶏様ったらいつもより明らかに大きいのよねぇ、分厚いし、
暫くぶりだからサービスしてくれたって訳じゃないでしょうけどね(笑
いや~流石に一気に満腹・満足度達成っすなぁ、そこは幸せですわ、
罪悪感もボリュームに伴ってマックスですけどね~
その心の痛みも含めて味わい尽くすべし!(笑
最近のヤマハさんは製品発売のお知らせより技術者の開発ストーリーが各ニュースサイトでリリースされる事が多い気がしますよね、
元々各モデルのページでも開発ストーリーが結構大きな位置を占めてたし、
新型MT-09も国内発売発表より先に技術系のお話しが報じられちゃってましたわな、国内発売を待って人はイライラしたかも(笑
そんなこんなのヤマハさん、件の新型MT-09関係で今度は革新的軽量化に貢献した「アルミブレンダー」
今回も若い女性技術者が紹介されてましたな、
ところでアルミブレンダーってなんぞ!?
自転車を趣味にしてた頃は結構フレーム材質で良く聞く言葉でしたわな、
アルミって言っても実際は合金で色んな素材と組み合わせることで性質が変わってくるんだそうですよね、
当時は大雑把に7千番系は強くてしなやかだけど高価、6千番系は少し落ちるけどそこそこ、みたいな感じでしたけどね~
今回の新型MTさんでは更に軽量化されたのも話題になってましたわな、
特にホイール重量が前後合わせて700gの軽量化、前作でも鋳造品としてはかなり軽く作られてるって印象でしたけどね、
バネ下重量の軽減は数値以上に差が出るらしいっすな、僕はニブチンなんで分からんけど(笑
アルミ合金の配合やら、熱処理の方法やら色々ノウハウを生かして試行錯誤しとる模様ですわな、
流石は鋳造を内作で行える珍しいメーカーさんなだけの事はありますよね~
鋳造ホイールの製造工程も動画で紹介されてますねぇ、
ヤマハの手 ~SPINFORGED WHEEL~
なんか思ってたより全然手間がかかってるんですねぇ、ちょっとビックリしたわ、
川口の鋳物やさんのイメージとはチト違った(笑
鋳型から取り出した後も回しながら加熱処理したりしてるよね、熱を変えることで塑性が変わったりするんだろうなぁ、
アルミの熱処理は難しいし時間かかるって聞いた事ありましたけど、この辺りは技術力と職人さんの経験と勘が融合してるんでしょうねぇ、
言われてみるとうちのXSR900クロちゃん号もスゴイ鋳造ものの塊ですわなぁ、
フレームもアルミダイキャストの一体成形物っすわな、
タンクカバー外して裏側見たときびっくりしましたわ、最近のバイクのシャーシってこんなになってたんだ!って、
MT-09/XSR900ではスイングアームも同じよね、
これまた表側のなめらかなカーブからは想像できないトラス構造、この辺りの仕切りの入れ方でも剛性感の調整してるんだろうね、
まあ、初見では「聡怩オ辛さそう!」って思ったのが一番だけど(笑
最近では各部の部品製造は社外の専門会社に委託してる部分も多いですけど、こうやって社内に製造環境があるってのは技術者としてはやりやすそうだよね~
その分要求は強くなって大変そうだけど、
この後の脱炭素・脱化石燃料・電動化の波で色んな技術が消えていかないと良いですよねぇ、
何だかんだ言って人類の進化は技術力の向上で出来上がってる気がするのよね~
高度成長期も「より良いものづくり!」ってのがベースになってたと思うし、
もう一回アジアの技術立国として花を咲かせたい所よね~
ところでこの軽いホイール、16年式のクロちゃん号にも流用できるのかしらん!?
まあ700gなら僕が痩せた方が全然早いですけどね(笑
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