Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

N-1 VICTORY 2019、始まるよ!

2019-08-17 21:01:42 | NOAH

プロレスファンにとって
真夏の最大の祭典は
幕を閉じましたが
ノアファンの私にとっては
ココからが本当の
熱い夏の始まりなんです!
明日、8月18日の
プロレスリング・ノア
名古屋国際会議場大会より
ノアのシングルリーグ戦、
N-1 VICTORY 2019が
開催となります。

グローバル・リーグ戦から
名称を変えて
初となる今回の大会は
ファンの予想に反し
出場選手10名と少数。
しかも
そのうちの3選手が
他団体の選手です。

初めて出場選手を
目にしたときは
「嘘だろ、オイッ!?」
とか思ったんですけど
いざ開幕直前になると
コレはコレで
アリなんじゃないかと
思い始めました。
この10人でしたら
誰が優勝しても
おかしくないと
思いますしね。

優勝予想は
私の願望も込みで
ズバリ、潮崎豪!
私は丸藤ファンで
拳王推しなんですけど
それでも今回は
潮崎に勝ってほしいと
思ってます。

若き王者、清宮に
ストップを掛けるのは
潮崎の役目だと
思っていますし
プロレス界の頂点に
今一歩及ばない潮崎が
その殻を破るには
強豪揃いの
Aブロックを突破して
ファンの見る目を
変えるしかありません。
あの鈴木秀樹が
「ノアはオマエだよ」
と認めたことで
これ以上ないほどの
追い風を受けている中で
このチャンスを逃したら
男じゃないですよと。
殻を破る潮崎を
見たくて仕方ない
衝動に駆られています。

・・・えっ!?
潮崎が優勝したら
11月の両国で
4大GHC戦ができない!?
そんなもん、
2試合やっちゃえば
イイじゃないか!!

そして変なキャラと
ワイバーンキャッチで
再ブレイク中(!?)の
谷口周平にも
同様にこの大会で
大暴れしてもらいたいなと。
勢いで言えば
潮崎以上と言っても
過言ではないですしね。

もちろん
ノアのツートップ、
丸藤と杉浦も
黙っていないでしょうし
誰よりこの大会に
賭ける気持ちの強い
拳王の優勝も
見たいところですし・・・。

N-1 VICTORY 2019、
勝彦じゃないですけど
あれこれ考えずに
頭を空っぽにして
見たほうが
楽しめそうです!



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今週の週刊プロレス NO.2025

2019-08-17 19:08:32 | 週刊プロレス

なんと巻頭から
42ページ目までが
すべて新日本プロレス!
・・・まぁ、G1の
武道館大会3デイズが
あったわけですから
当然なんでしょうけど
増刊号も
出てるんですから
もうちょっと
他の団体にも
ページを割いて
ほしかったなぁというのが
正直な感想です。


拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「SNS」


時勢を読むのが得意な
拳王らしいテーマで
拳王らしい挨拶から
始まっている
今回の連載。
自分への皮肉も
話のネタにしてしまう
スマートさが
流石だなぁと。

・・・ところで
史上口だけ
チャンピオンって日本語、
変じゃないですか?


NOAH
「N-1 VICTORY 2019」
展望特集


ついに来ました、
N-1ビクトリー!
始めに出場選手が
発表されたときは
「何だコレ!?」と
思いましたけど
いざ近づいてくると
少数精鋭のリーグ戦、
イイじゃないですか。
A、Bブロック
分けずに行われたら
もっと良かったですけど。

優勝予想は
期待も込めて潮崎!
丸藤と杉浦のいる
Aブロックを突破すれば
潮崎を見る目も
大きく変わると
思いますしね。

決勝で見たいカードは
AXIZ対決も
捨てがたいですけど
拳王vs潮崎ですかね、
拳王推しなので。
最近ちょっと
おとなしい印象ですので
このリーグ戦で
拳王には大いに
暴れてもらいたいです。


全日本8・11後楽園

青木が繋いだ
全日本とノアの絆!
・・・ということで
この大会は私も
非常に気になってました。
まだ試合の動画は
見てないんですけど。
宮原と丸藤のタッグとか
秋山と杉浦のタッグとか
刺激しかないですもんね。

そして
お久しぶりの
太田一平、
1試合だけと言わず
帰ってきても
いいんだよ!?


DRAGON GATE
8・7後楽園~8・11名古屋


8.24大田区大会で
YAMATOがBen-Kの
ドリームゲートに挑戦!
これはテンション
上がっちゃいます。
どう考えても
勢いで言ったら
Ben-Kなんでしょうけど
そこはYAMATOが
オトナの男ってヤツを
見せ付けてほしいなと。
包容力あふれる展開、
期待してます!


スターダム8・10後楽園

星輝ありさ選手を
大絶賛する週プロ、
・・・というか
担当編集者。
いくらなんでも
偏りすぎじゃない!?
そう思っちゃいますが
会場に足を運んだら
そんな疑問も
解決しちゃうんでしょうか?
一度じっくり
見てみたい選手ですねー。

スターダムを
主戦場に決めた
里歩選手は
いきなりの
ハイスピード王座戴冠!
ハイスピード王座だけに
早すぎる!!


東京女子8・10板橋

板橋大会の
全カードの中で
最も大きく
取り上げられた試合が
私も先日
観戦したばかりの
万喜選手とらく選手の
シングルマッチ。
この試合は
万喜選手の懐の深さで
らく選手の
普段は見られない
扉の向こう側の
ファイトを引き出していて
面白かったですね。

らく選手、
この熱を眠らせるのは
勿体ないですよ!?


コスチューム研究
稲村愛輝


まさかの稲村!
コスチュームへの
こだわりはともかく、
金剛に入って
丸く収まるのではなく
清宮を意識して
格をドンドン
上げていって
もらいたい選手です。
イイモノいっぱい
持ってると思いますので。

見た目が地味!?
いや、意外と
コスチュームとか
髪型とか変えたら
化けるかもしれませんよ!?

・・・って
コスチューム研究で
出てる選手に
言っちゃダメですよね(笑)



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