日向葵 vs Mr.しも

日本プロレス界の
スター選手たちが
集まるリング、
オールスタープロレスリング。
その夢の興行に
なぜかお声が
かかってしまった
ほっこりプロレスの
Mr.しも。
スター選手たちとの
実力差にMr.しもは
連敗続き。
すっかり腐ってしまった
Mr.しもに
あのオリジナルレスラーが
救いの手を差し伸べる!?

PS2のプロレスゲームも
まだまだ
捨てたもんじゃない！
オープロ3を使用しての
試験的な実験動画は
コチラからどうぞ↓

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



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今週のワールドプロレスリング 2017.6.3

＜5月18日　後楽園ホール＞
小島聡＆ジュース・ロビンソン
＆田口隆祐＆ＫＵＳＨＩＤＡ
VS　内藤哲也＆ＳＡＮＡＤＡ
＆ＥＶＩＬ＆ＢＵＳＨＩ

タグチジャパン、
(人気の方は)絶好調！
試合は負けちゃいましたが。

内藤のベルト破壊で
ベビーの棚橋、
ヒールの内藤という
構図が出来上がるはずが
相変わらずの内藤人気で
どうやら大阪でも
内藤の方に
声援が集まる予感です。

うーん、
どうなんでしょうね、コレ。
正常ではないように
感じてしまいますが・・・。
人の心って難しい・・・。


BEST OF THE SUPER Jr.
公式戦

KUSHIDAの優勝で
幕を閉じた今年のBOSJ。
今年は試合の方を
じっくりと見ることが
できませんでしたので
こうしてワープロで
ダイジェストで
放送してくれるのは
本当にうれしい限りです。

少し見ただけでも
特に面白いと感じた
リコシェvsオスプレイと
田口vsKUSHIDAを
放送してくれるとは
さすがテレ朝、
わかってますね！



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第三十四話「大混戦」

GWMと新日本プロレスの
生き残りをかけた対抗戦
「ファイナル・ウォーズ」は
いよいよ最終決戦。
双方５人の選手を
出して戦う団体戦が
開催される。

タイガーマスクは
新日本勢に加わり、
GWMと戦う事になったが、
ザ・サードと
対戦できるかはわからない。
一方、春奈は
幾つもの恋愛模様に
巻き込まれていた。

団体戦・第一試合、
真壁VSブラックタイガー戦は
もつれ…。


若松→春奈→ナオト→ルリコ

ルリコ→タクマ←ヒカリ

各キャラクターの
恋愛感情のベクトルは
こんな感じでしょうか？
タクマがモテモテなのと
ルリコさんが
節操ないのは
よくわかりました！
春奈はなんだか
けなげですよね。

・・・で
ナオトの新必殺技は
いつの間にやら
完成していた模様。
次週予告で
ミラクルツーが
涙を流していましたが
つまり彼が新日本側で
登場するということでしょう。
面白くなってきましたね。



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豆腐第20話はキニナルトコロがちょいちょい・・・

豆腐プロレス第20話は
WIP元チャンピオンの
ハリウッドJURINAが
観客のブーイングを
浴びながら
世界最大のプロレス団体
WWZのチャンピオン、
デビーコングと戦うという
ちょっとムチャな展開。
しかも、
JURINAは敗れれば
自らの意志とは無関係に
WWZへの移籍が決定する
条件つきの一戦なんです。

こういうシチュエーションで
ブーイングを飛ばすような
空気を読めないファンは
実際のプロレスでは
あまり見ませんけどね。
まぁ、そこは
ドラマですから
わかりやすさを
重視したのでしょうけど・・・。

試合の方は
3時間超えの死闘を制し
JURINAが勝利。

・・・3時間って！

ハリウッドJURINAは
目力とか文句ナシで
素晴らしいんですけどね。
使用する技が
棚橋だったりオカダだったり
ちょっと節操ないところが
とても気になります。
新日本とのコラボみたいな
意味合いもあるとは
思いますけどね。

この試合の直後に
JURINAと戦う予定だった
MAX中井は
この試合の凄まじさを見て
まさかの敵前逃亡。
これもJURINAが
中井に凄むシーンでも
入れておけば
また印象が違ったように
思うんですよね。

なんだかちょっと
細かい部分で
損をしているような
印象を受けましたが
まぁ・・・それはそれ、
細けぇこたぁ
いいんだよってことで。

次は、チェリー宮脇と
ロングスピーチ横山の
同門対決。
宮脇の父、
ウロボロス洋平が
横山に伝授した
幻の技って
やっぱりアレでしょうか!?
ワクワクします。



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