猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

優しいルナ ありがとう

2020-05-21 14:36:22 | ねこちゃんのお話

2020/05/21 Thu.

今日も雨模様。

雨は降らないが薄暗くうっとうしい。

わたしの身体は天気に左右されやすい。

朝から気だるい。

早起きのルナはわたしの起きるのを待っている。

何度となく寝室に様子を見に来る。

可哀想になって、起きてキャットフードを与える。

わたしは寝床に逆戻り。

しばらくまどろんでいると、ルナの視線を感じる。

見るとベッドのそばのオットマンの上で、ジッとこちらを見ている。

仕方なく起きてリビングへ、キャットフードがまだ器に残っているではないか。

大好きな食事も残して、わたしを心配してくれていたのだろうか。

感激してルナの頭をなぜなぜしながら「可愛い、可愛い」を連発。

     

     

     

にほんブログ 村

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