猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

バラの精/ドミニクロワゾー……

2012-06-06 00:36:06 | わが家で咲くバラたち
「バラが部屋の中に散っているよ」と夫がいった。
わたしは彼のいった意味がわからなかった。
障子越しの仄かな明かりの部屋。
青い畳のうえに薄紅色の花びらがふたひらみひら散っていた。
わたしのバラへのオマージュはかぎりなくひろがった。
バラの下を通ったとき洋服についてきたのだろう。
「mimaが入ってくるとバラの香りがするよ」
「バラの花びらだけでなく香りもはいってくるのだろうな」
彼の視線がまばゆかった。
彼はわたしをバラの精にみたててくれているのだろうなと思った。

   ドミニクロワゾー 花色は写真より薄い白に近いピンクです。セミダブルの花がブーケのように咲きます。
    

    

    

    

   シティオブヨーク/ザ・ジェネラス・ガーディナー
    

   シティオブヨク 薄いクリーム色に黄金色のシベ。シベが輝いています。
    

    

    

   ザ・ジゥネラス・ガーディナー 透きとおるような花弁がうつむきかげんに。
    

    

   ナエマ 高みで咲いていたので気がつかず花も葉が痛んでしまいました。