U-180pt 世界最高タッグEX2 ～究極の超党トリオ編～ 出場選手発表

SNSでパートナーを募り
夢のチームで戦いに挑む
イチヒロさん主催大会、
U-180pt 世界最高タッグEX2
～究極の超党トリオ編～。
大会に出場する
30選手が出揃いました！
もうここまで来ると
リアルのプロレス団体の
リーグ戦と一緒じゃん！
そうツッコミたくなる
動画のクオリティーですね。

常連さんから
桃炎隊メンバー、
大炎會2019出場選手や
昨日のミック十番勝負の
スパーリング相手まで
オールスターな陣容の中で
初出場の選手も
非常に気になります。
特に名前のインパクトが
強い選手たちが
目を引きました。

あとは各選手が
SNSでどう動くか？
これは私も
楽しませていただきましょう！



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ザ・ミック傑作選① vs藤田和之

先日から
ウチのザ・ミックが
『ファイプロワールド』の
ロジック戦でも
良い試合ができるよう
調整を繰り返している
ところなんですが
『ファイプロ』から
Mr.しもを知った
皆様にとっては
「ザ・ミックって誰やねん!?」
と思われている方も
少なくないかもしれせん。

キャラクターについて
あれこれ説明するのも
野暮ですので
今回はこれまで私が
作成した動画の中から
特にオススメな試合を
皆様にも
楽しんでいただければと
思います。


藤田和之 vs ザ・ミック①
2017年7月11日
オールスタープロレスリング3

2017年に作成したときは
まさか藤田が
ノアのリングに上がるなんて
思いもしませんでした。
しかもあんなにノアファンに
受け入れられるなんて・・・。

不穏な試合を
作ってみたいという欲求が
ふつふつと沸いてきまして
藤田にムチャクチャ
させてみました。
まるでゴリラっすなー(笑)

ミックはこの試合で
藤田に完敗を
喫してしまのですが・・・!?


藤田和之 vs ザ・ミック②
2017年12月7日
オールスタープロレスリング3

5ヶ月後にミックは
藤田へのリベンジに挑みます。

この挫折からの復活は
いつかテーマとして
描いてみたいと
思っていたんですよねー。
ミックの完敗は
不死鳥の如く甦る為の
ただの前フリだったと(笑)

この試合で初めて使用した
ブロディ型の
キングコングニードロップは
ファイプロのミックにも
隠し技として持たせています。

藤田和之のような
殺気を漂わせる佇まい、
ファイプロのミックでも
再現してみたいですねー。



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魁!!しも塾番外編 ザ・ミック【TENCAを獲ろうEDITION】

・・・というわけで
「魁!!しも塾」の
第1回放送を経て
ザ・ミックを大幅に
リニューアルしました！

これまでのミックは
どちらかといえば
手動プレイ用に
エディットしたもので
『WWE2Kシリーズ』や
『オープロ3』での
ミックの動きを
再現することを意識して
ロジックを組んでいました。

・・・ですが、
今回は完全にファイプロの
ロジック戦仕様！
言い逃れできない
真っ向勝負EDITIONです。

では、どこをどんな風に
イジッていったのか、
包み隠さず
明かしていきましょう！

これでも一応私、
塾長ですからね(笑)



スキルはこんな感じです。

本格的に
ファイプロ界の中心を
狙いに行くということで
レスラーランクA、
カリスマBと
させていただきました。
ベルトを獲ったら
カリスマもAにしますよ～♪

ファイトスタイル
「魔性」は
ミックが昭和風レスラーの
イメージですので
コレしかないだろうと。
隠しスタイルなので
ちょっとアレですけどね。

特殊スキルの
「クイックリターン」は
強い弱いとかではなく
相手のリズムを
狂わせたいという
私のイタズラ心です。

元ボクサーということで
腕耐久は強いですが
おっさんですので
腰の耐久が低いのが
弱点です。



パラメーターは
こんな感じですね。
防御パラは全体的に
やや高めですが
しっかり強いところと
弱いところを
作ったつもりです。



技構成で注意したのは
エルボーをなるべく
使わないように
することですね。
ボクサー設定ゆえの
突き技8が
エルボーやチョップでも
活きてきてしまうので
それらの技は
極力外しました。

逆に総合格闘技っぽい
殺気や緊張感を
生み出す為に
前蹴りを入れています。



コンビネーションは
ボクシングの
ワンツーのイメージで
隠し持っています。



必殺技のスピアーを
どうすれば活かせるか？
使用技やロジックは
このスピアーを軸に
逆算して構成しています。

出来る限りリング中央で
戦えるようなロジックと
トリガーになる組み大技を
出し終わった後に
自分の方が相手よりも
先に動けるようにすること、
コレを意識すれば
対角線ダッシュ技も
比較的狙いやすくなります。

必殺技の
対角線スピアーを決めたら
雄叫びガッツポーズから
フォールに行くのが
ミックの必勝パターンですが
走り技の方の
スピアーを決めた場合、
相手の方が先に
動けることが多く
アピールを入れると
フォールが間に合わない為、
直接フォールに向かいます。
対角線スピアーと
走り技のスピアーは
まったくの別物という
ことですね。



よなとさんの方法論で
特に私が好きなのが
～と見せかけて～という
フェイクを入れる手法。
それに習って私も
リング中央フラフラ時の
ロープダッシュ技を
スピアーだけでなく
両足タックル、
ドロップキックと
用途の違う3つの技に
派生するようにしました。

これにより
「スピアー来るか!?」
と思ったところに
両足タックルから
サソリ固めで決める
新フィニッシュパターンも
生まれるという副産物も!?



やり過ぎなくらいに放つ
捻り式バックドロップは
相手のダメージ大のとき
約30%の確率で出します。

1試合に
10回も20回も出されると
ちょっとアレなんですけど
まぁそんな
加減のわからないところも
ミックの個性として
捉えていただければ・・・!?

バックドロップ後に
割と高い確率で
「立って来い」という
アピールを入れています。
一瞬の間、
溜めを作ることと
バックドロップで
立ち上がった相手に
更にバックドロップを入れ
また「立って来い」と
ループさせることでの
ミックの非情さを
表現することが狙いです。



優先動作は
こんな感じですね。
私の狙い、
おわかりでしょうか？



10選手との
公開スパーリングを経て
ある程度の手ごたえを
感じていますので
まだまだ試行錯誤しながら
ファイプロワールドの
てっぺん、狙いますよ!!



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