大仁田vsMr.しも、ルールはもちろん電流爆破!?

Mr.しもとの
シングルマッチが
ほぼ決定事項となった
邪道・大仁田厚。
この一戦のルールを
邪道の十八番、
ノーロープ有刺鉄線
電流爆破デスマッチで
行うことを強調した。



先日、ほっこりプロレスの
リングに突如姿を現し
Mr.しもとの
シングルマッチを
要求した大仁田。
この要求に対して
拒否の姿勢を貫いていた
Mr.しもだったが
ほこプロ所属選手たちに
嵌められる形で
最終的には受諾。
両者の対戦は
決定的となった。



それ以来、
何ら音沙汰のない
Mr.しもと
ほっこりプロレスに
業を煮やした大仁田は
マスコミを集めて
記者会見を開き
Mr.しもとの決戦の
日時と場所、ルールを
一方的に主張。
邪道節が炸裂した。

「まず言っておきたいのは
　私、大仁田厚は
　Mr.しも選手に対しても
　ほっこりプロレスにも
　敵意とかそういったものは
　まったくありませんので。
　ただ、
　(Mr.しもとの対戦を)
　約束してあれから何も
　音沙汰がないと。
　風の噂によると
　ルールに関してですね、
　Mr.しも選手が
　納得していないと。
　一応ボクの方は
　ハードコアルールで
　合意してもらいたいという。
　ボクとしては25年以上
　このスタイルを
　貫いてますんで。
　もしよかったら
　合意してもらいたいなと
　ワタシは
　思っているんですけど
　どうでしょう？」

記者会見の最初は
低姿勢かつ控え目の声で
話し始める。
大仁田厚らしい
切り出し方である。

「もしよかったら
　(電流爆破を受けてほしい)。
　人生の中で
　色々な経験って必要だしね。
　Mr.しも選手も
　崖っぷちということでね。
　ボクはね、
　彼が好きなんですよ。
　愛情の裏返しですよ、
　これは・・・」

電流爆破が
愛情表現だとすれば
大仁田厚という男、
恐ろしういまでに
ツンデレである。



「だけどな、
　Mr.しも選手、
　よく聞いてくれ。
　あのな、
　全日本プロレスさんだって
　電流爆破を許したわけだよ。
　筋を通したわけだ」

「オレは申し訳ないけど
　敵意も何にもないって。
　愛情だけだよ。
　ほっこりプロレスが
　好きで好きで
　しょうがないんだよ。
　彼も崖っぷちでしょ？
　堕ちるか
　堕ちないかで言ったら
　堕ちた方がいいだろ？」

大仁田の邪道節にも
より一層熱が入る。
その主張はもはや
支離滅裂であるが
聞いている者の心を
突き動かす何かが
やはりこの男の
言葉にはある。

「まぁ、しょうがねえな。
　万が一、(ルールに)
　合意できない場合は
　シングルマッチはナシだ。
　選択権はオレにあるんだよ。
　それもよ～く
　北畠社長にも
　伝えておいてくれ。
　今日はどうも
　ありがとうございました」

言うだけ言って
会見をお開きにする大仁田。
実に邪道らしいやり方だが
対するMr.しも、
ほっこりプロレスは
どのような反応を見せるのか、
興味深いところだ。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

煽り記事を書く上で
大仁田らしい言葉を
セレクションするのが
本当に難しくて・・・。
何度も何度も
会見の動画や
試合後のコメントを見て
勉強しています。

今回の記事については
アジアタッグ選手権で
秋山&井上雅夫と戦う前の
記者会見の台詞を
思いっきりパクってます。
記事でも書きましたが
言ってることは本当に
ムチャクチャなんですが
この人が言うと
通ってしまいそうな
不思議な力がありますよね。

それが
カリスマという力なのかは
わかりませんけど・・・。



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杉浦貴 心房細動手術により欠場

ソースは、ノア公式。

6月シリーズから欠場、
復帰予定は10月とのこと。
ノアの強さの象徴が
見られなくなるのは
非常に残念ですが
しっかりと治して
万全の状態でまたリングに
上がってもらえればと
思います。

またこの件が少なからず
影響しているのかも
しれませんが
杉浦とともに戦ってきた
清宮海斗が
自身の更なる成長の為、
海外遠征に出ることに。
ノアの序列を
ぶち壊す為にも
体もファイトも
スケールアップして
帰ってきてほしいです。

さて、こうなると
今後しばらくの間、
拳王はたった1人で
戦うことになります。
しかしながら
それがまた拳王を
急成長させるような
予感がしてなりません。

杉浦、清宮、拳王。
次にこの3人が
リングに揃ったときには
ノアには新しい景色が
広がっていることでしょう。



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日向葵 vs Mr.しも 総括

オールスタープロレスリング3
オリジナルキャラ、
日向葵の紹介はコチラ。


Mr.しもがオープロのリングに見参！



Mr.しも、ノートンに完敗でやる気急降下!?



Mr.しも、オープロのリングで大いに腐る!?



オープロのリングに咲く一輪の花



Mr.しも、オープロリングに居場所ナシ!?



Mr.しもにオープロ陣営の粋な計らい!?



Mr.しも、日向葵戦前コメント



日向葵 vs Mr.しも(試合動画)



Mr.しも、オープロ最終戦で日向に完敗！



PS2用ソフト
「オープロ3」を使用しての
プロレスゲーム動画、
いかがでしたか？

・・・えっ!?
日向葵のコスチュームが
気になってしまって
それどころじゃない？
あぁ、わかります(笑)

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。


【オープロ3】

リアルタイムでは
購入こそしたものの
それほどガッツリ遊んだ
記憶はないんですよ。
・・・というのも
このゲームが
発売された年は
他にもプロレスゲームが
沢山出ていまして・・・。

今、改めて遊んでみると
操作に若干のクセはあるものの
演出面に凝っていて
結構遊べるなと。
収録レスラーが
もっと多かったら
最高だったんですけどね。

Mr.しもは
オリジナルレスラーを
作成・育成できるモード
「パワーメイク」で
作成したものですが
好きな技を装備させられる
状態にする為には
4つのファイトスタイルの
オリジナルレスラーを
それぞれ最後まで
育てなければならず
結構な手間でした。


【日向葵】

記事でも書きましたが
何でもできちゃう
美少女キャラという
アンバランスなイメージが
強いですね。
出来の悪い技構成の
反面教師的な。
試合ではあえて
そのアンバランスさを
前面に出しています。

動画では
レースクイーン風な
コスチューム3で
登場させました。
皆さんもこっちの方が
お好きでしょ？(笑)


【試合展開】

テーマは、「オープロ3」。
WWE2Kシリーズでは
できないような展開を
意識的に多く
取り入れてみました。
それこそスクエニの
社員になって
このゲームを
PRするつもりで(笑)

試合の流れとしては
序盤らしい攻防から
Mr.しもムーブの再現、
日向葵のギャップのある
攻撃と続きます。


【序盤の攻防】

組み合ってからの
ヘッドロック
→グラウンドヘッドロック
→ヘッドシザーズ
→倒立エスケープは
まさに日本の
古き良きプロレス！
一番やりたかったのは
コレでした。

力比べ→ブリッジも
いかにもという感じで
見ごたえありますよね。


【何でもアリ感】

日向葵の
オールラウンダーっぷりを
あえて強調する為に
色々なことをさせてます。
クラシックスタイルから始まり
テクニック、関節技、打撃、
飛び技、パワー、ラフ・・・。
全部ブッ込んで
やりましたよ！(笑)

技が多彩なぶん、
試合のどのタイミングで
どの技を出させるか、
悩みましたが
最終的にはうまく
収まったのではないかなと。
コーナーでの
10カウントパンチだけは
想定外のミスでした。


【Mr.しもムーブ】

いつもと違うゲームで
Mr.しもらしさを
どこまで表現できるのか、
それがこの試合の
もう1つのテーマでした。

ムーブとして
再現できたのは
謝ってからのズル、
エルボーからのネックブリーカー、
ブルドッギングヘッドロックからの
しもドリラーくらいですね。

あとは・・・エロか(笑)


【フィニッシュ】

フィニッシュは
毒霧からのモモ☆ラッチ。

かわいい女の子が
毒霧を噴射するのは
ダメ、ゼッタイ！


【ダメ出し】

試合後のおまけの
ダメ出しは
「パワーメイク」で
試合で何もいいところなく
やられてしまったときの
コメントです。

「全くダメ」「全然まずい」
「ちょっと自己中心的すぎる」
「全然面白くない」

わずか一言のコメントで
これほど全然とか
否定的な意見を
交えてくるのは
いくらなんでも
鬼だと思います(笑)


【裏話】

このゲーム、勝利デモで
試合時間が
表示されるのですが
それが私を大いに
困らせてくれました。
・・・というのも
この試合、実は何箇所か
編集で繋いで
作成しているんですよね。

たとえばMr.しもが
日向葵に馬乗りで
ギロチンチョークを
仕掛けるシーン、
あれはあの
天井アングルでないと
エロく見えないんですよ。
ですから
あのアングルが出るまで
何度かやり直して
それを繋いでいたり・・・。

そういう事情で
最終的には
フィニッシュ直前に
(ランニングライガーボム時)
もう1つ編終点を入れて
動画での試合時間に
近くなるよう
そこで調整しています。
ですから、実際の試合時間と
若干の誤差があるんですよね。

何もせずに
9分近く待ち続けるのは
結構面倒くさかったです。


【今後の展望】

次の対戦相手は
邪道、大仁田厚。
また週末の動画公開を
予定していますので
どうぞお楽しみに！



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Mr.しも、オープロ最終戦で日向に完敗！

プロレスのオールスター戦、
「オールスタープロレスリング」に
参戦中のMr.しもが
ツアー最終戦の第0試合で
美人トレーナー兼レスラーの
日向葵(ひゅうがあおい)と
シングルマッチで対戦。
完敗ともいえる試合内容で
夢のリングでの戦いに
ピリオドを打った。



オープロ参戦以降、
敗北の記録とともに
苦い思い出ばかりが
増えていくMr.しも。
そんな毎日の中で
日向とのトレーニングは
唯一の楽しみだったと
語っている。
このマッチメイクは
Mr.しもにとっても
うれしかったに違いない。



グラウンドでの
ヘッドシザーズを
倒立でエスケープするなど
序盤からテクニシャンぶりを
発揮する日向。
ジャパニーズスタイルらしい
技の攻防に
観客も思わず唸る。



自身よりも重量のある
Mr.しもの体を
ジャイアントスイングで
ブン回す日向。
この選手、見かけによらず
パワーも備えているのだ。





仰向けに倒れる
日向の艶やかな姿に
一瞬心を奪われたのか、
Mr.しもは日向に
馬乗りになって
股間を押しつけるプレイ
ギロチンチョークを見舞う。
安田忠夫戦での敗北も
無駄ではなかったか!?





この羞恥プレイには
さすがの日向も
堪忍袋の緒が切れたのか、
怒涛の大技ラッシュで
Mr.しもに反撃。
後ろで試合を裁く
山本小鉄さんの
目がテンになるほどの
攻勢を見せた。





フィニッシュとなったのは
まさかの毒霧噴射からの
モモ☆ラッチ。
キレイな薔薇には
トゲならぬ毒があった。



9分45秒の死闘を
制したのは日向。
濃厚な試合を終え
疲労の色が見えるかと
思われたが・・・!?



試合後には
トレーナーとして
Mr.しものファイトに
まさかのダメ出し。
一言の台詞の中に
これほど否定的な
ワードが出てくるのだから
余程だったのだろう。

オープロでの試合を
全敗という形で
終えることとなった
Mr.しも。
それでもきっと
勝ち負けではない何かを
掴んだに違いない。
(女性の怖さとかね！)

　　　　　　　　　　　　THE END



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2017.6.4ノア後楽園大会観戦記

日曜日開催の
大会ということもあり
興行開始前の時間から
人で賑わってました。

・・・まぁほとんどが
野球観戦帰りの人たち
だったんですけどね・・・。



集客は
日曜ということもあって
かなり健闘してましたね。
北側の左右の席には
空席が見られましたが
南側はしっかりと
埋まっていた印象です。
ココ最近の後楽園では
一番埋まっていたのでは
ないでしょうか？



この日は試合開始前に
三沢さんの
追悼セレモニーも。
選手も腕に緑色の
リストバンドをつけて
試合をしていました。


第1試合
石森　Hi69　小川　諸橋
vs HAYATA　原田
タダスケ　YO-HEY

何度も何度も
書いてしまいますが
今のノアJr.は
本当に面白い。
新王者・HAYATAが
どんな世界を
見せてくれるのか
非常に楽しみですし
7月からは
Jr.タッグリーグも
始まりますしね。

試合は
HAYATAが諸橋から
ムーンサルトプレスで勝利。


第2試合
北宮　齋藤vs大原　熊野

バックブリーカーズが
奮闘を見せるも
北宮が問答無用の
サイトースープレックスで
熊野から勝利。
ファンからは齋藤に
温かい声援が
沢山飛んでいました。

頑張れ、彰俊!!


第3試合
潮崎vs清宮

清宮のハートの強さが
よく出ていました。
潮崎にあれだけ怖い顔を
させたのですから
たいしたものです。

終盤、キレイなブリッジの
ジャーマンを返され
タイガースープレックスを
狙ったものの
撃ちきれなかったのは
いつもの通り。
出すならこの大会かなと
思っていたのですが
まだまだそんなに
甘くないようです。

試合は潮崎が
豪腕ラリアットで勝利。


第4試合
杉浦vsブライアン・ケイジ

まさか杉浦が
ここまで試合を
掌握されるなんて・・・。
いや、これはもう
反則級ですよ。
この体でその場とびの
ムーンサルトプレスも
出しますからね。
得意技のドリルクローで
杉浦に勝利しましたが
会場のファンも
みんな納得させるくらいの
強さを見せてくれました。



休憩時間には
そのブライアン・ケイジが
サイン会に。
さっそくいただきました！

この人は・・・来るよ！


第5試合
GHCヘビー級王座
次期挑戦者決定戦
拳王vs小峠

ブライアン・ケイジの
試合の後だったので
さぞややりづらかったと
思いますが
しっかり素晴らしい試合を
見せてくれました。

激戦を制したのは・・・
小峠篤司。
ただ正直言って
現在の小峠では
中嶋の牙城を崩すのは
無理だと思います。
ヘビー級で戦う為の
強みみたいなものが
ほしいですね。


セミファイナル
GHCタッグ選手権試合
丸藤　谷口
vsコーディ　レイン

コーディと丸藤の
身長差・・・！





丸藤を
ボディスラムの要領で
対戦相手の2人に
ぶつけていったり
レインとノンストップの
投げっぱなしジャーマン
合戦を繰り広げるなど
この日も谷口は絶好調！
丸藤と組んでからの谷口は
本当に良くなりましたね。



ノア初参戦時は
失笑と罵声も飛んだ
コーディでしたが
今ではしっかり
見せてくれています。
レイザーズエッジの体勢に
入った瞬間の期待感に
歴史を感じます。





挑戦者組が
圧巻のツープラトンの
チョークスラムを出せば
マケオワの2人は
合体式不知火で反撃。



フィニッシュは
マイバッハボムツヴァイ。
タッグ戦線は磐石ですね。
あの2人が挑戦するまで
王座を防衛してほしいです。


メインイベント
GHCヘビー級選手権試合
中嶋vsヨネ

後楽園でのヨネへの
声援は本当にスゴイ。
もちろん判官贔屓も
あるでしょうけどね。



これだけ見たら
何の職業の人だか
まったくわかりませんね(笑)



一方のチャンピオンは
さすがの貫禄。

ささいなことですが
中嶋はポーズをとってから
他の選手よりも長く
維持してくれるので
写真をバシャバシャ撮りたい
私みたいなファンには
本当にありがたいです。



ヨネのセコンドには
復帰戦を控える
クワイエット・ストーム。
50ファンキーパワーズの
再始動が楽しみです。



打撃技が走っていたのは
ヨネの方でした。

おっさん舐めんなよ！



ヨネの攻めは
一発一発の気合いが
いつもとは違いましたが
やはり間が悪い。
このお決まりの
チンロックも
KENTAがいたら
怒ってたでしょうね(笑)



そんなヨネに
火をつけるべく
マウント状態から
エルボーを連発した中嶋。
状況を読んで
ヒールに回ることで
試合を熱くした中嶋、
こういう巧さも
増してきました。



ラリアットに
ハイキック・・・。
この日のヨネの打撃技は
本当に素晴らしかった。

ですが、良くも悪くも
ヨネは王座戦であっても
自分のスタイルを
変えないタイプ。
試合を観ている間ずっと
手札がドンドン
なくなっていく、
そんな印象を受けました。



満を持して狙った
キン肉バスター。
このヨネの表情!!

結果的にこれは
中嶋が着地して
決まらないのですが
正直なところ
これで決まらなければ
もう手札がない、
観ている者に
そう思わせてしまうのは
ちょっとアレな気が
するんですけどね。

むやみやたらに
新技が増えていくのも
困りものですが
ヨネはここまで極端に
技を絞らなくても
いい気がしますね。
北宮の監獄固めみたいな
流れを掴める
絞め技があれば・・・。



再び壮絶な打撃合戦。
これを制した中嶋が
ヴァーティカルスパイクで
見事、王座を防衛。

さんざん文句も
書いてしまいましたが
良かったよ、ヨネ！



中嶋は試合後、
次期挑戦者の小峠と
ガッチリ握手。
「ヘビー級の戦いを見せる」
と決意を語りました。



興行終了後に
リング四方を回って
ファンに挨拶するのが
定番の中嶋。
すっかり王者の貫禄ですね。



お客さんも入っていて
改めてプロレスの興行は
試合のクオリティーも
観客の満足度も
集客に左右されるものだなと。
熱がある大会は
やっぱり面白いですからね。

メイン、セミともに
王座の移動は
ないだろうという
予測が先に立つ中、
しっかりとした試合を
見せてくれました。
ブライアン・ケイジの
インパクトも
素晴らしかったです。

次はJr.ヘビー級が
主役のシリーズ、
この日の休憩時間に
タッグリーグ出場チームが
発表されましたが
非常に個性的で
一筋縄ではいきそうもない
チームが並びましたね。
これは楽しめそうです。

三沢さんの作ったリングは
当時の面影は
薄くなってしまったものの
今でも熱い試合で
ファンを魅了していますよ。

三沢さん、安らかに・・・。



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