浅春やくたびれて又ほつとして
午前中、昨日の友人がご挨拶に寄って下さった。
それで、彼女の今の心境を句に詠んでみた。浅春の青い空が突き抜けるさまは美しい。
一大事がいったい何時になるのか、春、
夏、
秋、
冬
とずっと
気がかりで、何処へもまた旅行にも行く気が起きないという、
誠実な人柄である。ミコちゃんは彼女と日帰り旅行や1泊旅行など、
過去20年間に時々ご一緒したけれど、何時も不自由な身体の
ミコちゃんを優しく気遣ってくれて、歩く歩幅を合わせてくれたり、
「荷物を持ちましょう」とエスコートしてくれたり、何の気兼ねも無く、
ただただ有り難い年下の友人です。
浅春の青空さらに突き抜ける
午前中、昨日の友人がご挨拶に寄って下さった。
それで、彼女の今の心境を句に詠んでみた。浅春の青い空が突き抜けるさまは美しい。
一大事がいったい何時になるのか、春、




気がかりで、何処へもまた旅行にも行く気が起きないという、
誠実な人柄である。ミコちゃんは彼女と日帰り旅行や1泊旅行など、

過去20年間に時々ご一緒したけれど、何時も不自由な身体の

ミコちゃんを優しく気遣ってくれて、歩く歩幅を合わせてくれたり、
「荷物を持ちましょう」とエスコートしてくれたり、何の気兼ねも無く、
ただただ有り難い年下の友人です。
