砂防ダム付近には

甲子園が終わったなぁと思ったら急に秋めいた感じになってきました
陽射しはまだまだ強いのですが
朝晩がだいぶ過ごしやすくなってきましたね

富士山の頂上もマイナスを記録したそうで
季節は移っていくんだなぁと実感します


こちらは砂防ダム付近のイイギリ(飯桐)の木です
名前の由来は昔この木の葉っぱでご飯を包んだからだそうです




小さな葡萄みたいな実をつけています
こちらは熟すると真っ赤な実になります

その実が南天に似ているのでナンテンギリ(南天桐)とも呼ばれるそうです



こちらも砂防ダム付近に自生していたねむの木の若木です
大島にはねむの木がたくさん自生していますが当園の近くではあまり見かけません
大事にしたいと思います



こちらは砂防ダム下のぜんまい

少し大きくなりました



こちらは西洋紫陽花です 小さな花芽がついていました


まだまだほんとに小さくてかわいいです
こちらは咲くと真っ青なブルーの紫陽花になります

沢山の植物たちに癒されています♪


以上、本日のみらい園でした


富士山が見える樹木葬ガーデン霊園
千の風みらい園
現地スタッフ







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