表紙はもちろん
G1開幕戦で
オカダを破った丸藤!
・・・じゃないだと!?
やっぱり週プロとノアって
確執でもあるんでしょうか?
表紙は、SANADA。
天山ならまだ
わかるんですけどねぇ・・・。
新日本7・18札幌
オカダを破った
丸藤の試合は
一方的な試合でした。
当然、G1のあとに
線として繋がって
いくことと思います。
SANADAもまた
棚橋を倒したことで
強烈なインパクトを
残しました。
いい試合でしたけど
表紙はちょっと・・・ねぇ?
・・・ってしつこいですね、
ごめんなさい。
そして、天山。
最終戦のような
熱気が生まれましたが
この1勝だけで
終わることなく
優勝争いにも
絡んできてほしいです。
超花火 7・18秋田
大仁田のいない超花火。
やはり少なからず
違和感を感じてしまいます。
代役を務めた長与は
充実の表情で
戦っていました。
ところで
ファイヤープロレスが
旗揚げされたら
爆破王はどうするんでしょう?
全日本 7・14後楽園&16横浜
諏訪魔が復帰。
頑張れ、以上。
秋山は三冠戦を前に
スターネスダスト弾で
宮原本人から勝利。
実に秋山らしい仕掛けです。
一方、宮原は2日後、
シャットダウンで
秋山から3カウント奪取。
2人とも熱い!
NOAH 7・16後楽園
清宮のシングルが
有耶無耶になったのは
不満ではありますが
その流れで行われた
8人タッグマッチは
熱い試合になりました。
GHCタッグ王座戦は
中嶋と北宮の気迫が
感じられました。
いつかこの2人に
タッグのベルトを
巻いてほしいですが
それまでもうしばらく
丸藤と矢野の
ケミストリーを
楽しみたいと思います。
日テレG+杯が開幕!
今年はどうにも
小粒な感が否めませんが
桃の青春と
ケンオーハラの公式戦は
メインイベント級の
熱い攻防が
繰り広げられました。
ただし、これは
想定の範囲内。
あとは他のチームが
どれだけこのリーグ戦を
盛り上げられるか
だと思います。
DDT 7・17後楽園
竹下と遠藤による
KO-D王座戦は
DDTに広がる
新しい景色。
試合は見ていませんが
写真やリポートを見る限り
良い試合だったのかなと。
どんな技なのか
イメージがつきにくいような
技名が並んでいないのは
非常に好印象でした。
マイ・ターニングポイント
~石森太二編
デビューから
破格の待遇を受けた石森。
ノアでの初試合も
KENTAとのGHC Jr.戦
でしたしね。
そんな石森ゆえ
ノアでは1人
浮いているような印象も。
スーパーJr.を機に
個人としても殻を破り
ノアJr.を更にもう一段
上のレベルまで
引き上げてくれることを
期待しています。
DRAGON GATE7・24
神戸ワールド記念ホール
直前特集
鷹木の暴言集が
なかなか面白かったですね。
あの見た目でこの暴言、
なるほど、賛否両論も
わかる気がします。
「SUPER J-CUP」
5大会の軌跡をプレイバック
ボリュームは
物足りなかったものの
このタイミングで
この特集はうれしい限り。
次のページに突然
KENSOのインタビューがあって
驚きましたが(笑)
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