気になる"アイツ"!?

オスプレイとの
ストーリーを
進めている途中ですが
NXTのシェイン・ソーンが
非常に気になってます！

ノアのリングで
"TMDK"の
シェイン・ヘイストとして
活躍していた頃は
驚異的な跳躍力や
類まれなルックスで
オカダ・カズチカと
並び立つ逸材だと
思っていたんですけどね。

WWEに行くまでは
良かったんですが
そこからはどうにも
鳴かず飛ばずで
気づけばNXTで
若手の壁みたいな扱いに
なっているそうで・・・。

どうしてこうなった!?

飛躍への期待を込めて
シェインとの試合、
やってみたいですね～。



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Mr.しもがオスプレイを"小僧"扱い!?

ウィル・オスプレイと
シングルマッチで
激突する(予定の)
Mr.しもが
オスプレイに対して
辛らつな言葉を浴びせた。



「オスプレイって
　今、いくつよ？
　・・・27歳。
　まだガキンチョじゃん。
　小僧だよ、小僧。
　顔は老けてんのにね」

いきなりオスプレイに
"口撃"を浴びせる
Mr.しも。
毒舌は止まらない。



「オレなんて
　オスプレイが
　生まれる前から
　プロレスやってたよ。
　・・・まぁ
　プロレスって言っても
　プロレスゲームだけど」

・・・そう、
Mr.しもは小学生の頃、
『スーパーファイヤー
　プロレスリング』
に夢中だったのである。



「ゲームといえばさ、
　オスプレイの動きって
　なんだか
　プロレスゲームみたいで
　萎えるんだよね。
　なんでもできるのが
　スゴイことだとでも
　思ってんのかな？
　やっぱり小僧だね。
　プロレスのいろはが
　まるでわかってないよ」

Mr.しもの辛らつな
オスプレイ評は続く。



「この前やった
　デストロイヤー戦、
　オスプレイは
　あの試合でも見て
　勉強するといいよ。
　できることを必死に
　アピールしているうちは
　二流のレスラー。
　一流ともなれば
　できることをあえてしない。
　引き算ができんのよ。
　そんなことも
　わからない小僧には
　負ける気しないよ、
　申し訳ないけどね」



それっぽいことを
ドヤ顔で語るMrしも。
実力が伴っていれば
その言葉にも説得力が
生まれそうなものだが・・・!?

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

自分で煽っといて
自分でフォローするのも
アレなんですけど
私は必ずしも
引き算することが
良いことだとは
思っていません。

丸藤ファンの私ですが
今の引き算をして
無駄を省いた丸藤より
20代の頃の
何でもできた丸藤の方が
断然ワクワクしましたし
常人にはできないことを
やってのけるというのも
プロレスラーの
凄さの表現の
1つの形ですし。

・・・何より私、
オスプレイ好きですし(笑)

だいたい
オスプレイのことを
「プロレスゲームみたい」
とか言っちゃってますけど
「そもそもオマエは
　プロレスゲームで生まれた
　キャラクターじゃないか！」
・・・って話ですけどね。
それを言ったら
元も子もないですが・・・。



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本日も・・・ノアTVマッチ！

©プロレスリング・ノア

本日5月10日は
プロレスリング・ノアの
TVマッチが
ABEMAで配信されます。
無料だワッショイ!!

気になる対戦カードは
コチラです↓


原田大輔　vs　岡田欣也


鈴木鼓太郎　小峠篤司
　vs　
大原はじめ　吉岡世起


杉浦貴　レネ・デュプリ
　vs　
稲村愛輝　仁王


中嶋勝彦　谷口周平　
モハメド・ヨネ
　vs　
拳王　マサ北宮　征矢学


清宮海斗　vs　覇王


GHCジュニア･ヘビー級
タッグ王座決定戦
小川良成　HAYATA
　vs　
YO-HEY　タダスケ


グレート・ムタ　魔流不死
　vs　
桜庭和志　望月成晃


目玉はなんと言っても
グレート・ムタと
ノア初登場の
魔流不死でしょう。
どんな試合になるのやら。
対戦相手が
モッチーと桜庭というのも
ワクワク感を
かきたててくれます。

そして昨日、
ムチャクチャしてくれた
HAYATAと
『アメトーーク！』効果で
今や時の人となった
小川良成がタッグを組んだ
GHC Jr.タッグ王座決定戦。
HAYATAが
ラーテルズを抜けたことは
ショックですが
この2人が組むことには
期待しかありません。
楽しみだ～！

しかもゲスト解説は
あの松井珠理奈さん!!
新日本ファンであることは
知っていましたけど
ノアも観るんですね～。
嬉しい限りです。

ABEMAでの配信は
基本的には無料ですので
皆さんも是非！



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ノア5.9TVマッチを見ました！

©プロレスリング・ノア

5月9日に行われた
プロレスリング・ノアの
ノアTVマッチ
GHC NATIONAL
CHAMPIONSHIP
SUGIURA vs NAKAJIMAを
DDTユニバースで
視聴しました。

清宮と小峠のシングルは
清宮が新技の
インディアンデスロック
羽根折り固めで勝利。
三沢さんが使っていた(らしい)
リバースネルソンデスロックに
似た技でしたね。
実況でも言ってましたが
テーマのない試合で
新技の試し斬りをする辺り
なかなかのタマですね。

GHC Jr.タッグ戦は
まさかのノーコンテスト。
正直、「またか！」という
気持ちもありますし
好ましい展開という
わけでもないのですが
2人のタッグの連携は
ちょっと見てみたいかも・・・。
ただもうそろそろホントに
ラーテルズと
スティンガー以外にも
なんとかしてほしいです。

メインのGHCナショナル戦は
これぞノアという
ゴツゴツした試合でしたね。
杉浦の強さと安定感は
ノアの精神的な支柱にも
なっていたわけですが
その杉浦に打撃で打ち勝つ
勝彦が見たかったので
最高の展開でした。
これでAXIZは2人とも
シングル王者に。
2020年のAXIZは
グッズもガンガン
発売されてますし
勢いがありますよね。
そろそろベストタッグ、
イケるんじゃないですか!?



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DDT5.9TVショーを見ました！

©DDTプロレスリング

5月9日に行われた
DDTプロレスリングの
DDT TV SHOW #2を
ユニバースで視聴しました。

オープニングマッチとして
行われたタッグマッチでは
赤井沙希選手が
七番勝負の第六戦で戦う
安納サオリ選手と前哨戦。
安納選手が
得意のジャーマンで
赤井選手から直接
3カウントを奪いました。
試合後には
「赤い沙希より青いサオリ」
とシャレの効いた
発言をしていましたが・・・
座布団1枚!!

メインのKO-D王座戦は
征夫が想像以上に
踏ん張っていた印象。
最後のスライディングDを
受けた直後のシーンは・・・
カッコ良かったっすなぁ。
それにしても田中将斗、
強すぎません!?



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