7月29日 火曜日 上野の森 №1
■7月27日孫娘を東京へ送っていきながら、国立西洋美術館でコロー「光と追憶の変奏曲」を鑑賞。
館内は思っていたより混雑していなかった。
冷房が効きすぎ非常に寒かった。
■孫娘は真剣に時間をかけてコローを鑑賞してくれて嬉しかった。
■コローが描いた静けさ、光、色彩の変化。
詩的情緒をたたえた森、湖、川辺の風景。
神秘的な魅力を漂わせている人物画。
どれもわたしを魅了し虜にした。
■柳、白樺を淡い色彩で描いた樹木が素晴らしかった。
微かな風にもそよぐようで魅惑的な実在感があった。
■とりわけ霧のかかった空気の中に溶け込んだ森。
わたしは今20世紀の美術館の床の上に立っている。
わたしはだが19世紀のフォンテーヌブローの森の中に吸い込まれていくようだ。
光と水と樹木、とりわけ緑の群葉を肌身に感じるようで心地よかった。
森は生命の根源を感じさせる。
国立西洋美術館
ヴィル=ダヴレー
沼のほとりの柳
モルトフォンテーヌの思い出
緑の岸辺で本を読む女
ヴィル=ダヴレー、牛飼い女のいる森の入り口
ドゥエの鐘楼
葉むら越しに見たヴィル=タヴレーの池
真珠の女(コローのモナリザ)
身づくろいをする若い」娘
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■7月27日孫娘を東京へ送っていきながら、国立西洋美術館でコロー「光と追憶の変奏曲」を鑑賞。
館内は思っていたより混雑していなかった。
冷房が効きすぎ非常に寒かった。
■孫娘は真剣に時間をかけてコローを鑑賞してくれて嬉しかった。
■コローが描いた静けさ、光、色彩の変化。
詩的情緒をたたえた森、湖、川辺の風景。
神秘的な魅力を漂わせている人物画。
どれもわたしを魅了し虜にした。
■柳、白樺を淡い色彩で描いた樹木が素晴らしかった。
微かな風にもそよぐようで魅惑的な実在感があった。
■とりわけ霧のかかった空気の中に溶け込んだ森。
わたしは今20世紀の美術館の床の上に立っている。
わたしはだが19世紀のフォンテーヌブローの森の中に吸い込まれていくようだ。
光と水と樹木、とりわけ緑の群葉を肌身に感じるようで心地よかった。
森は生命の根源を感じさせる。
国立西洋美術館
ヴィル=ダヴレー
沼のほとりの柳
モルトフォンテーヌの思い出
緑の岸辺で本を読む女
ヴィル=ダヴレー、牛飼い女のいる森の入り口
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7月24日 木曜日
■東京から避暑をかねて勉強に来ている孫娘のAちゃんをつれて日光にでかけた。あまりに早く霧降の滝まで到達できたのでわたしも驚いた。
霧降の滝への桟道
霧降の滝
■交通機関の乗継がうまくいった。30分ほどで着いた。
■でも、好事魔多しというか、「山のレストラン」はお休みだった。木曜日が定休日。残念。
■このレストランのデッキから霧降の滝をみなからの北米風の食事をとるのは、わたしたちの唯一の楽しみなのに。それをAちゃんにも味合わせてあげたかったのに。
■霧降の滝から三人でてくてく歩いて「小杉放菴記念日光美術館」まで歩いた。
時おりピチョピチョと鶯の谷渡りのさいずりが聞こえた。わたし達を元気づけてくれた。
美術館への途中乗馬クラブがあった。
ルネ・マグリットの「白紙委任状」という変わった題名の絵が脳裏をかすめた。それを意識して撮ってみた。
雰囲気に似て撮れたので自己満足。
ルネ・マグリット「白紙委任状」
■Aちゃんはわたしたちの健脚ぶりに驚いていた。
■お化け地蔵、含満ガ淵を案内する
お化け地蔵
緑の苔の布団に座ったお地蔵さま
霊庇閣
大谷川(だいやがわ)
■Aちゃんと何度数えても地蔵の数はあわなかつた。
■猛暑のなかアンジュラがまた咲きました。
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霧降の滝
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■でも、好事魔多しというか、「山のレストラン」はお休みだった。木曜日が定休日。残念。
■このレストランのデッキから霧降の滝をみなからの北米風の食事をとるのは、わたしたちの唯一の楽しみなのに。それをAちゃんにも味合わせてあげたかったのに。
■霧降の滝から三人でてくてく歩いて「小杉放菴記念日光美術館」まで歩いた。
時おりピチョピチョと鶯の谷渡りのさいずりが聞こえた。わたし達を元気づけてくれた。
美術館への途中乗馬クラブがあった。
ルネ・マグリットの「白紙委任状」という変わった題名の絵が脳裏をかすめた。それを意識して撮ってみた。
雰囲気に似て撮れたので自己満足。
ルネ・マグリット「白紙委任状」
■Aちゃんはわたしたちの健脚ぶりに驚いていた。
■お化け地蔵、含満ガ淵を案内する
お化け地蔵
緑の苔の布団に座ったお地蔵さま
霊庇閣
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7月23日 水曜日
■目の前に青々とした草原がひろがった。
きゅうに数十頭の牛があらわれた。
息子が車をとめてくれた。
子供のように歓声をあげながら、シャッターを切った。
■ひんやり澄み切った空気。豊かな牧草。ゆったりと草を食べている牛。
絵本の中の光景のようだ。
■ここは大笹牧場。
日光霧降高原の大自然の中に広がる牧場。365ヘクタールの広さ。
全国でも指折りの広大な牧場。標高1,030~1,320m。
■レストハウスで牛の串かつを皆は食べた。
外に出る。駐車場に低く白い霧が流れていた。
さすがは霧降高原。足元に淡い乳白色の霧がまとわりつく。
牧場の方に流れていく。牛の鳴き声がしていた。
■牛の鳴き声に誘われて牧場にいった。
コヤギの丘にでた。
「牛に誘われてヤギの丘にいたる」
夫がなんだかわからないことをいっていた。ジョークが不発だったのだろう。
息子がヤギの餌を買ってきた。妻と、ふたりで嬉々としてヤギに餌をやっている。
わたしは、離れたところからその光景を夫と眺めた。こちらまで幸せになった。
■名も知らない高原の花が咲いていた。
■待ちに待ったクリスチャンディオールが咲いた。
この薔薇は娘の家の庭に咲いていたばらを、嫁ぎ先のお父さんが挿し木をしてくださった。
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息子が車をとめてくれた。
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絵本の中の光景のようだ。
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日光霧降高原の大自然の中に広がる牧場。365ヘクタールの広さ。
全国でも指折りの広大な牧場。標高1,030~1,320m。
■レストハウスで牛の串かつを皆は食べた。
外に出る。駐車場に低く白い霧が流れていた。
さすがは霧降高原。足元に淡い乳白色の霧がまとわりつく。
牧場の方に流れていく。牛の鳴き声がしていた。
■牛の鳴き声に誘われて牧場にいった。
コヤギの丘にでた。
「牛に誘われてヤギの丘にいたる」
夫がなんだかわからないことをいっていた。ジョークが不発だったのだろう。
息子がヤギの餌を買ってきた。妻と、ふたりで嬉々としてヤギに餌をやっている。
わたしは、離れたところからその光景を夫と眺めた。こちらまで幸せになった。
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7月18日 金曜日
■きょうも暑かった。ビバホームセンターに行った。
■薔薇の鉢を売っている。でも忙しいので、水やりが足りないのか元気がない。それに花の季節が過ぎているので凋落のほどが甚だしい。寂しい。
■さすがの「これいただくわ」症候群のわたしも購買欲がわかなかった。
■息子夫妻が帰省するのでヨークベニマルでいつもよりおおめに買い物をした。
■帰路。薔薇の話より息子たちの話でもちきりだ。「花より息子」と夫はおやじギャグをとばした。
■ミニ薔薇が咲いた。とても綺麗なピンク。
■クリスチャンディオールは、まだまだ固く身をつつんでいる。咲くのが楽しみ。
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■息子夫妻が帰省するのでヨークベニマルでいつもよりおおめに買い物をした。
■帰路。薔薇の話より息子たちの話でもちきりだ。「花より息子」と夫はおやじギャグをとばした。
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7月14日 月曜日
■わたしたちがリルケの薔薇を地植えにしたころのことだ。
かれこれ30年も前になる。
わたしは指に棘を刺してしまった。
夫がそのとき、吸血鬼の話をしてくれた。
■吸血鬼は天使だった。
神の庭園の庭師だったのさ。
あるとき、薔薇の棘を指に刺して血を流した。
その流れ出た血をうっとりと吸っているのを神に見咎められた。
それで天国を追われることになった、ということだ。
■いまもリルケの薔薇は真っ赤に咲いている。
■いまもそそっかしいわたしは、ときどき薔薇の棘をさす。
そのつど夫の話をおもいだす。
■夫はいまではブログで吸血鬼の話を書いている。
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かれこれ30年も前になる。
わたしは指に棘を刺してしまった。
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■吸血鬼は天使だった。
神の庭園の庭師だったのさ。
あるとき、薔薇の棘を指に刺して血を流した。
その流れ出た血をうっとりと吸っているのを神に見咎められた。
それで天国を追われることになった、ということだ。
■いまもリルケの薔薇は真っ赤に咲いている。
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7月11日 金曜日
■庭が寂しくなりました。
でも、まだまだ薔薇たちが健気に蕾をつけています。
■蕾。未来の夢。きれいに花をひらかせてね。と毎日世話をしている。
■花たちに話しかけるのが好きだ。自分のこと。夫のこと。「ブラッキーちゃんはまだお昼してるのよ」などと、話しかけることはたくさんある。花とかわす会話がたのしい。
■梅雨も終盤。来週の週末からは学校も休みに入る。娘や息子が 家族連れでやってくる。
■孫達にたのしい夏休みの思い出をプレゼントしたい。
マジョリカ
クリスチャンディオール(蔓薔薇)
まだまだ硬い蕾です。
ストロベリークラッシュ
イングリッシュミス
ベンソン(ミニ薔薇)
フォーエバーローズ(ミニ薔薇)
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6月10日 木曜日
■二番花のアンジェラ(蔓薔薇)が咲きました。
春は花で枝が覆われ可憐な花が大きな房のようにつきます。
初夏の二番花はひそかに自己の存在感だけを示しているように咲きます。それはそれで楽しみなものです。
緑の濃くなった葉の間に控えめに咲いている花を見つけるのは、いまごろの梅雨の合間の喜びです。
■イエローシンプリティも咲きました。
ヒラヒラした花びらがなんとも可憐です。
■風鈴をだす。椅子の上にのって軒下につるす。毎年の年中行事。
ガラスに赤の花の絵が描いてある可愛い江戸風鈴。
十五年前早稲田に住んでいたころ、銀座の松屋で買ったものです。
あのころが思い出され懐かしい。
音をきいただけでも涼しくなります。
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緑の濃くなった葉の間に控えめに咲いている花を見つけるのは、いまごろの梅雨の合間の喜びです。
■イエローシンプリティも咲きました。
ヒラヒラした花びらがなんとも可憐です。
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7月8日 火曜日
■ノイバラ(日本原産)。
日照時間が少ないためか、やっと白い小さな花を咲かせた。
■フォーエバー ローズ (ミニ薔薇)
花持ち香りがよく、花は結構おおきいです。蕾が可愛い。
■庭に出るとなんとも言いようのないよい香りがする。
香りに誘われていくと白いクチナシの花が咲いていた。
清楚な花なのに濃厚な誘惑的な匂いです。
■クチナシの実を煎じた汁で米を炊くと鮮やかな黄色いご飯ができる。
実から漢方薬や染料がとれる。といいます。
■庭の隅にひっそりとストケシアの花が涼しそうです。
■ブラッキーは相変わらずソファでノビノビ寝ています。
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■フォーエバー ローズ (ミニ薔薇)
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香りに誘われていくと白いクチナシの花が咲いていた。
清楚な花なのに濃厚な誘惑的な匂いです。
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7月7日 月曜日
■夏の暑い日差しのなか二番花が咲き出しました。
■ゴールドバニー。
今年わが家にお嫁入りした薔薇です。
花色は濃い黄色です。開花したあともむしろ色が濃くなるような花です。
枝が多くよく茂ります。
■ベンソン ミニ薔薇
フチがクルンとした愛らしいカップ咲きです。
■イエローシンプリティ(F)
半八重咲きでレモンイエローです。
花はヒラヒラした可愛らしい花びらです。
まだ硬い蕾です。
蕾の先のオレンジ色が愛らしい。
■昨日より幾分涼しいのかブラッキーちゃんはソファでお昼寝です。
お昼寝といっても年のせいでしょうか「あたし起きたニャオ」となくのは夜の九時ごろになってからです。
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■ベンソン ミニ薔薇
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7月5日 土曜日
■真夏日。家の中にいても蒸しむしします。
■わたしのブラッキーも暑そうです。
■ソファの上を避けています。夫の原稿入れのイチゴの箱にはいっています。
■箱が小さいので窮屈です。でも暑いよりはまだいいのでしょう。
■おや、ガラスのテーブルの上のほうが冷やっこいのが分かったのかな。
■でも、カメラを向けると逃げてしまいました。ざんねん。
■へんなところが、わたしたちに似ています。
■カメラでとられるのはブラッキーもすきではありません。
■どこにいったか分かりません。
■さすがわが家にきてから11年のことはあります。
■どこか涼しい場所に移動したのでしょう。
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7月4日 金曜日
■実は昨日のせたブログに薔薇の名前をリルケの薔薇と載せてしまった。
この名前はわたしと夫だけの呼び名です。
■30年ぐらい前にわたしの庭にきた薔薇です。
そのときは名前もどんな色の薔薇かもわかりませんでした。
初めての薔薇だったので、名前も気にならず買ってしまった。
■咲いてみると、真紅の香りの良い美しい薔薇でした。
名前はわたし達の好きな薔薇を愛した詩人リルケにあやかってリルケの薔薇と名づけました。
■わたしの好きなリルケの詩の一節を引用します。
ほかの花はテーブルを飾るが
おまえはテーブルの顔を変えるのだ。
■リルケの薔薇はわたしたちの愛の生活を変えた。
■まいにちリルケの薔薇を見つめながら越し方の生活を語り懐かしんでいる。
懐かしむだけではない。
■来年この薔薇の咲くころにはどんな生活をしているだろうか。
などと、まだまだ未来に希望をはせた生活ができるようにがんばっている。
■それも、真紅のリルケの薔薇の花と、そのここちよい芳香に酔いしれた日々を送れるからなのだろう。
■リルケの薔薇はわたしたちの精気の源なのだ。
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7月3日 木曜日
■街を散策していると春から夏にかけての薔薇の季節もいちだんらくついたかんじだ。
■わが家の庭は半日陰なのでいまごろになってまだ薔薇が咲いている。
■地植えにすればいいのだろうがそれだけのスペースがない。ほとんどが鉢植えだ。
■陽射しをおいかけて鉢を移動させるのは結構労力を必要とする。メタボ対策にはいいようだが……。
■今年はわたしの好きなアイスバークが枯れてしまった。グリーンスリーブスも蕾をもたなかった。悲しい。
去年咲いたアイスバーク
グリーンスリーブス
■それでもほかの薔薇が次々と咲いてくれてわたしの傷心を慰めてくれている。
■感謝をこめて撮った何枚かをお披露目します。
リルケの薔薇
イングリッシュミス
今年はいつもの年より花が小さくて寂しそうです。
ホァエバーローズ
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■街を散策していると春から夏にかけての薔薇の季節もいちだんらくついたかんじだ。
■わが家の庭は半日陰なのでいまごろになってまだ薔薇が咲いている。
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■陽射しをおいかけて鉢を移動させるのは結構労力を必要とする。メタボ対策にはいいようだが……。
■今年はわたしの好きなアイスバークが枯れてしまった。グリーンスリーブスも蕾をもたなかった。悲しい。
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グリーンスリーブス
■それでもほかの薔薇が次々と咲いてくれてわたしの傷心を慰めてくれている。
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イングリッシュミス
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