ファイナル・ウォーズ
第一試合は両者リングアウトで
ドローに終わった。
第二試合はタッグマッチ。
新日本はオカダ・カズチカ、
GWMはザ・サードを送り込み、
両団体のチャンピオン同士が
激突する。
ザ・サードとの試合を
熱望していた
タイガーマスクだったが、
今は両者の闘いを
黙って見つめるしかない。
続く第三試合は6メンタッグ。
だが、内藤哲也は
まだ会場に現れない。
仕方なく、負傷を押して
出場しようとする永田。
するとそこに、
新日本の危機を救うべく、
意外な男が現れる。
きました、王道展開!
ライバル2人の共闘は
私が最も好きな
パターン入りました!
棚橋が負け役だったのは
ちょっとアレですが
まぁ、次のタッグマッチに
繋ぐためには
仕方なかったんでしょうね。
次回予告で
「最強の虎は・・・
オレとオマエだ!」
これは熱い!
さて、タイガーマスクの
さんざん引っ張ってきた
新必殺技ですが
カカトおとしと
膝蹴りを同時に喰らわせる
割とシンプルな技でした。
どちらも日本人ウケする
打撃技ですけど
やっぱりちょっと
思ってたのと違いました・・・。
ケビンに関しては
もうちょっと扱いが
あったんじゃないかなと。
タクマに失恋(!?)
・・・まではよかったのに
嫉妬の対象のナオトに
試合の勝敗とは
無関係なところで
やられるっていう・・・。
扱い方によっては
ナオトのライバルに
なれたかもしれないのに
勿体なかったですね。
それはそれとして
冒頭でも書きましたが
次週は私が最も好きな
王道展開のようですので
非常に楽しみです。
ラスト、あと2話!?
終わったら
寂しくなりますね。
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