■時には虫たちの目線でバラを見てみよう。
■肉厚のクリーム色をした花弁の中。
花芯には芳香が漂っている。
香りに酔いしれていると、大きな手の影が近寄ってくる。
あわてて逃げまどう。
そして、さらに奥へと幾重にも重なった花弁の中にまよいこむ。
フレンチ レース
■花弁が優しく覆い隠してくれる。
香りたつ美しい床でしばしまどろむ。
虫は小さな幸せをかみしめている。
■風にバラが揺れている。
芳しい甘い蜜を吸って、柔らかな花弁を食べ、バラに礼をいって飛翔する。
■色々考えたがinsect(昆虫)はinsitinct(本能)に従って生きているだけなのだろうと37度の暑い中でおもった。
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■肉厚のクリーム色をした花弁の中。
花芯には芳香が漂っている。
香りに酔いしれていると、大きな手の影が近寄ってくる。
あわてて逃げまどう。
そして、さらに奥へと幾重にも重なった花弁の中にまよいこむ。
フレンチ レース
■花弁が優しく覆い隠してくれる。
香りたつ美しい床でしばしまどろむ。
虫は小さな幸せをかみしめている。
■風にバラが揺れている。
芳しい甘い蜜を吸って、柔らかな花弁を食べ、バラに礼をいって飛翔する。
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花から花へ戯れる蝶をみたら
「れぴっと虫」さんが案内してくれたのね。
馨しい香り。甘い蜜をたくさん召し上がってくださいね。
ありがとう。
夏の青空に飛び立たせてもらった「れびっと虫」は
お礼に「今度は美しい蝶を連れてmimaさんのお庭を訪れよう」と、
心に誓ったのでした。^^
コメントありがとうございます。
お返事おそくなりごめんなさい。
あらあら可愛い「れぴっと虫」さんがバラのしとねでお休みしているわ。
そろそろ家に帰りなさいと、そっとつまみあげわたしの手のひらから飛び立たせてあげました。夏の青空へ。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなりごめんなさい。
わたしも害虫には悩まされています。
肌が弱いのですぐにわたしまで影響されてしまいます。
益虫ばかりだったらいいですね。
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい。
たまちゃん虫がバラの芳香をかぎ、おしとやかに飛び立つ姿が目に浮かびますよ。
花探検いかがでしたか。
コメントとありがとうこざいます。
お返事おそくなりごめんなさい。
落語好き亭主につかえて○十年。
話に落ちをつけるのが好きになってしまいました。
なかなかキメ文句が浮かびませんけど……。
虫はバラの花びらの中で幸せを感じていると思いますよ。
虫がバラの花弁の奥深くに迷い込んだら…
そんな素敵なストーリーに誘われて、
私も虫になったつもりで想像してみました。
きっと、むせ返るようなバラの香りに酔ってしまって、
頭は朦朧、身体はフラフラになってしまうんじゃないかしら?
“れびっと虫”は、甘い蜜をいただいたあとも、飛び立つのを忘れ、
花びらのあいだでまどろんでいると、mimaさんに見つかって…
さあ、それから先はどうなるかしら? ufufu…
そうですね、虫たちは何も悪い事をしてるわけではなく、ただ生きていくために本能的にお花を食べてるだけですよね。
そう考えると害虫でも・・・退治をためらってしまいますが、やはり害虫は困ります(笑)
虫になったつもりで、一緒に花の探検に行ってきました。
mimaさんの言葉で、私は結構お上品な虫のつもりで優雅に一礼して飛び立ちましたよ。
↓情熱のバラからパワーをもらえる感じが得伝わってきました。
虫はどうなんでしょうねぇ、バラの花びらの中で
少しでも幸せを感じてくれているでしょうかね。。
あ、害虫はお断りですが^^;