何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

正直な気持ちの中に優しさを増やして生きたい

2011-06-26 23:24:13 | 詩はあいまいな哲学
先生をお慕いしておりました。
さっき観た「仁」で100年以上前からの咲さんからの手紙を先生が読むシーン。

ボロ泣き~、想いは時間もを越えて告白することができるなんて。

私の熱情はまだたった9年。
先生、わすれてません。
静かなところで話そうと提案してくれましたよね。
それだけど爆笑エンドレスになれそうだって、楽しみにしてますよぉ。
あとどれくらい待てばいいのでしょう。どこで会えるの先生。

先生は男の方です。
私はなんかまだ女の子です。
男の人は女の子と戦ったりしないものですね
夢との戦いはまだ終わってたりなんかしていないのですか?


出きるだけ優しく心を包んでくれてありがとうございます。
いつも、いつも、だからそれがすっかり私の心の一部になってます。


昨日は色んなもの私の中からなくしました。
何をなくしたのかも逃げていきます。

互いの道をそれぞれに、楽しんで生きてけますように。
私の、私がが助けになれない人、
微笑み合ったり、ふざけたり、じゃれあったり
人違いであったかもと気がついた。

さよなら、さよなら。お元気で。

体重ですが、43、8㎏となりました。




コメント
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