猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

ダークレッドの花色

2008-11-30 20:30:43 | Weblog
■落ち葉を掃こうと庭にでる。
 何か視線を感じる。
 わたしの目線よりはるか上のほうにリルケの薔薇がほころびかけている。

■切花にするため剪定もかね長く切る。
 花びらが虫に食べられ痛んで破れている。
 葉も白くぬけて病気?

■花色は黒薔薇のようなダークレッド。
 気品のある香りを漂わせている。
 花の終わりに素敵な花色をわたしにプレゼント。

■薔薇は生きている。
 花瓶にさした瞬間からわずかずつ変化しつづける。

       

■秋の薔薇はゆっくり花びらを一枚いちまいほころばせていく。
 一日いちにちを惜しみながら生きていくように……

              

       

       

       

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今日のリルケの薔薇/侘助

2008-11-26 23:44:59 | Weblog
       

■今日のリルケの薔薇。
 開花するにつれ深紅に少しずつ紫をくわえたような色合いに変化していく
 幾重にも重なったビロードのような繊細な花びら。

■馥郁と香る
 この香気にわれを忘れる。

       

       

       

       

■庭の侘助(侘介)
 うつむいた白い小さな花は気品をがある。

       
 
 

     
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魅惑の薔薇/未知の空

2008-11-25 01:10:29 | Weblog
■リルケの薔薇

 美しい花びらが 一枚いちまい微かな音楽を奏でながら開いていく

 なんて美しい花姿なの

 この魅惑的な香り   

 わたしを虜にしてしまうリルケの薔薇

       

       

       

       

       

■夕焼けが奏でる どこか未知の空への
 
 ひそかな郷愁の恍惚のなかで

 誓いの言葉は 未知を語るだろうか?

         清岡卓行 「現代の詩人」から引用 11月23日撮影

       

       

  
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リルケの薔薇再び/日光連山初冠雪

2008-11-22 21:39:52 | Weblog
■久しぶりにリルケの薔薇が幾重もの花びらをゆっくりとひろげた。
したたる陽の光を一身に吸収しようと。

    大きな蕾 高さ5センチもあります。香りのよい美しい大輪の薔薇
       

    まるでチューリップのようです。
       

■迫りくる寒気にあがらうように今年最後の花を咲かせようと、さまざまな表情をみせている。

       

       

       

       


■この薔薇の名前はわからなくなってしまったので、薔薇を愛した詩人リルケの名前をいただいた。
わたしのブログの中だけでとおるリルケの薔薇。

■冬きたりなば春遠からじというが、リルケの薔薇また来春会いましょう。

    11月20日撮影わたしがみた日光連山の初冠雪
       

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空に咲いた華/健気に咲いたバラたち

2008-11-21 20:00:36 | Weblog
■秋が深まり、めっきり落ち葉もおおくなった。
冬へと変転するきょうこのごろ、空がますます冴え渡ってきた。
わたしのいちばん好きな季節の到来だ。

■でもわが家のバラの花は少なくなってくる。
これは寂しい。
悲しくすらある。

    無事開花したイングリッシュミス
       

       

       

    お顔がちょっとくちゃくちゃのイエローシンプリティ
       

             

■空の夕焼け。
美しい。
空に咲いた華。

       

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待ちに待って/ほころびた蕾

2008-11-19 23:45:00 | Weblog
■小春日和の日が何日かつづいた。
バラの蕾もおかげで少しずつほころびかけてきた。
遊びに来ていた知り合いの子供たちがほころびかけたバラの蕾の香りをかいで喜んでいた。

■男の子は「初めてばらの香りをかいだよ」と。
バラの種類によって香りがちがうことを知って目を耀かせていた。

    イエローシンプリティ いつもは蝶のようにひらひらと愛らしいが今日は    お顔をつぶしたように咲いています。
       

    イングリッシュミス
       

    アンジュラ 11月18日撮影
       

       

■今日は昼を過ぎると風がつよまった。木枯らし…。
久しぶりにアイロンをかけたり、針仕事をして主婦らしい気分を味わった。

■夕方、空に流れる雲が赤く染まってっていた。
       

       

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黄葉の幻想/ほころびかけたイングリッシュミス

2008-11-16 20:05:42 | Weblog
11月15日 土曜日
■去年U市の公園を訪れたときはすでにイチョウの黄葉は過ぎていた。
ほとんど葉の落ちたイチョウ並木のベンチの上に枯れ葉がまっていた。
これからくる冬への寂寥感がただよっていた。

■今年こそはイチョウ並木の黄葉がみたいとおもっていた。
わたしはどちらかというと赤い紅葉よりも黄色い黄葉のほうが好きだ。

■丁度いいころあいだと訪れてみると色づきがみ頃だった。
木は天へ天へとのびている。
ふりそそぐ陽光に黄葉は透けているように輝いている。
黄色は心を暖めてくれるような温度を含んでいるような色だ。

■土曜日とあって若い家族連れがおおかった。
そんな人々まで黄色く染めていた。

■点景人物がはいってしまうので写真はおもう構図には撮れなかったが、素敵なひとときだった。

       

       

       

■インディアンサマーのおかげで、待ちに待ってやっとほころびかけたイングリッシュミス。

       

       

       

       

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:元気だして/皆が励ましてくれてるよ

2008-11-14 20:24:10 | ねこちゃんのお話
■ヨークベニマルの帰り、いつもの空き地をのぞいてみた。
親猫が今日もぼんやりと通りをみていた。

■「かわいそうだったね。はやく元気になって」わたしの励ましの言葉がわかるのか、逃げださない。

■「おまえの子猫はmimaのブログに載っているからな。
親子で平和に日向ぼっこしていたよな。
とても可愛い子猫だった。
この世に、ブログがある限りおまえたちのあのピクチャは永遠にのこるから。
草の葉かげからおれたちを眺めていたな。
可愛い子猫だったよ。……おまえの悲しみをわかちあい励ましてくれたmimaのメルトモが大勢いるからな。元気だせ。
おまえはこの空き地に独り寂しくしている。でも……独りじゃないから。
おまえは、いい母猫だ。皆、おまえが元気になることを祈っているから」
猫に話しかけているので夫の言葉はいつになくぎこちない。
でもその心情はよくわかる。

■なるほど。こんな励まし方もあるのかと、夫のことばに耳を傾けた。

■年のせいか近頃涙腺がすぐ緩むので困ってしまう。

■カメラは空に向けた。
空には満月が冴えわたっていた。

       

       

■リルケの薔薇の蕾が少し色づきました。
蕾のままちった子猫にリルケの蕾を捧げます。

       

       

       

       

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悲しい話

2008-11-13 14:15:29 | ねこちゃんのお話
■「かわいそうに……」そういったきり悲しみで喉がつまって言葉がつづかなかった。

■肉屋さんの隣の空き地に野良猫がすみついていた。
この肉屋のおかみさんのNさんが大の猫好きなので、餌をあげていた。
過日このブログにも載せた親子の猫がすみついていた。
雑草のなかからときおりでできては、秋の陽だまりで母猫が子猫をぺろぺろなめてやっているしぐさは、ほほえましい光景だった。

    前にブログに載せた写真
       

       

■「からだに力がないのかな。そのつど、一匹しかうまれないの」とNさんが教えてくれた。

■このごろ、姿が見えない。「それがね」と店から出てきたNさんがいった。
「車にはねられてしまったのよ」

■夜、いつもとちがう親猫のなきかたに気づきNさんが通りにでてみる。
猫がなにかひきずってきた。
車にひかれてうすべったくなった子猫だった。
空き地までくわえてきて、ないている。
悲しそうな、なんともいえないこえだった。とNさんはつづけた。
「なめてあげているのよ。もう死んでしまっているのに、いつまでもなめているの。
かわいそうなので、うめてやったの。
あの隅にうめてあげたの」Nさんもなみだぐんでいた。

■そのご、ときおり親猫の姿をみるがぼうっと通りを眺めている。

       

       

■いまにも、子猫が通りを横切ってかえってくる……。

■その期待は空しい。

■家に帰り、薔薇の世話をしながらかんがえていた。
時あたかも、晩秋。枯れ葉が降りしきる小さな庭。万目しょう条たる冬がもうそこまでやって来ている。

■あの親猫はどうなるのだろうか。

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野分のなかのアンジュラ

2008-11-12 13:31:21 | Weblog
       

■一吹きの野分が蔓薔薇、アンジュラの花を揺らして吹き過ぎた。

■ああ、よく咲いていてくれるね、とそのけなげさを愛でながら見上げるトタン屋根に落ち葉がまっていた。
かさこそと寂しい音をたてて屋根の斜面で小さな渦をまいている。

       

       
 
       

       

■霜月も半ば、庭の冬仕度はとどこうりなく済んだ。
あとはバラの冬の剪定と鉢の植え替えのみ。

■こころの冬にはまだ早すぎる。

■冬籠りして……夫とゆったたりと暖炉(はありません。日光霧降の山のレストランの暖炉があこがれです。暖炉が欲しい、と思っていたらそのはずみで、書いてしまいました)のまえで薔薇の話を、ブラッキーをからかいながら過ごすにはまだ早すぎる。
なにかものたりないとかんがえていた。

■それで思い出した。去年は霧降高原のつつじが原で野猿の群れにあった。
こわかったが、しみじみと冬の来る寂しさを感じとることができた。
エサをさがして落ち葉降りしきる斜面を移動していく猿の背にようしやなく日光颪が吹きつけていた。

■まだあれほどの寂寥感はこの秋にはあじわっていない。

■落葉の日光に夫を誘いでかけてみようかしら。
それとも芸術の秋、ピカソ展。
いや、神宮の公孫樹並木。
こころはまだ秋の感傷にひたっているらしい。

■寂しさをこころに溜めて、冬を過ごす。
冬の夜の語らいが春の息吹につながる。
ことしもいつもの冬のように話しの華をさかせながら過ごせたらいいなと思っている。

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冬支度

2008-11-11 22:20:21 | Weblog
■秋の薔薇は夏の薔薇よりも小ぶり。
でも色は鮮やかだといわれている。

■たしかにわたしのところの薔薇もすこし小さめに、控えめに咲いている。
でも秋の澄んだ大気のせいか色は鮮やかだ。

■先日、購入した薔薇もあまり寒いので蕾みのままで終わりそうで心配だ。

    アルブレヒトデューラーローズのまん丸蕾
       

       

       
       
■北関東なのだがともかく寒冷地といえる。
娘たちも「寒すぎる」からと帰省してこない。

■これからは冬枯れ。
庭が寂しくなる。
庭の草花の冬仕度をした。
いろいろ楽しませてくれた草花にどうもありがとう。
また来春あいましょうね。
と挨拶しながら茎をきったり枝をおとしたり、むしったりと……
どの作業も寂しいものだった。

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バラの色変わり

2008-11-10 22:30:43 | Weblog
■いま庭のバラは10月26日に咲いたマジョリカがまだ咲いています
花の美しいときが過ぎてしまったのでアップに撮ると可愛そうなのでロングでとりました。
そろそろ花柄をつんであげなくっては。

                     

■蔓バラのアンジュラは花数がずっと少なく寂しくなりました。
そのぶん春よりも秋のほうが色が濃くなりました。

       

       

       
       
■イングリッシュミスの蕾に紅色がまだらに入って華やかに。

       

       

もう一つの蕾はまん丸。可愛い。

       

       
どんな花姿を見せてくれるのか楽しみ。
春から夏にかけて咲く花色は薄いピンク、紅色がまだらにはいったのは初めて。

       

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CHANGE/蔵の街栃木

2008-11-09 23:19:48 | Weblog
11月9日 日曜日
■余りの変貌ぶりに驚いた。夫の姉の嫁ぎ先栃木。
夫の両親の出身地。
従って親戚もたくさんある。

■20年振りで訪れてみた。
関東の小大阪といわれた商業の町は小京都という雰囲気に様変わりしていた。
古い軒並みをそのまま残し蔵の街としてよみがえっていた。
観光客も大勢来ていた。

■姉の家は京都の町屋のように間口は狭いが奥行きは大通りから裏の巴波川まで続き50メートほどあった。
明治、大正の暮らしをそのまま具現しているような素晴らしい部屋の中で姉はわたし達を迎えてくれた。

    交番に暖簾/商いの街の名残か
       

       

       

       

       

    姉の家
       

    明かり取りの廊下
       

    階下が透けて見える明り取りの廊下
       

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インスピレーショントリップ/日光

2008-11-08 13:40:14 | Weblog
11月7日 金曜日
■朝、カーテンを開けると庭土に雨が滲みていた。
バラやつわぶきの葉が雨に濡れ生き生きとしていた。

■昼近くなるとすっかり雨はあがって薄日が差してきた。
余り気がすすまなかったが、夫が歩きたいというのであわただしく日光へでかけた。

■東武日光駅から神橋の近くの小杉放庵美術館まで歩いた。少し休む。
庭の木のベンチで大谷川(だいやがわ)のドウドウと流れる川音を聞きながらおにぎりを食べる。紅葉した木々のなかで食べたおにぎりは一味ちがった。

       

    野辺の花
       

■食べおわってから、ゆっくり風景を楽しみながら輪王寺へ。
紅葉が真っ盛り。

       

    輪王寺の紅葉 紅葉は素晴らしかったのですが、夕暮れのため紅葉が綺麗に撮れませんでした。これはわたし拙さですね。
       

    みなもに映った倒影
       

       

■夫の話によると旧「武徳殿」の前の道の入り口に「ローズマンション」という大きな表札があった。
今になってみると、明治の館のことを言っているのではないか、あるいはあの辺りの僧房をそう読んでいたのかもしれない。と。

       

■バラの写真はありませんが夫のバラの屋敷の話で締めくくります。
どんな人が住んでいたのかしら…どんなバラが咲いていたのかしら…とイメージが広がります。わたしと夫の小さなインスピレーショントリップでした。

    宝物殿の裏 湿地帯をおのずから山清水が浅い流れとなっていた
              
       

    黄昏
       

    今まさに山の端に沈もうとしている
       

    帰り道、飛行機(雲)が青い空にかかる半月に向かって飛んでいた。
    すごくロマンチック。
        

    山の上にかかった半月
       

■ケイタイの万歩計で22833歩の散歩。



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ブログ記念日

2008-11-06 18:08:56 | Weblog
■今日は朝からうれしいことがある。
誰かに聞いてもらいたい。

■実はブログを書き始めて一年になる。
よく続いたと思う。
ブログを通じて電脳空間での友ができた。
皆さんに励まされたおかげだと思う。
心から感謝しています。

■いつのころからか「猫と亭主とわたし」で書いたブログが「バラブログ」になっていた。
始めは猫一匹と二人のスローライフの生活を綴っていくつもりだったが。

■黒猫のブラッキーはわたしに似て?写真嫌い。
先日ケースにはいった爪とぎを買ってきたが見向きもしない。
いつも冷静。
亭主がPC向かうか、本を読んでいるそばでたいていは静かに物思い?に耽っている。
そうした訳でちっとも面白い写真が撮れない始末。
ブラッキーの話題から遠のいてしまった。

■バラはもともと好きでリルケの薔薇は三十年になるが毎年、何回も繰り返し花を咲かせている。
毎年西武球場で開かれた「国際バラとガーデニングショウ」には息子が何回かつれて行ってくれた。
それでますますバラの魅力に取り付かれてしまった。

■それにしてもあまりよくバラのことが分かっていない。
お恥ずかしいかぎりです。

■でもこれから冬になりバラが冬眠したら「バラブログ」はどうなるのか不安です。

    ブラッキー寝ているときがシャツターチャンス
       

       

       

     
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