猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

しあわせいっぱい/カフエラテ

2012-11-01 23:37:09 | わが家で咲くバラたち
  カチンとグラスをあわせる。
  澄んだ音がプチ庭園のデッキにひびいた。
  小さな音だが、大きな幸せをかんじさせた。
  「デッキの完成祝い」
  小さな丸いテーブルとイスをだして。
  夫とお茶するぐらいの広さです。
  空気がさらに冷えこんできた。
  なかなかはかどらない庭仕事。
  鉢植えのつるバラを地植えにしなくては、と少々あせり気味。

   カフエラテ

    

    

   
    雨にぬれて鮮やかに

    

    庭のフジ袴