猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

アンジュラ/雉/白鷺

2008-10-02 17:45:39 | Weblog
10月2日 木曜日
■いつもの河川敷を歩いていると見慣れない鳥がいる。
何の鳥かと思いそうっと距離をおいて近づいてみる。
雉らしい。
あっ、雛も三羽ぐらいチョコチョコ歩いている。
草むらの中で餌をさがしているようす。

■そばにいる夫が例によってwalking dictionaryぶりを発揮している。
雉にかんする因縁故事来歴を得意になって話しだした。
わたしは雉の動きをカメラで追っているので聞き流す。

■昨日は猫の親子ずれにあった。
今日は雉の親子ずれにあう。
ほほえましい風景だ。

     雛と親鳥 ほのぼのとしますね
       

       

       

      雛
       

■河原に白鷺が今日も白い優雅な姿をみせて飛翔していた。

       

■家に帰るとアンジュラが出迎えてくれた。
春に比べると花数はすくないがそれはそでかわいらしい。

       

       

       

       

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