今日は北斗の月命日でした。
そして、鹿児島のゴン太さんのゴンちゃんの2回目の命日。ゆきばあさんのモモちゃんの5回目の月命日。
きっとゴンちゃんもモモちゃんも北斗とお空で仲良くしてくれていることでしょうね。
一年前の北斗はどうだったかなと調べると、ちょうど2011年7月20日に撮影した写真がありました。
スヤスヤ…
暑いなか、こんなに気持ち良さそうに眠っていたのだなぁ…(涙)
会いたいなぁ、抱きしめたいなぁ…
大好きだよ、ほっくん。
さてさて、タイトル中の「銀河の恐い話」。
一昨日、お散歩に出かけようとした時、リードを持ち替えた瞬間に銀ちゃんが動き、リードが手から外れてしまいました。
銀ちゃん、走り出しました。
「銀~、銀~!!!」と大声で呼ぶも、嬉しそうにドンドン走ります。ダッシュで追いかけましたが、元陸上部でも若いワンコには追いつけません。
運良く、銀ちゃんが走って行った小道の先に人がいらして、後から「捕まえて~!!!」と叫ぶと、その方が銀ちゃんを捕まえてくださいました。で、事なきを得ました(^_^;)
でもでも、本当に恐かった…
走りだしたとき、銀ちゃんが左に行けばその先は2号線。でも、右に行ってくれました。とは言え、その先はやはり幹線道路。
右の小道の先、幹線道路の手前、ではマンション建設中で作業をされている方々がいらっしゃいます。
実は、そのなかに銀ちゃんを可愛がってくださる方がいらして、その方に会いに行ったのかもしれないのですが…
首輪やハーネスのすっぽ抜け等のトラブルはこれまでなかったのですが、リード持ち替え時にこんな恐いことになりました。要注意です。
その銀ちゃんにやられた親指の爪のその後。
ひどい爪(-_-;)
で、ネイリストさんに相談すると…
変身~(^O^)
なんだかね、色々なトラブル、改めて北斗から「気を引き締めなきゃ!」と言われた気がします。
今回の銀ちゃんの遁走劇も北斗が銀ちゃんを守ってくれたのかも…
北斗、ありがとね。