何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

自然に

2023-01-28 05:37:26 | 詩はあいまいな哲学
穏やかな気持ちになりたい。

研修でお寺で座禅を組んだ時寒かったこともあって
全身がブルブル震えて、お坊さんに棒のようなもので
通るたびに肩を叩かれた。
静かすぎ、威圧感のある人、人が居てこその孤独の中で
トラウマから瞑想をやらない。
夢中になるならわかるけど、意識的にできなくて
無になるなんてどういうことだろう?

自分の肉体以上の存在であることを呼吸によって取り入れる?
自分の内側に意識を向け外界のエネルギーを全身に流すイメージとか
疲れた体を休めるために座るのはわかる。
脳の疲れはそんなんで落ち着くんかな~~。

Mr.Children 名もなき詩
コメント
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