何でもない日々

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哲理という媒体

2024-01-26 09:18:08 | 詩はあいまいな哲学
物事の理(ことわり)では、言語や計算を用いる「論理」と
公に繋がる「倫理」と、自然の「摂理」と、経験則?の「哲理」と用いて
多層的に現実を見極めることが必要とされる。

論理的に正しいこと(無矛盾)なことが現実ではなく
矛盾が矛盾なままに表現されている世界がより確実な現実としてあり
現実の本質は論理を超えもし、摂理的な限界を知る。
哲理は悩める現実をどうしたものか?判断の停止?他に有効な可能性探し?
心理学的手法では取り敢えず感謝が利他にもなっていいらしい。

【和訳】Prove - ONE OK ROCK (Luxury Disease NA Tour in Tronto)
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