■家の近くに日光の男体山を開山した勝道上人作といわれている、千手観音をまった寺院がある。
公園になったいる。
あの「恋空」の観覧車で有名になった。
別名紫雲山ともいわれ、紫雲とは
仏の乗る雲で天国浄土に漂っている雲だそうだ。
■わが家のバラ、とくにこの紫雲(HT)をみっめているとわたしの心は浄化され、至福の中にいる自分を感じる。
■ここはわたしを楽しませてくれる天国のバラ園なのかも。
紫雲(HT)
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公園になったいる。
あの「恋空」の観覧車で有名になった。
別名紫雲山ともいわれ、紫雲とは
仏の乗る雲で天国浄土に漂っている雲だそうだ。
■わが家のバラ、とくにこの紫雲(HT)をみっめているとわたしの心は浄化され、至福の中にいる自分を感じる。
■ここはわたしを楽しませてくれる天国のバラ園なのかも。
紫雲(HT)
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素敵。
そして、紫雲という名前の由来も納得しました。
恋空の観覧車はそちらにあったのですね。
mimaさんの所もお庭も、見ているだけでも
幾つになっても女性はロマンチック。
二人で恋空の観覧車に乗ってふるさとの小さな街を見下ろしたり、紫雲山の公園を散策します、バラの話をしながら。
紫雲、独特の花色ですよね。
以前、育てていたので良くわかります。
※モモ、連続の点滴で元気がでてきました。
ご心配して頂きましてありがとうございました。
清少納言の枕草子に
春はあけぼの・・・紫だちたる雲の細くたなびきたる いとおかし
との段があるのを思い出しました。
清少納言が春の景色に西国浄土を思い浮かべていたのかもしれないなどとふと思い、ロマンを感じました。
外のバラ園ももちろん素敵ですが、mimaさん同様、我が家のバラ園で過ごすときが一番の至福の時間なのだと思います。
紫雲、育てていたことあるんですね。
花付も多く花もちもいいですね。
咲くまではもっと紫色を想像していました。
弁裏が赤みがやや強いです。
独特の色ですね。
モモちゃん元気が出てきてよかったですね。
お大事にしてください。
コメントありがとうございます。
この厭なニュースばかり多いいこの世の中で、美しいものにかこまれて生きていけるのは幸せだと思います。
hanaeさんのいつもの古典の引用楽しみにしています。
バラや芸術に関心を持って生きられるなんて、素晴らしいですよね。
コメントありがとうございます。