猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

リルケのバラ散る

2009-06-30 19:07:01 | Weblog
■庭にでると生々しいリルケの花弁が散っていた。
咲いていたときよりも赤く自己主張しているように思われた。

       

       

■わたしはリルケのバラ。
バラの中のバラ。
いつまでも咲きつづけるわ。

       

       

■花弁は梅雨時でぼってりと湿った土(小石)の上からまだ、咲いているリルケの赤いバラをみあげていた。

       

       

        


                   
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