猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

カマキリのお母さん

2021-10-16 17:41:27 | 身辺雑記

2021/10/16 Sat.

ザ・ジェネラス・ガ―デナーの新葉に可愛いカマキリのお客さま。

卵を宿しているのかお腹がふっくらしている。

10月から11月が産卵の季節。

産卵がすむと子供たちの顔も見られず死んでしまいます、儚さをかんじます。

庭をひとまわりして戻ってみると、まだ枝にはりついている。

    

        

    

数日前に咲いたバラを見てくださいね。

ブルームーン

幾重にも重なりあった花弁が、澄みきった空気の中に凛としてひときわ美しく咲く姿は眩い。

    

    

         

紫雲

いつもと変わらず剣弁咲の整ったお顔で。

    

    

    

フレンチレース

いつもいい被写体のバラ。

アイボリーに花芯に淡いアプリコットをさす、優しさにあふれたバラ。

花びらのふちのフリルが可愛い。

    

    

    

    

    

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