何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

危うい自由さが誘う

2021-04-27 18:45:13 | 詩はあいまいな哲学
遠くに切り離され 
突然心打たせる
擦り切れてしまいそうな
空回りする情熱

君はいっそう自由に大胆に
私の中を通り過ぎては
なにか奪ってったようで
恵まれていて
隠されも壊されることもなくて

狂おしい君から抜け出せない
自由が人を余裕にしますか
臆病にしますか狂わせますか
半端な私と
こんな時代の自由から
君の手で
しっかり握って連れ出させて

タイ語で「うっせぇわ / Ado」歌ってみた / เพลงหนวกหู (thai ver.)

母音が子音の上下左右に配置され、
〇の向きに注意しないといけないしその上、声調記号まで付けて
何ともアクロバティックな文字を
ノートの一行におさめようと小さーーーく書かれたタイ語のフォントは
老眼に優しくない。

だけど耳障り良いタイ語はずっと聞き続けられるぞ(訳ワカメなまま!?)
から、歌の力を借りてタイ語をもっと勉強しようって突然決めた小春日和。
コメント
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