ＧＨＣ王者・清宮 武藤＆秋山とのタッグ結成に決意新た「中心になるのは僕」

ソースは、東スポWeb。

新時代の到来を証明する。
ノアのＧＨＣヘビー級王者
清宮海斗（２３）が１４日、
武藤敬司Ｗ―１会長（５６）、
秋山準全日本プロレス
ＧＭ（４９）との
タッグ結成
（９月１６日
エディオンアリーナ大阪
第１競技場大会）
に向けて士気を高めた。

新生ノアの
最強を決めるリーグ戦
「Ｎ―１　ＶＩＣＴＯＲＹ」
は１８日に開幕する。
Ｖ５中の清宮は
実績が認められて
エントリーを回避。
優勝者と１１月２日に
両国国技館大会で
防衛戦を行うことが
確実となっている。

そのため
優勝決定戦が行われる
大阪大会では
「ＧＨＣ王者として
体感したい先輩たちがいる」
と武藤、秋山との
タッグ結成を熱望。
実現の運びとなった。
「団体と時代を
背負ってきた
先輩たちです。
吸収したいことは
たくさんある。
それでも
中心になるのは
僕だと確信します」
と清宮は
決意を新たにした。

この日は神奈川
川崎市溝の口の
ゲームセンター
「タイトーステーション」
でトークショーを行い、
約１００人のファンを前に
カナダ遠征時の思い出や、
埼玉県の実家で飼っている
ダックスフント・チップ
についての
エピソードを明かして
場内を沸かせ、
大阪決戦での
合体技について
質問が飛ぶや
「その日、
リング上で考えます！」
と目を輝かせていた。


N-1出場を辞退した
清宮でしたが
まさかこんな
ドリームタッグ結成を
企んでいたとは・・・。
これはなかなか
興味深いですね～。

問題は
このタッグの中で
清宮海斗の輝きを
見せられるかどうか。
これはある意味、
リーグ戦で
ファンの注目を
浴びることよりも
難しいことかも
しれないですね。

清宮が悩み、
苦しみ続けた分だけ
ノアは面白くなるし
次の次元へ進めるものと
思っています。
若きエースには
これからドンドン
酸いも甘いも
経験してもらいたいですね。



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ジンノ&ミック組が値千金の勝利で決勝T進出！

8月12日、
PXF超党タッグリーグの
最終戦が行われ
尾関巌、
大船渉組との
一戦に勝利した
ジンノ・シンスケ、
ザ・ミック組が
Bブロック2位での
突破を決めた。



公式戦4日目は
相手チームの
コンビネーションにより
手痛い黒星を喫した
WOLFGANG。
個々の力に依存した
戦い方では
リーグ戦を制することは
難しいと悟ったのか、
この日は
何度も合体技を
成功させていた。



だが、
この日試合を
優勢に進めたのは
尾関と大船の方だった。
ザ・ミックは
大船の脳天唐竹割りで
文字通り脳天を割られ
大流血の事態に・・・。



波に乗り切れない
ザ・ミックに対し
ジンノは得意技を
惜しげもなく繰り出し
勝利を掴もうとするも
3カウントならず。
この時点で
ジンノの脳裏には
敗北の2文字が
よぎっていた
可能性も・・・!?



・・・しかし、
歓喜の瞬間は
唐突に訪れる。

終盤の混戦の中、
尾関がジンノに
ダイビング
エルボードロップを敢行。



この乱戦状態で
一時的に1人だけ
リングに立っていた
ザ・ミックは・・・





大技を決めた直後の
尾関の体を
強引にリング中央側へ
引きずると
間髪入れずに体固め。

対戦相手の
尾関と大船はもちろん、
パートナーの
ジンノでさえも
予期せぬこの行動が
WOLFGANGに
勝利を呼び込んだ。



念力岩をも徹す―。

大量出血により
朦朧とした意識の中で
ザ・ミックへの
勝利への執念が
無意識に体を
動かしたに違いない。



ザ・ミックについて
よく知るMr.しもは・・・

「ちょ・・・、
　ミックさん！
　その勝ち方
　いくらなんでも
　セコすぎるでしょ!?
　勝利への執念が
　どうとか
　出血による
　意識がどうとか
　完全に後付けじゃん!!
　・・・まぁアレだ、
　形はどうあれ
　とりあえず
　決勝トーナメント進出
　おめでとうってことで」

「対戦相手の
　尾関選手と大船選手、
　強かったよね。
　途中までは完全に
　押してたと思うし。
　ほんの少しの
　心の隙を突いてくるから
　あのハイエナ軍団
　・・・もとい、
　狼軍団は恐ろしいよ」

・・・と
試合を振り返った。



Aブロックは
4勝1敗で
芦戸&浜田組が
1位通過、
WOLFGANGは
3勝2敗での
2位通過となった。



一方のBブロックは
4勝1敗で
鍬畑&西組が
リーグ戦を1位で通過。
2勝1敗2分で
ダレン&堀根組と
桜神&コステロ組が並び
直接対決の結果も
引き分けだった為、
決勝進出チームを決める
決定戦が行われるという
大混戦となった。


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグEX
～夢の超党タッグ編～を
全力で応援しています!!



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ニコプロでアイスリボン8.3大阪大会を視聴

アクトレス
ガールズに続いて
アイスリボンの
8.3大阪市立
港区民センター大会を
ニコニコプロレス
チャンネルで
視聴しました。

強く印象に残ったのは
第3試合。
つくし選手の
勝利に対する執念が
実を結んだような
試合展開でしたね。
なにぶん私、
アイスリボンを
観戦したことがなく
つくし選手に対する
知識がなかったもので
善戦するものの敗北
・・・みたいな展開に
なっちゃうのかなぁと
思っていたら
山下選手から
獲っちゃうくらいの
選手だったんですね。
3カウントが入ったとき、
驚いちゃいました。
この年齢で
このキャリア、
人は見かけに
よらないもんですなぁ。

ちなみに出身は
茨城県神栖市だそうで。
高校生時代に
神栖には何度か
遊びに行ったことが
ありましたので
なんだか勝手に
親近感を感じてます(笑)

先ほど
アクトレスの大会でも
試合を見たばかりの
安納選手、ジュリア選手、
尾﨑選手らは
セミファイナルの
タッグ王座戦に登場。
尾﨑選手の
パワーファイトが
際立ってましたが
テキーラ選手と
ジュリア選手の
合体技に撃沈。
この技のインパクト、
スゴイですね。

メインイベントの
雪妃選手と
藤本選手による
アイス×∞王座戦は
圧巻の試合展開。
サッカーボールキックで
クスリと笑いを
誘ったと思ったら
激しい展開になったり
緩急の付け方が
素晴らしかったですね。
藤本選手が
次から次へと
繰り出される技の数々に
感心させられましたし
それをしっかり受けて
正面から返していく
雪妃選手の戦い方も
貫禄が出てきました。
いつまでも
見ていたいと思える
試合ができるって
スゴイことですよねぇ。

・・・で
何度も何度も
書いてますけど
アイスリボンの大会、
観戦したいんですよね。
なぜかいつも
スケジュールの都合が
つかないんです・・・。



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ニコプロでアクトレスガールズ7.21大阪大会を視聴

ニコニコ
プロレスチャンネルにて
Actwres girl’Z
7.21大阪
エディオンアリーナ
第2競技場大会の模様を
視聴しました。

最近は何かと
ドタバタしてまして
ニコプロでの
試合観戦も
なんだか久しぶりに
感じます。
AWGシングル王座戦も
組まれていた
この大会が
中継されたのは
うれしいですね～。

そのメインは
アクトレスの象徴、
安納選手が
アイスリボンの
ジュリア選手を相手に
王座防衛に成功。
場外乱闘やら
ヘッドバットやら
2人の容姿に
似つかわしくない
荒れた展開もあって
面白かったです。
ジュリア選手の
変型卍固め、
蜘蛛の巣は
大きなインパクトが
ありましたが
それを振り切って
見事なスープレックスを
連発して見せた
安納選手の闘いが
素晴らしかったです。
安納選手の
ブリッジすげえ！

セミのタッグマッチは
みゆ姐こと
高瀬選手のガッツが
光りました。
有田選手の
ジャンピングニーは
いつもながら
素晴らしい！
この2人を
アルゼンチンで
同時に担ごうと
トライした尾崎選手の
チャレンジ精神も
天晴れでしたね！



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