何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

供物と人間的時間

2024-01-20 16:00:54 | 詩はあいまいな哲学
衣装には動物的な要素を取り去り身振りを整え精神的な儀式に用いるものと
行動の都合に合わせて便利に動きやすく、
気分を和らげるよう作られているものがあり
機械の時代となった今日ではほとんどすべての人の衣装となっている。

衣装の美しさが内容の美しさと限らない。
精神性を衣装に従わせられずに対象へと届けるには
無数の動きに支えられた創造力を寄る辺にするものかは。

แสงสุดท้าย : รวมศิลปินก้าวคนละก้าว (Master Original)
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