Mr.しもが「世界でいちばん強くなりたい」宣言!?
Mr.しも、萩原さくら戦を完全否定!?
ブルーパンサーとピンクパンサーが激突!?
Mr.しも、逆エビ固めで勝利宣言!?
Mr.しも、奥の手は"さくらスペシャル!?"
Mr.しも、ブルーパンサー戦前コメント
ブルーパンサー vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、膝十字に悶絶負け！
なぜ今頃『せかつよ』!?
そう思われた方も
沢山いらっしゃることでしょう。
・・・私もそう思います(笑)
前からあったのかも
しれないですけど
アマゾンのプライムビデオで
たまたま見つけて
「やっとこうかなー」と
思ったんです。
以前も何度か展開を
妄想していたことがあって
ネタは書き留めて
ありましたしねー。
あとは去年あたりから
ちょっとふっきれたとでも
言いますか、
自分のやりたいことを
思いつきでドンドン
やっていこうっていう
スタンスになってまして
それが背中を押したことも
あるかもしれません。
再生回数や
チャンネル登録数に
ビクビクしている
全国のYouTuberを尻目に
こっちはのらりくらり
やらせてもらいますぜ(笑)
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【世界でいちばん強くなりたい！】
漫画、アニメ、ラジオ、
パチンコ、パチスロ・・・。
様々なメディアで展開された
『せかつよ』ですが
私が知ったのは
近所のTSUTAYAで
無料レンタルキャンペーンを
見かけたことからでした。
作品に触れたときの
最初の印象は
正直あまり良くなくて
プロレスを
ソフトエロ路線にした作品、
そんな印象でしたね。
何度も見ると
不自然なアングルの描写は
あくまでもおまけで
プロレスと真剣に
向き合っている作品だと
わかるんですけど。
煽り記事でも書きましたが
私は断然、エレナ派です！(笑)
【試合展開】
テーマは、「悶絶」。
『せかつよ』といえば
逆エビ固めでの悶絶ですので
そこにスポットを当てる
展開にしようと考えました。
Mr.しもが
逆エビをされているときに
私が悶絶声を出す、
はじめはそんな
馬鹿げた展開を
考えていたんですけど
どうせならやっぱり
女の子が悶えている方が
面白いだろうと。
アニメ版の声を取り込むのは
技術的に難しそうなので
ドラマCDを使うことも
考えましたが
版権的なアレがアレなので
いっそ別物と割り切って
フリー素材を
使うことにしました。
悶絶にスポットを
当てることを
考えていましたので
実況を入れないことは
はじめから決めてましたね。
ごちゃっとするんで。
【Mr.しものボイス】
無駄にイケボなんですけど
これはもう単純に
他の声がなかったっていう
それだけの理由なんですよね。
でも、当ててみたら
これが逆に
面白かったんですよ。
はじめは悶絶シーンだけ
声を入れていたんですけど
そうなるとそれ以外のシーンの
間が持たなかったので
ところどころに声を入れて
遊んでみました。
いつもの
エルボースタンプからの
3連攻撃に
「炎よ！冷気よ！雷よ！」の
魔法使い用のボイス3つを
入れてみたり
しもドリラーのときに
「受けてみろ、奥義！」と
叫ばせてみたり
さくらスペシャル(失敗)で
「集え、精霊の力よ！」と
訳わからないことを
言わせてみたり
いくらなんでもちょっと
やりすぎてしまいました。
やってたらなんだか
楽しくなってきてしまって・・・。
【チンロック】
実況がないので
わかりにくいですが
チンロックの場面は
マスクをはがそうと
しています。
【トリプルムーンサルト】
これ、アニメにはなくて
コミックス5巻の
特別編でだけ
使っている技です。
【朱里クラッシュ→蜘蛛絡み】
トリプルムーンサルトの後に
ブルーパンサーが使う技が
朱里(じゅり)クラッシュと
蜘蛛絡み、
この作品のオリジナル技です。
朱里クラッシュは
こんな感じの技です。
バックフリップドライバーで
代用しています。
蜘蛛絡みは
こんな感じです。
首極めアームロックで
代用しています。
【逆エビ固め】
この試合の肝も
逆エビ固めは
ただ3連続で出しても
面白くないので
逆エビ、逆片エビ、
高角度の逆エビと
変化をつけました。
収録のときは
どんなボイスがあって
どのくらいの尺が適当か
わかりませんでしたので
いつもより少し長めに
尺を取ったつもりです。
【しもドリラー】
「受けてみろ、奥義！」
と叫びながら
「ヨイショ！」と
掛け声を出すという
人間には不可能な芸当を
Mr.しもがやっちゃってます。
元々、関節技の
シーン以外では
ボイスを使うつもりが
なかったんですよね。
・・・まぁ、
それはそれということで。
【さくらスペシャル】
Mr.しもが画面中央あたりで
「フィニッシュ」と叫んだ後に
繰り出そうとしていたのは
『せかつよ』の主人公、
萩原さくらの必殺技の
さくらスペシャルです。
サマーソルトキックの要領で
左右両方の足で
相手のアゴの辺りを蹴り上げる
超絶難度の技なんですけど
『タイガーマスクW』といい
なぜこうも
プロレスを題材とした
漫画やアニメの必殺技は
中二病っぽい方向に
走ってしまうのか・・・。
正面飛びドロップキックの
空振りモーションで
失敗を表現してるのですが
オスプレイが使う
サマーソルトキックが
あったことに
収録が終わった後で
気づきました・・・。
【サンボ式膝十字固め】
フィニッシュは
飛びつき式の膝十字固め。
漫画やアニメの
ブルーパンサーが
得意としている技です。
この技で
クリティカルが発動する
画が撮れればと
考えていましたが
漫画やアニメの方でも
ブルーパンサーはこの技を
4度連続で
繰り出すんですよね。
だったら私も
4度目までなら
繰り返しちゃおうと(笑)
3度目のトライで
クリティカルが出て
ほっとしました。
【パンサーポーズ】
勝利した後、
ブルーパンサーは
トップコーナー上で
人差し指を上げるポーズ。
少し前のファイプロまで
"パンサーポーズ"と
呼ばれていたものです。
実際のブルーパンサーは
こんなアピール
しないんですけどね。
アピール後は
ムーンサルトフットスタンプで
着地できたらカッコイイなと
思ったんですけど
ダウンしちゃうので却下。
ちょっとバランスを
崩してしまうのですが
ダイビングフットスタンプ
アタックを使用しました。
【今後のストーリー】
「また女子か！」と
言われそうですけど
既に試合展開の構想が
出来上がっているものが
1つありますので
次はおそらくそちらかなと。
『WWE2K』の方では
ノアのリングを彩る
外国人レスラーの
あの選手との動画を
考えています。
再現できるかどうか、
怪しいところなんですが
ただただ私がやってみたい、
それだけなんですよねー。
いやもうホント
こんな人間で恐縮です！
↑バナーをクリックでランクアップ！
ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、萩原さくら戦を完全否定!?
ブルーパンサーとピンクパンサーが激突!?
Mr.しも、逆エビ固めで勝利宣言!?
Mr.しも、奥の手は"さくらスペシャル!?"
Mr.しも、ブルーパンサー戦前コメント
ブルーパンサー vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、膝十字に悶絶負け！
なぜ今頃『せかつよ』!?
そう思われた方も
沢山いらっしゃることでしょう。
・・・私もそう思います(笑)
前からあったのかも
しれないですけど
アマゾンのプライムビデオで
たまたま見つけて
「やっとこうかなー」と
思ったんです。
以前も何度か展開を
妄想していたことがあって
ネタは書き留めて
ありましたしねー。
あとは去年あたりから
ちょっとふっきれたとでも
言いますか、
自分のやりたいことを
思いつきでドンドン
やっていこうっていう
スタンスになってまして
それが背中を押したことも
あるかもしれません。
再生回数や
チャンネル登録数に
ビクビクしている
全国のYouTuberを尻目に
こっちはのらりくらり
やらせてもらいますぜ(笑)
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【世界でいちばん強くなりたい！】
漫画、アニメ、ラジオ、
パチンコ、パチスロ・・・。
様々なメディアで展開された
『せかつよ』ですが
私が知ったのは
近所のTSUTAYAで
無料レンタルキャンペーンを
見かけたことからでした。
作品に触れたときの
最初の印象は
正直あまり良くなくて
プロレスを
ソフトエロ路線にした作品、
そんな印象でしたね。
何度も見ると
不自然なアングルの描写は
あくまでもおまけで
プロレスと真剣に
向き合っている作品だと
わかるんですけど。
煽り記事でも書きましたが
私は断然、エレナ派です！(笑)
【試合展開】
テーマは、「悶絶」。
『せかつよ』といえば
逆エビ固めでの悶絶ですので
そこにスポットを当てる
展開にしようと考えました。
Mr.しもが
逆エビをされているときに
私が悶絶声を出す、
はじめはそんな
馬鹿げた展開を
考えていたんですけど
どうせならやっぱり
女の子が悶えている方が
面白いだろうと。
アニメ版の声を取り込むのは
技術的に難しそうなので
ドラマCDを使うことも
考えましたが
版権的なアレがアレなので
いっそ別物と割り切って
フリー素材を
使うことにしました。
悶絶にスポットを
当てることを
考えていましたので
実況を入れないことは
はじめから決めてましたね。
ごちゃっとするんで。
【Mr.しものボイス】
無駄にイケボなんですけど
これはもう単純に
他の声がなかったっていう
それだけの理由なんですよね。
でも、当ててみたら
これが逆に
面白かったんですよ。
はじめは悶絶シーンだけ
声を入れていたんですけど
そうなるとそれ以外のシーンの
間が持たなかったので
ところどころに声を入れて
遊んでみました。
いつもの
エルボースタンプからの
3連攻撃に
「炎よ！冷気よ！雷よ！」の
魔法使い用のボイス3つを
入れてみたり
しもドリラーのときに
「受けてみろ、奥義！」と
叫ばせてみたり
さくらスペシャル(失敗)で
「集え、精霊の力よ！」と
訳わからないことを
言わせてみたり
いくらなんでもちょっと
やりすぎてしまいました。
やってたらなんだか
楽しくなってきてしまって・・・。
【チンロック】
実況がないので
わかりにくいですが
チンロックの場面は
マスクをはがそうと
しています。
【トリプルムーンサルト】
これ、アニメにはなくて
コミックス5巻の
特別編でだけ
使っている技です。
【朱里クラッシュ→蜘蛛絡み】
トリプルムーンサルトの後に
ブルーパンサーが使う技が
朱里(じゅり)クラッシュと
蜘蛛絡み、
この作品のオリジナル技です。
朱里クラッシュは
こんな感じの技です。
バックフリップドライバーで
代用しています。
蜘蛛絡みは
こんな感じです。
首極めアームロックで
代用しています。
【逆エビ固め】
この試合の肝も
逆エビ固めは
ただ3連続で出しても
面白くないので
逆エビ、逆片エビ、
高角度の逆エビと
変化をつけました。
収録のときは
どんなボイスがあって
どのくらいの尺が適当か
わかりませんでしたので
いつもより少し長めに
尺を取ったつもりです。
【しもドリラー】
「受けてみろ、奥義！」
と叫びながら
「ヨイショ！」と
掛け声を出すという
人間には不可能な芸当を
Mr.しもがやっちゃってます。
元々、関節技の
シーン以外では
ボイスを使うつもりが
なかったんですよね。
・・・まぁ、
それはそれということで。
【さくらスペシャル】
Mr.しもが画面中央あたりで
「フィニッシュ」と叫んだ後に
繰り出そうとしていたのは
『せかつよ』の主人公、
萩原さくらの必殺技の
さくらスペシャルです。
サマーソルトキックの要領で
左右両方の足で
相手のアゴの辺りを蹴り上げる
超絶難度の技なんですけど
『タイガーマスクW』といい
なぜこうも
プロレスを題材とした
漫画やアニメの必殺技は
中二病っぽい方向に
走ってしまうのか・・・。
正面飛びドロップキックの
空振りモーションで
失敗を表現してるのですが
オスプレイが使う
サマーソルトキックが
あったことに
収録が終わった後で
気づきました・・・。
【サンボ式膝十字固め】
フィニッシュは
飛びつき式の膝十字固め。
漫画やアニメの
ブルーパンサーが
得意としている技です。
この技で
クリティカルが発動する
画が撮れればと
考えていましたが
漫画やアニメの方でも
ブルーパンサーはこの技を
4度連続で
繰り出すんですよね。
だったら私も
4度目までなら
繰り返しちゃおうと(笑)
3度目のトライで
クリティカルが出て
ほっとしました。
【パンサーポーズ】
勝利した後、
ブルーパンサーは
トップコーナー上で
人差し指を上げるポーズ。
少し前のファイプロまで
"パンサーポーズ"と
呼ばれていたものです。
実際のブルーパンサーは
こんなアピール
しないんですけどね。
アピール後は
ムーンサルトフットスタンプで
着地できたらカッコイイなと
思ったんですけど
ダウンしちゃうので却下。
ちょっとバランスを
崩してしまうのですが
ダイビングフットスタンプ
アタックを使用しました。
【今後のストーリー】
「また女子か！」と
言われそうですけど
既に試合展開の構想が
出来上がっているものが
1つありますので
次はおそらくそちらかなと。
『WWE2K』の方では
ノアのリングを彩る
外国人レスラーの
あの選手との動画を
考えています。
再現できるかどうか、
怪しいところなんですが
ただただ私がやってみたい、
それだけなんですよねー。
いやもうホント
こんな人間で恐縮です！
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