1月2日 水曜日 晴れ
■ 思いがけず三度目の霧降の滝。憾満ケ淵。息子夫婦と車で日光にいってきた。
■ 葉が落ち尽くした梢の間からみる男体山、日光連山が紅葉のときとはまたちがった趣きだった。そして雪をいただいている。雪の白いまだら模様と青黒い山肌が冬ならではの野趣をそえていた。
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■ 大谷川の縁では流れのゆるい所は氷が張っていた。薄い氷の下に魚影を見た。あくまでも、影だけだったのか。水の流れの筋が影に見えたのか。その辺は曖昧だ。でもわたしは懸命にシャッタを切った。
■ どんなふうに写っているのかな?
氷の下を水が流れていた。残念、動画でないのでちょっとわかりずらい。
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■ 「山のレストラン」で遅い昼食。あこがれの暖炉の前でIちゃんと、顔なじみになったレストランの女の子と談笑。
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■ 「こんな暖炉がほしいね」わたしのいつものセリフ。
■ 暖炉の中でマキがあかあかともえていた。
■ 思いがけず三度目の霧降の滝。憾満ケ淵。息子夫婦と車で日光にいってきた。
■ 葉が落ち尽くした梢の間からみる男体山、日光連山が紅葉のときとはまたちがった趣きだった。そして雪をいただいている。雪の白いまだら模様と青黒い山肌が冬ならではの野趣をそえていた。
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■ 大谷川の縁では流れのゆるい所は氷が張っていた。薄い氷の下に魚影を見た。あくまでも、影だけだったのか。水の流れの筋が影に見えたのか。その辺は曖昧だ。でもわたしは懸命にシャッタを切った。
■ どんなふうに写っているのかな?
氷の下を水が流れていた。残念、動画でないのでちょっとわかりずらい。
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■ 「山のレストラン」で遅い昼食。あこがれの暖炉の前でIちゃんと、顔なじみになったレストランの女の子と談笑。
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■ 「こんな暖炉がほしいね」わたしのいつものセリフ。
■ 暖炉の中でマキがあかあかともえていた。
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