Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、ヤマネコマスク戦前コメント

2019-08-02 21:13:44 | ファイプロワールドコラボ関連

プロレスリングガンジュの
ビッグマッチ、
「WRESTLE PHENIX」の
第1試合で
IWTジュニアヘビー級王者
ヤマネコマスクに挑む
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
この試合に賭ける
意気込みを語った。



―プロレスリングガンジュの
 ビッグマッチでの
 タイトルマッチが
 決定しました。

しも
 大舞台に
   ふさわしい選手を
   選んできたなと。
   やっぱり見る人は
   ちゃんと見てるよね。
   
―対戦相手は
 プロレスリングガンジュの
 象徴的存在、
 ヤマネコマスク選手です。

しも
 ファイプロの
   オリジナルレスラーの中でも
   けっこう知名度の高い
   選手だからね。
   やりがいあるよ。

―IWTユニバーサル王座の
 初代王者を決める
 トーナメントでも
 一度戦っています。

しも
 あのときは
   紙一重の差で
   オレが負けたんだっけ。
   いやホントに
   紙一重だったよ。

―ヤマネコ選手は
 『ベルトを賭ける
  必要性を感じない』
 と話しています。

しも
 ちょ・・・、
   ベルト獲られたくなくて
   必死かっ!(笑)

―一度勝っている相手に
 ベルトを賭けて戦う
 理由がないという
 意味では・・・?

しも
 それはそれでしょ。
   もっかいやっても
   同じ結果になるなんて
   誰が言えんだっての。

―ヤマネコ選手が
 成長しているように
 Mr.しも選手もまた
 成長していると?

しも
 雨ニモマケズ
   毎日練習を
   続けてきたからね。

―関係者や
 ファンの見方では
 王者の防衛という予想が
 圧倒的に多いです。

しも
 なんだと
   コンチクショー!
   誰だよそんなこと
   言ってるヤツは!!
   じゃあもし
   オレが勝ったら
   そいつらは全員
   頭丸坊主にして
   一番得意な
   モノマネを披露しながら
   尻文字で好きな子の
   名前を書くの刑だ!

―随分と
 注文の多い挑戦者ですね。

しも
 まぁアレだ、
   ガンジュのリングを
   第1試合からオレが
   盛大に盛り上げるから
   関係者は安心して
   活字拾いのアルバイトに
   精を出すといいよ。

―ちょっと難しい表現で
 何を意味しているのか
 よくわかりませんが・・・。
 それはそれとして
 最後にファンに
 メッセージをお願いします。

しも
 ファンのみんな、
   オレを褒め称えよ!
   ハルレヤ!!
   (誤字ではありません)





ガンジュさんが
この試合について
ツイッターで
語ってくれてましたので
私もそれに応えるべく
インタビュー記事を
書いてみました。

何のことやら
さっぱりという方も
沢山いるかと思いますが
わかる人だけ
わかってもらえればと
そんな気持ちで
一気に書いちゃいました。



ガンジュさんの
ビッグマッチ、
「WRESTLE PHENIX」は
近日公開(のはず)ですので
どうぞご期待下さい!
私も・・・楽しみです!!



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桜木花道になれなかった男・・・

2019-08-02 20:37:44 | 漫画・アニメ

最近、移動の合間に
「スラムダンク」を
読んでいます。
スラムダンク世代
ど真ん中の私ですから
当然、ストーリーも
よく知っているのですが
この作品、
何回読んでも
面白いですからねー。
最近は1巻から順に
読み進めるのではなく
その日の気分で
テキトーに一冊を
選んで読むのが
マイブームです。



個性豊かな
キャラクターが
登場するのが
「スラムダンク」の
魅力の一つですが
他のメジャーな
団体球技と比べて
5vs5と競技人数が
少なめなので
湘北のメンバー
それぞれに
見せ場があるのが
良いですよね。
敵チームはさすがに
せいぜい3人くらいしか
描ききれない
みたいですが・・・。



中でもやはり
主人公の桜木花道が
活躍するシーンは
スカッとするんですよね。

背が高くて
ケンカが強いのに
女性と話すのが苦手で
意外と神経質だったり
緊張するタイプだったり
人間味を感じさせるのが
花道の最大の
魅力なのかなと
思ってます。
そういうところが
湘北にとっては
ムードメーカーとしての
役割も果たしていて。



私が描く
Mr.しもというキャラは
天才タイプとは
違いますけど
人間味みたいなものは
結構大事にしてきた
つもりです。
もしかしたら
桜木花道のような
キャラクターに育つ
可能性も
あったのかも
しれませんね・・・!?



ちなみに・・・
好きなチームは海南で
好きなキャラクターは
清田信長です。

流川と比べると
どうしても一歩劣る
印象がありますが
ディフェンス面で
相当オイシイ扱いを
受けているのは
作者のせめてもの
心遣いでしょうか!?




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